圧倒的に声が出るのに喉が楽!
"発声革命"でコンクール受賞者輩出中!
外国人歌手の発声を日本人が再現するための秘密であなたの歌声を創る
声の調律師いつき まおです
ご覧ください。
あなたは、自分の歌声が完璧だと思いますか?
声は、自分の声にとって必要なことを知り、正しい方法をとっていれば常に進化するものです。
歌うことが大好き!
でも、中には・・・
「ブレスが続かない」
「どうも声に芯がない」
「声量がない」
という悩みがある方も多いのではないでしょうか?
実は、悩む人が必要なことは「声帯閉鎖」であることが9割!!なんです!!!
は?!何それ?!
と思いますよね。
では、ちょっとだけ説明しますね。
声帯閉鎖と発声の関係
私たちが「声」を出すとき、喉にある声帯というヒダがくっつきます。
そのくっついた声帯に呼気がかかることで声帯が振動して音(声)となって出ています。
ところが、、、、、
私たち日本人の発声は、この声帯が閉じる力(声帯閉鎖)が非常に弱いんです。
それってもはや隙間風がビュンビュン入ってくる立て付けの悪い窓。
これだと、もはや私たちの声帯は風になびくカーテンのようです。
「風になびく」から、声が揺れたり、ビブラートかとと思っていた声も、ただの声の揺れだったりするわけです。(本当のビブラートは、スピード感が伴う、一定の振幅)
日本語の発声には、常に息が混ざっています。
というより、息に声を乗せてるというような発声。
電車内やお店の中で外国人の声が耳にピンと入ってくることがありますよね?
「通る声」という感じ。
これは、声に息が殆どなく純度の高い「声」そのものが出ているから聞こえちゃうってこと。
例えるなら日本語発声は、10%の食塩水で、イタリア語や英語(ラテン語系)は濃度80%の食塩水って感じ(ほぼ塩ww)。
声帯閉鎖が強くなるとどうなるの?
声帯閉鎖が強くなるということは、単純に考えて「息漏れ」がなくなります。
1)息漏れがなくなると、当然ブレスが長くなる。
2)息漏れがなくなると、ぼんやりしていた声に輪郭が出来るので「芯」が生まれる。
3)息漏れがなくなると、「声」の純度が高くなるから声量がアップする。
ホラ、声の悩みが消えていく。
因みに、「高音が出ないのが悩み」という方は、こちらの記事をご覧ください。
※でも、これ↑も声帯閉鎖ができていないと難しい話。
声に悩む人が必要なことは「声帯閉鎖」であることが9割!!!
これまでに100人くらい個別で発声の悩みを聞いてきました。
その人達の9割以上が私が指導する「声帯閉鎖を強する特殊な発声法」を体験してその場で声の悩みを解決しました。
という、私の指導経験を踏まえての内容です。
「いや、そんなことはない!」という方もいるかもしれませんが、発声って、指導者によって考え方も方法も違います。
お医者様によって病気への考え方や、方針、治療方法が異なるのと同じです。
この記事は、私が指導してきた経験上の話ですので、ご了承ください。
最後までお読みいただき
ありがとうございました(^^)
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必見!
✔音大卒だけど声に自信がない
✔声が小さい、声量がない、声に厚みがない
✔高音が苦しい、、、
高音を克服したい
✔高音で声が薄く、弱くなる、、、
声にダイナミクス、迫力ががない
✔ブレスが続かない、
息継ぎが多く、ロングトーンが苦手
など、
「声」や「歌」への悩みがあり
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