働きがいのある会社 | Connecting the Dots
- あたらしい働き方/ダイヤモンド社

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働きやすい会社ではなく「働きがいのある会社」とは?
を考えるのにとても勉強になる本。
6つのクライテリア(尺度・基準)を元に、
人それぞれ異なる価値観の中で「どのように会社選びを行えばよいか」の
参考にとてもなると思います。
■6つのクライテリア
仕事(自由度、クリエイティビティなど)
時間・場所・休日(労働時間、在宅ワークなど)
給与・評価(評価システムなど)
会社・経営者(規模、成長ステージなど)
環境(場所、雰囲気など)
カルチャー(ダイバーシティ、競争環境など)
画一的でなく会社それぞれに個性があるので、
万人にとって「働きがいのある会社」は存在しないわけで、
自分に合った会社に出会うための努力は大切だと思います。
(働きやすさを求めるという選択ももちろんあります)
このクライテリアそれぞれについて
取り上げられている会社のケースを読んでいると、
本当に様々ではあるのですが、
「自分はこっち」とか「こう働きたい」とか、
たぶん何かしらのリアクションが生まれると思います。
就職活動の時などには自分の価値観を客観的に整理ができて
よりイメージを湧かせることができるかと(文末に宣伝ありw)。
僕は「環境は変えるもの」と大前提考えているタイプですが、
根底に走る会社としての価値観が異なれば、
継続的な「働きがい」を得ることは難しいはずです。
また成長産業であれば変化は日常茶飯事なので、
当初の業態と全く別モノになっているみたいなことも
あるかもしれません。
なので、会社と個人間の価値観のマッチングは
「働きがい」を得るための肝だと感じます。
そして、もう一つ大切なことは、
「責任と成果のコントロール」をするために、
自分自身のスキルを上げ続ける努力をすること。
本書では17のスキルにまとめられていますが、
明文化されるとまさになものが多数あります。
・自ら考えて行動できる
・あたらしいハードワークができる
・思考の柔軟さ
・不確実性を楽しめる
・常に進化し続けられる力
など。
興味があれば是非本を手に取ってみてください。
最後に、サイバーエージェントも「働きがいのある会社」に
ランクインさせていただいていますが、
自分の価値観と合いそうかな?、スキルを磨き続けていきたいな、
そんな風に感じた方は是非夏のインターンに参加してみても
いいかもしれません(大学3年生が対象)。
働くことがよりイメージできると思います。

