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声の調律師いつき まおです
ご覧ください。
歌の上達に重要な●●関係
歌でもピアノでも、習い事をしていて「上達したい!」というのはみんな共通の思いだと思います。
一生懸命練習することはとても大切
でも、その気持ちを奮い立たせてくれるモノって必要じゃないですか?
「月謝払ってるから練習しよう」っていうのは、モチベーションとしては結構弱いんじゃないかなと思います
歌や習い事の上達に重要になってくるのは、月謝を払ってるからとかじゃなくて、やる気を起こしてくれる先生がいることだと思います。
↑私の師匠。
↑偉大なるマエストロ 新井直樹先生とサントリーホールにて。
今の若い方はあまり知らないかも
新井先生は、東京藝術大学を主席で卒業し、イタリアに13年間暮らし、フランコ・コレッリ先生に師事。コレッリ先生とは共に遊びに行ったり、コレッリ先生が突然家に来て『ナオキ、ピアノを弾け』といってコレッリ先生が歌いだしたり。。。という仲の師弟関係。
ファンの方も知らないようなコレッリ先生のエピソードを色々と聞いております
日本では、二期会に所属し椿姫のアルフレードやボエームのロドルフォを演じたり、朝の番組『ルックルックこんにちは』で、毎朝生演奏するというような歌手でした。
特に有名になったのは、ドラマ『白鳥麗子でございます!』の主題歌を担当なさったときでしょうか。
その功績を称えてイタリア共和国より文化勲章‟カヴァリエーレ”を受勲した日本でも数少ない声楽家。
指導力もさることながらご人格も本当に素晴らしく、私を導き、人生を変えてくださった恩人です。
そんな新井先生から、先日のサントリーホールでの私の演奏について
『ジョコンダは逸品だった!次回も歌っては?』
との有り難いお言葉を頂戴しました。
私本人は、自分の演奏を振り返って反省ばかりですが、師匠にそのように言って頂けたことは大きな励みです。
今回の演奏後、全く知らないお客様から何人もお声がけして頂き、演奏を褒めて頂きました
「次はどこで歌うんだ、聴きに行きたい」と外国人のお客様からも言って頂きました
それは本当に嬉しいことです。
でも、そう言って頂けたのは、師匠の教えをしっかり身に付けたいと思って今日まで歩んできたから。
一番弟子と言って頂ける、純正の(音大や他の先生の手に染まっていない)生徒の私と師匠との師弟関係があるからこそ積んで来れたと思っています。
歌の上達に重要な要素は、師弟関係
良き指導者と信頼関係を築き、その期待にしっかり応えていくからこその特別な関係が師弟関係。
特に個人の先生の方が大手の教室に通うよりもこういった師弟関係は築きやすいと思います。
もし、「緊張して先生とあまり話せない」とか、「あまり色々お話しても先生にご迷惑かも」とか思っているようならば、是非その殻を破って先生とたくさんお話してみてください。
強い絆で師弟関係が出来ると、モチベーションに繋がると思いますよ
最後までお読みいただき
ありがとうございました(^^)
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