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Connecting the Dots

渋谷にあるインターネット広告会社所属。30代もドロマミレでいきます。

社内外のいろいろな立場の方とお話させていただく中で、
意図したりしてなかったりはありつつ、
気付きを得る機会が最近急激に増えている気がします。

場数の頻度が極端に多くなったわけではなく、
話の質なのかはたまた今の課題を察していただいているのか。
自分自身がそういう状態なのかもしれませんが、
とても有り難いこと続きなのは確かです。


新卒入社後の多くの時間を子会社経営に投じていることで、
現状打破を自己完結型で行う癖が染み付いています。

これは決して悪いことではないと思うのですが、
想像もしなかった角度から何か新しいヒントをもらったり、
多種多様なマネジメントや経営のスタイルの背中を見ながら
仕事をして盗んでいったり、
そういった悩みに対しては自分から動いて環境を創っていかないと
解決はできないと感じます。


また、井の中の蛙状態になり組織の成長キャップにならないためにも、
常に自分を客観視し評価する必要性も強く持っていないといけません。



そして気付きはストックしておしまいなものではなく、
それを自分なりに咀嚼しハラオチさせ
行動に移し試行錯誤をする中で血肉化させていく種です。

文字通り「血となり肉となる」ことなので、
気付きは一回りも二回りも器を大きくしていくチャンスなはずです。


なんでもかんでも感銘を受けて行動するのでは、
何をやっているか結局のところ分からなくなるリスクもあるので、
冷静にどのポイントを攻めるか、短中期的な自分の理想はどこか、
そこの決めも血肉化できるかどうかの分かれ道だと思います。


一時的な「なるほど!」で終わってしまうことは
大きなチャンスを逃していることと同義だと自分に言い聞かせ、
酔っぱらって忘れていないかの翌朝のチェック機能などもはたらかせ(苦笑)、
謙虚に貪欲にいつまでも開き続けていこうと、
四半期末に改めて備忘録として整理してみました。

月末です。

月次目標を持っている人は(大抵は何かしらあると思いますが)、
最後の駆け込みの時期だと思います。



目標達成に関して、僕が新人の時に不思議だったことが、
参加させていただいていた営業部門の締め会で
同じ顔ぶれが
結構な確率で毎月表彰されていること。

現場感がまだよく分かっていない新人の、
それもバックオフィスの人間からすると、
なんでそうなるのか疑問をクリアにして理解を深めなければと、
上司や営業部門の幹部の先輩方に質問をしてみました。

※ちなみに僕の想定は、大きな顧客を持っているとか、
 そういった類いの話かと踏んでいました


もちろん顧客に紐付くものもあるけど、

「狙いに対する期限の切り方が違うから、動き方がそもそも違う」

といったニュアンスの、
切り口の異なる話を教えていただきました。



簡単にポイントをまとめると、

1ヶ月を月初(1日)から月末(30日)ではなく、
 月中(15日)から月中(翌月15日)で設定する

翌月の仕込みを当月の後半(15日から30日)で行い、
 月初時点では当月の着地が見えている状態にする

・当月の前半(1日から15日)で先月仕込んだものを巻き取り、
 月中時点では目標達成している

・そして後半は翌月の仕込み


といった行動サイクルをつくるというもの。
(日付はあくまでも一例です)


この話を聞いてすごくハラオチした点は、
月次で目標が設定されていることで忘れがちな
月末が終わればすぐに月初がやってくるワナを、
暦ではなく自分の狙いと期限に合わせたカレンダーを基準にすることで、
意図的に成果から逆算して動く環境を生み出せていること。

また、月中時点で目標達成できていない時には、
後半でのリカバリーを試みれるなど(翌月の仕込みがあるので大変ですが)、
成果を出すことへの機能面でも優れています。


最初にこのサイクルに乗せるまでが一番の難関とのことで、
実際自分が営業をやるようになってからチャレンジしてみましたが、
確かに簡単ではないことだと自覚しています。

ただし、このサイクルに乗れると毎月達成の正のスパイラルに
乗りやすくなる
という経験もしているので、
この「中締め達成カレンダー(僕の勝手な呼び方)」は
とても有効な手段の一つだと感じます。



月末最終週に言われても・・な内容だと思いますが
来月以降の参考になればと思いエントリーしました。

ラスト頑張りましょう!


ホウレンソウ(報告、連絡、相談)の方法は

自分から質問や進捗報告をしている人
相手から質問や確認をされ回答している人

この2パターンに大別されます。


後者のパターンはホウレンソウをしている訳ではなく、
ホウレンソウを促されている状態なので、
改善努力をした方が賢明だと思います。


なぜなら、自分自身のタスクなのに自ら動かない(動けない)ことは、
できていない理由がたとえいくらあったとしても、
当事者意識がないとかコミットしないとか、
プラスの印象を周囲にもたらすことは難しいからです。

得意不得意はあるものなので、
違ったポイントで挽回してマイナス分を補うことも
もちろん成果から逆算すると大事ですが、
ホウレンソウはビジネスの基本動作の一つなので、
できれば標準レベルまでは到達しておきたいところ。

標準レベルは前者のパターンのように、
自ら動き出せている状況かどうかです。
ホウレンソウがなく相手にストレスを与えるくらいなら、
しつこく細かくホウレンソウを徹底する方が良いくらいです。


タスクに対しての進捗に応じて、
2割・4割・・・10割(完了)
と内容や期限を細かく切って上司やチームへ展開するだけで、
最終成果物の質も大きく向上させられますし。



ホウレンソウができていない理由は様々ありますが、
タスク管理が不十分なことによって、
時間を使いたいように上手く使えていなかったり、
タスクに対しての業務スピードを上げるためのスキル向上
目標に設定して意識的に取り組んでいなかったりと、
このあたりの話はよくある話です。別の内容ですが。


先日、当社営業向けの勉強会で堂前さんが話した
タスク管理についての備忘録ブログを見て、
改めてこんなことを考えてみました。

基本動作は本当に大切だと思います。