舞台 『儚き光のラプソディ』 (3回目) | Dolphin’s Holiday

Dolphin’s Holiday

どるふぃんの休日の出来事、スキューバダイビング・ドルフィンスイム・舞台観劇・イベント・ウォーキングなどなど

マチネの続き・・・

 

 

地球ゴージャス三十周年記念公演 

 

『儚き光のラプソディ』を観てきました目

 

場所は明治座

 

 

 

 

劇場2階の撮影ポイントです

 

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

御劇印 ¥500

 

地球ゴージャス30周年記念せんべい ¥1,200

 

 

 

 

上演時間 : 約3時間10分 (途中30分の休憩含む)

 

一幕 85分

休憩 30分

二幕 75分

 

 

 

【アウトライン】

 

「ここはどこだ」

ひとり、またひとりと謎の白い部屋に集まる人たち

共通することはただ一つ、

それぞれの「逃げたい」という強い感情が溢れそうになった瞬間に

目の前に現れたという「扉」。

その扉を開くと、この部屋が現れたという。

「ここはどこだ」
 

集まったのは7人の男女。

孤児院で育ったという青年‥

謎のジョッキー‥

軍服を身に纏った男‥

ホテル支配人に、ひまわり畑から来たという二人の男

そして老婆‥

生きていた場所も時代も様々である。
 

部屋の中で繰り広げられる会話により、

互いの関係が微妙に、でも確実に変化する。
 

何故この人と 何故この部屋で 何故この時に

私たちは出逢ったのか

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

中川大志

風間俊介

鈴木福

三浦涼介

佐奈宏紀

保坂知寿

 

原田治

小林由佳

井出恵理子

杉山麻梨佳

内木克洋

髙木勇次朗

水原ゆき

精進一輝

高島洋樹

輝生かなで

東川歩未

尾関晃輔

柳原華奈

伊藤彩夏

千葉悠生

権田菜々子

清水錬

 

岸谷五朗

寺脇康文

 

 

【感想】

 

1回目の感想⇒ 舞台 『儚き光のラプソディ』 初日 (1回目)

2回目の感想⇒ 舞台 『儚き光のラプソディ』 (2回目)

 

開演までに時間があったのでラウンジへ

 

宇宙に浮かぶ地球アイス ラプソディ風味を注文しましたビックリマーク

バニラ・いちご・ソーダのアイスをぶどう味のグラデーションゼリーに浮かべたものでした

 

内容はアウトラインに書いた通りですが

現実逃避で謎の白い扉に逃げ込んだ7人の男女の物語でした

1回目が下手後方、2回目が上手前方でしたが

今回の座席はセンター後方でした

7人の男女がそれぞれ何から逃げたかったのかはてなマーク

だんだんと見えてくる人間関係

メッチャ面白かった~ビックリマーク

 

幕間に夕食をいただきましたビックリマーク

 

 

明治座の売店で購入した彩り弁当をいただきました

赤魚漬け焼き、玉子焼き、ミルフィーユカツ、炊き合わせ(六角里芋、がんもどき、人参、花麩)、海老天ぷら、茄子天ぷら、獅子唐天ぷら、ピーナッツみそ和え、白飯おかか小花ご飯、雑穀米小花ご飯、ちらし小花ご飯、ティラミスといった内容でした

メッチャ美味しかったです照れ

 

 

カーテンコールはダブル&スタンディングオベーションでした!!

 

 

 

 

この公演は5/26(日)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

終わりドキドキ