ホウレンソウ(報告、連絡、相談)の方法は
・自分から質問や進捗報告をしている人
・相手から質問や確認をされ回答している人
この2パターンに大別されます。
後者のパターンはホウレンソウをしている訳ではなく、
ホウレンソウを促されている状態なので、
改善努力をした方が賢明だと思います。
なぜなら、自分自身のタスクなのに自ら動かない(動けない)ことは、
できていない理由がたとえいくらあったとしても、
当事者意識がないとかコミットしないとか、
プラスの印象を周囲にもたらすことは難しいからです。
得意不得意はあるものなので、
違ったポイントで挽回してマイナス分を補うことも
もちろん成果から逆算すると大事ですが、
ホウレンソウはビジネスの基本動作の一つなので、
できれば標準レベルまでは到達しておきたいところ。
標準レベルは前者のパターンのように、
自ら動き出せている状況かどうかです。
ホウレンソウがなく相手にストレスを与えるくらいなら、
しつこく細かくホウレンソウを徹底する方が良いくらいです。
タスクに対しての進捗に応じて、
2割・4割・・・10割(完了)
と内容や期限を細かく切って上司やチームへ展開するだけで、
最終成果物の質も大きく向上させられますし。
ホウレンソウができていない理由は様々ありますが、
タスク管理が不十分なことによって、
時間を使いたいように上手く使えていなかったり、
タスクに対しての業務スピードを上げるためのスキル向上を
目標に設定して意識的に取り組んでいなかったりと、
このあたりの話はよくある話です。別の内容ですが。
先日、当社営業向けの勉強会で堂前さんが話した
タスク管理についての備忘録ブログを見て、
改めてこんなことを考えてみました。
基本動作は本当に大切だと思います。