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Connecting the Dots

渋谷にあるインターネット広告会社所属。30代もドロマミレでいきます。

これは後輩の会社の経営理念なんですが、
今日ビジネスパートナーでもある友人とランチをしていて、

「これいいねー」

と話題になったもので、
ちょっとブログに備忘録がてら書いておこうと。



「稼ぐ」という言葉に抵抗のある人や
違った価値観の人もいるかもしれませんが、
僕はすごく大切なことだと思っています。


経営を続けるための利益はもちろん必要だし、
それがないと雇用を生み出し維持できない。
税金を払ってより日本がより良い社会になるための
一助になっていかなければならない。

会社を公器なものとして捉えている以上は、
そこはブラしてはいけないと。

上場企業の子会社である当社であれば、
株主還元のための役割を考える必要性もあります。
先日のマイクロアドの一件とかは、
アドテク会社の後輩としてすごく刺激をもらいました。


そしてこれら前提の元で、
「世の中にとって価値がある」から利益を生み出せることも
忘れてはいけません。

利益を出せば何をしてもOKではなく、
価値があるから利益を出せる。この考え方。


これまでのルールや慣例を疑い、
自らで変えていくための努力と挑戦をし続ける理由は何か?
と問われれば、
今よりもっと価値提供できるプロダクトを生み出したいから
に他ならない。

日々進化の手を緩めず前進していくために、
改めて僕たちの存在意義について触れてみました。


あたらしい働き方/ダイヤモンド社
¥1,470
Amazon.co.jp


働きやすい会社ではなく「働きがいのある会社」とは?
を考えるのにとても勉強になる本。

6つのクライテリア(尺度・基準)を元に、
人それぞれ異なる価値観の中で「どのように会社選びを行えばよいか」の
参考にとてもなると思います。


■6つのクライテリア

仕事(自由度、クリエイティビティなど)
時間・場所・休日(労働時間、在宅ワークなど)
給与・評価(評価システムなど)
会社・経営者(規模、成長ステージなど)
環境(場所、雰囲気など)
カルチャー(ダイバーシティ、競争環境など)


画一的でなく会社それぞれに個性があるので、
万人にとって「働きがいのある会社」は存在しないわけで、
自分に合った会社に出会うための努力は大切だと思います。
(働きやすさを求めるという選択ももちろんあります)

このクライテリアそれぞれについて
取り上げられている会社のケースを読んでいると、
本当に様々ではあるのですが、
「自分はこっち」とか「こう働きたい」とか、
たぶん何かしらのリアクションが生まれると思います。

就職活動の時などには自分の価値観を客観的に整理ができて
よりイメージを湧かせることができるかと(文末に宣伝ありw)。



僕は「環境は変えるもの」と大前提考えているタイプですが、
根底に走る会社としての価値観が異なれば、
継続的な「働きがい」を得ることは難しいはずです。

また成長産業であれば変化は日常茶飯事なので、
当初の業態と全く別モノになっているみたいなことも
あるかもしれません。

なので、会社と個人間の価値観のマッチング
「働きがい」を得るための肝だと感じます。


そして、もう一つ大切なことは、
「責任と成果のコントロール」をするために、
自分自身のスキルを上げ続ける努力をすること。

本書では17のスキルにまとめられていますが、
明文化されるとまさになものが多数あります。

・自ら考えて行動できる
・あたらしいハードワークができる
・思考の柔軟さ
・不確実性を楽しめる
・常に進化し続けられる力


など。
興味があれば是非本を手に取ってみてください。



最後に、サイバーエージェントも「働きがいのある会社」に
ランクインさせていただいていますが、
自分の価値観と合いそうかな?、スキルを磨き続けていきたいな、
そんな風に感じた方は是非夏のインターンに参加してみても
いいかもしれません(大学3年生が対象)。

働くことがよりイメージできると思います。

6月最終日です。

明日7/1から、当社グループの会計年度における
最終四半期(4Q)がはじまります。


10月には半期に一度のグループ社員総会があるわけですが、
現在のCA8(本体役員体制)になりスマートフォン担当役員として
山内さんが横断的に担当してから1年が経つと思うと、
本当に時間の流れに負けてはならないと感じます。


CAリワードとしてチャレンジしている「Doumae50」も、
スマホ連合として目指している「King100」も、
フルコミットで仕上げにいく四半期になります。

※先日の沖縄旅行での一枚(“u”がないのはご愛嬌)


この両方の目標は違った指標ではありますが密接に絡み合い、
当社の目標達成が大きくグループ貢献するものであることは間違いないです。
前半戦である3Qの進捗が悪くないからこそ油断せずに(念のため)、
この目標すら目指している世界観の過程という認識を改めて持ち、
それぞれが役割に対してできる限りの成果を追求していければと思います。

また、この両輪をしっかりと実行面で推進するために、
スマホ連合内での特命ミッションもより一層踏み込んでいきます。
まだまだできることはたくさんあるはずなので。


目標は達成するか否かで雲泥の差があることは周知の事実だと思うので、
何としてでも達成させなければなりません。


四半期末には皆で美酒に酔いしれましょう。達成 no doubt