コンディショニングトレーナー 伊藤大輔 -138ページ目
こんばんは☆
前回肩コリについて少し書きましたが、今回は肩の構造についてです。




一般的に肩関節っていうと腕の付根部分のことを言うと思います。
専門的にいうと、『肩甲上腕関節』です。
肩甲骨と上腕骨(腕)をつなぐ関節のことです。



しかし、専門的に肩を見るときは肩甲上腕関節は肩の一部と見ます。
その他に
肩甲骨と鎖骨をつなぐ『肩鎖関節』
胸骨と鎖骨をつなぐ『胸鎖関節』
胸郭(肋骨)と肩甲骨をつなぐ『肩甲胸郭関節』(解剖学的関節ではなく単に2つの骨が接しているだけ)
代表的なのがこの上の4っつの関節
もう少し専門的に見ていくと
第二肩関節と烏口鎖骨間関節があり、これらを総称して肩複合体などといいます。



さらにもっと大きく見ると
胸肋関節や頸椎や胸椎も関係してきます。
ということは、腰椎も関係してきて骨盤もってなってきます。



単に肩コリや首コリまたは痛みは一般的に言われる『肩』『首』だけを見ても解決しないことが多いのです。
これだけの関節、骨が関与していて、想像以上に多くの筋肉が関わっています。



どこがメジャーポイントになっているかを見極めてそこからアプローチをかけていくことが改善へと繋がっていきます。



パーソナルトレーナー
伊藤大輔

P.S.専門用語ばかりでごめんなさいY(>_<、)Y
こんばんは☆
今日は肩コリについて。


僕のところにもよく肩コリのお客さんがいらっしゃいます。
色々な原因、状態なのですが、中でも『筋バランスが崩れて肩コリを引起こしているパターン』と『肩甲骨はそれなりに動いているけど胸郭の動きが出なくなって肩コリを引起こしているパターン』の2パターンが多いように感じます。



肩コリって肩甲骨の周りをほぐしてとかってよく言われますけど、上の2パターンの方って肩甲骨の周りほぐしたって改善しないんです。
まぁ直後はいいかもしれませんがすぐ元通りです。



それどころか、そのほぐしていること自体がマイナスのこともありますから∑(゚Д゚)
だから、そういう状態の方が僕のところにストレッチしてときてもお断りすることもあります。
もちろん症状みて、ちゃんと理由も説明して改善のための方法を提供しますよ。



すぐにマッサージやストレッチに走ってしまうのではなく改善するためにはどうしたら良いのか知ることはとても重要です。



たまには違う方向からご自身のカラダと向き合ってみてください。



パーソナルトレーナー
伊藤大輔
こんばんは☆
『寝返り』
きれいに寝返りできますか?





『何言ってるの?当たり前でしょ!』って思ったあなた・・・ホントにできていますか(笑)



ぼく、トレーニングで寝返り入れることって結構あります。
そこで指示したようにやってもらうとできない方結構います。
これホントです!


まぁいろいろチェックした上で、できないだろうなと思う方に取り入れているからと言うのもありますが。
トレーニングとしてやると結構むずかしいんですよ。
余計なところに力が入ったり、代償の動作をしていたりとね。



赤ちゃんの頃はきれいにコロコロやっていたものが
成人になりカラダを機能的に動かさなくなり
やがて代償動作なしにできなくなってしまう。



成長過程で寝返りは必要な動作の1つです
二足で立ち動作をする上で必要な機能です
カラダができ容易に立位ができるようになると寝返る機会は減ります
でも人間には必要な機能の1つです



うまくできなければカラダの回旋をするスポーツもうまくいきません。
ゴルフや水泳、サッカー、ランニングもそうです。
ほとんどのスポーツにとって必要な機能です。



人間にとって必要な基礎機能を回復させることでスポーツパフォーマンスの向上や腰痛などの傷害の改善・予防につながります。



寝返りのようにできているつもりになっていること
また、本来必要なのに低下している機能意識すると結構あると思います。
試しにやってみてください



パーソナルトレーナー
伊藤大輔