前回肩コリについて少し書きましたが、今回は肩の構造についてです。


一般的に肩関節っていうと腕の付根部分のことを言うと思います。
専門的にいうと、『肩甲上腕関節』です。
肩甲骨と上腕骨(腕)をつなぐ関節のことです。
しかし、専門的に肩を見るときは肩甲上腕関節は肩の一部と見ます。
その他に
肩甲骨と鎖骨をつなぐ『肩鎖関節』
胸骨と鎖骨をつなぐ『胸鎖関節』
胸郭(肋骨)と肩甲骨をつなぐ『肩甲胸郭関節』(解剖学的関節ではなく単に2つの骨が接しているだけ)
代表的なのがこの上の4っつの関節
もう少し専門的に見ていくと
第二肩関節と烏口鎖骨間関節があり、これらを総称して肩複合体などといいます。
さらにもっと大きく見ると
胸肋関節や頸椎や胸椎も関係してきます。
ということは、腰椎も関係してきて骨盤もってなってきます。
単に肩コリや首コリまたは痛みは一般的に言われる『肩』『首』だけを見ても解決しないことが多いのです。
これだけの関節、骨が関与していて、想像以上に多くの筋肉が関わっています。
どこがメジャーポイントになっているかを見極めてそこからアプローチをかけていくことが改善へと繋がっていきます。
パーソナルトレーナー
伊藤大輔
P.S.専門用語ばかりでごめんなさいY(>_<、)Y