また、裏パラメータの調整はプレイスタイルの調整以外ではやっていないのであしからず。

一番の感想として
「ゾーンや意識を変更するだけでかなり違った行動をしてくる」というのが大切でしょう。
一例としてプレイ日記のチームの場合、攻撃的にして
ゾーンを味方ペナルティエリア~センターサークルまでだと敵ペナルティエリアの中に3人

センターサークルの1マス後ろ~敵ペナルティエリアまでだと6人は参加します。
ゾーンと意識の関係は重要で、「ゾーンも低く守備意識も高く」ですと
J1甲府のような守備的サッカーとなりますが
攻撃的に変更するとロングカウンターを狙うチームに変わっていったり、
また、ゾーンが高く攻撃的ですと裏をとられやすくなりますが湘南のように攻撃に人数をかける
迫力のある攻撃的サッカーとなります。
ゾーンが高くて守備的は試したことがないのでまた報告します。
また、自分のチームが3ラインなのか4ラインなのかに合わせて
ゾーンの幅は調整すると良いでしょう。
3ライン(4-4-2)の場合はラインをコンパクトに、4ラインの場合は広めに設定するとGoodです。
試合は基本的に
基本的に「相手を見ながら細かく修正していくスタイル」でやっていて、
相手の前線ユニットの人数(3-4人ぐらい)と能力、プレイスタイルの把握
日程から確認できる相手の攻撃・守備意識(大体でよい)を確認し
こちらのゾーン・意識・フォメを変更していました。
また、フォメの噛み合わせは意外に重要で
例えば「3-3-3-1」の1topがさよ(レジスタ)の富山かどっかに非常に苦戦していたんですけれども、
こちらもボランチ3枚の3-5-2に変更しミラーマッチにしてみると楽に勝てるようになりました。
自チームの例でいえば
・TOPにストライカーがいる際はライン下げを検討
・TOPがチャンスメイカー・レジスタの際は流れるので要注意選手は絶対につけない
・そもそもゾーンDのため要注意選手の設定は原則必要ない(マンツーマンDの場合必要になってくるかも)
・相手が3topか格上ならば5-3-2への変更
辺りは修正していました。
ダラダラと対メタ的な要素を書いてきましたが自チームの育成を。
とはいえ初期プレイで裏パラの要素も把握しておらず
上記の対策を中心にカウンター気味で勝ってきたので、
経験則に基づいた話になってしまいますね…
個人的な感想としては
「判明されている以上にSP特訓に特殊行動がある」気がしました。
特に「キラーパス」+(射程の長いグラウンダーパスを出す)と
「シャドーストライカー」+(鋭い裏への飛び出し、実際はダイナゴナルランとスペースへの飛び出しの強化)
「ワントラップシュート」(文字通り)
の組み合わせはなかなかカウンター型のチームにはよかったです。
しぐれがよくこのパターンでゴールしてました。
シュート系のカードは使用しないと発動しないものが多いので
攻撃的選手にガンガン使用しましょう。
パイシクル、強烈ミドル、ナックル、超ロングなどのシュートです。
「ミラクルループ」は成功したところを見たことがないので使わないほうがよいです。
カードを出したついでに他のポジションも。
WBはダッシュドリブル・オーバーラップ・魂のラストパス・ホーミングクロス
OMFはシャドー・ラストパス。
DMFは殺人スライディングなど使いましたが
これは後ろからもスライディングし始めるのでPK取られる、(退場する)可能性もあります。
あとマリーシアはおそらくユニフォーム引っ張るヤツでしょこれ。
また、守備はCB3人がスイーパー(一時期バックアップの時期あり)でして、
CBはゾーンディフェンスの方がむやみに動かないので優秀だと思います。
カテナチオを連打すればバックアップからスイーパーになります。
GKにはゴールの守護神などですが、ロングフィードも重要。
使うとゴールキックが異様に伸びるようになります。
あと、「あまり裏パラが動かないSP特訓把握の重要性」ですね。
裏パラ伸びず、フィジカルが10も上がって失敗すると「プレースキック」のカードが貰える
ロングスローはかなり使っていました。
こんな感じでなんとか初プレイでクリアが出来ました。
これから2回目のプレイのときは裏パラを意識しようと思います。
機会があれば。
ではでは。
ポチッとお願いします!

にほんブログ村