東海林 順の一人旅 -66ページ目

SBK 開幕!

注:この記事にはMCNからリサイズした画像を使用しています。








さて、市販車バイクレースの世界最高峰、

スーパーバイク世界選手権大会がオーストラリアはお馴染みのPhillipisland にて

無事、開幕いたしました。

通称「SBK」と言われており、かつて日本でもレースが開催されていた大会です。

日本ラウンドがなくなって久しいですが、

今期はMotoGP からSBK に移籍した青山氏がフル参戦しています。

軽く説明すると、SBKではMotoGPと違って、市販オートバイを改造してレースを行うのです。

メーカーが直に開発したレース専用プロトタイプは出場できません。

が、メーカーのワークスチームが参戦することもあるという。

市販オートバイをメーカーが本気でチューンしたマシンとプライベーターが真っ向勝負するという

見所があるわけですが、そういう点ではかつての鈴鹿八耐と似た趣があるのかな?

まぁ、かつて一世を風靡し、最近まで参戦していたDucati ワークスが撤退して

SBK からワークスがいなくなったわけですが、

今期もチェカのチームが事実上のドカワークスって扱いは変わらないのかな?

とはいえ、ドカワークスが姿を消したとはいえ、

新興勢力のBMW とAprillia がワークス体制で参戦しているので

賑やかしいといえば賑やかですね。

んで、MotoGP と違ってドカ以外の欧州バイクメーカーが参戦しているというのも大きな特徴。

MotoGP でもCRT やART としてBMW エンジンやAprillia が参戦するようですが、果たして・・・?

日本の四メーカーのマシンが全て参戦しているのも個人的には注目度高し。

そしてライダーの参戦状況もビアッジやチェカといった玄人好みのライダーたちが魅力的。

SBK の方が好きという人もそれなりにいるのだと思う。

いや、思いたい。






そんなこんなで、オーストラリアはPhillipisland での開幕戦。

SBK は2レース方式で行われます。

例によってSBK は日本の放送局では見られないので、私は海外の放送をネットで観戦。

SBK ではQP に加えてSuperpole があり、毎回楽しみにしていたのですが、

今回はそのSuperpole 前に行われたオーストラリア選手権のSSP クラスで事故があり

Superpole が中止となってしまいました。

更に悪いことに、その時の事故で若干17歳の Oscar McIntyre 氏 が帰らぬ人となってしまいました。

謹んでご冥福をお祈りいたします。






というわけで、Superpole が中止となり、QP の結果で決勝レースのグリッドが決まりました。

トップタイムはカワサキのサイクス。

素晴らしいですね。

Kawasaki がポールです!

そして日曜日午前のレース1、まず飛び出したのはチェカ(エース様)とビアッジ(先生)。

去年のチャンピオンと一昨年のチャンピオンがトップを争います。

が、まだ序盤だというのに何を焦ったか、

エース様は最終コーナーに向かう高速コーナーで特大のハイサイド!

幸い大きな怪我なく、グラベルを歩いていたので一安心。

そしてレース1はエース様の脱落で一気に楽になった先生が独走優勝。

表彰台は 1.先生 2.メランドリ 3.ギュントーリ となりました。

・・・かつてMotoGP を走っていた連中じゃないかww

そして期待のカワサキ勢、サイクスは四位。

惜しかった。

今期ホンダから参戦している青山は初戦8位でした。

予選の順位を考えると上出来か。

あ、そうそう、今回の表彰台でのプレゼンターはトロイ・コーサーでしたww






そしてレース2。

またもやビアッジとチェカが飛び出しレースをリード・・・すると思いきや

なんと先生は1コーナーでコースアウトし一気に後退。

あの飛び出しで転ばずに戻ってくるだけでも凄いのに

その後怒涛の追い上げを開始。

まるで全盛期のロッシのような追い上げを見せ、

終わってみれば二位まで順位を上げていました!

そういえば、先生のマシンはストレートの伸びがあからさまに他車と違うように見えました。

また他のチームからクレームが出ないといいのですが・・・

とはいえ、他にも320km/h 以上出ているマシンもいたか。

レースはエース様が逃げ切り、開幕戦は先生とエース様で勝利を分け合いました。

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成績では昨年のチャンピオンと一昨年のチャンピオンが一勝ずつ。

エース様はレース1をリタイアしているので選手権ポイントはビアッジが一歩リード。

三番手にはジョナサンの追撃を振り切ったサイクスが入って

カワサキ勢ドライでの初表彰台獲得です!!

青山は9位でレースを終えています。

・・・まぁまぁの成績ですけど、このまま中位安定ってことは無いよね・・・?







さて、兎にも角にも開幕戦は無事に終了しました。

が、SBK は早速春休みに入ってしまいますww

次回のレースはイタリアのイモラ。

まぁ、今イモラに行っても雪だわな。

4月1日に開催です。

ん?同日には全日本ロードレース選手権がツインリンクもてぎ で開催されるジャマイカ!

まぁ、時差がありますから、見ることはできるでしょう。

こういうときだけは時差があってよかったと思うのです。



























MotoGP Test @Jerez③

注:この記事にはMotoGP公式HPからリサイズした画像を使用しています。






と、その前に

久し振りに海を見に行ってきました。

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やっぱり海はいいですねぇ・・・

津波の時に流されてきた砂が路肩とか植え込みに盛られてしまって

今ではご覧の有様ですけど。

それでもやっぱり海はいいものです。





そしてついでに巷で評判の?ブロードウェイバーガーを食してみました。

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パテの上に乗っているレタスが千切りじゃないのが個人的に高評価。

ビッグマックも千切りやめればいいのに。

食べにくいし。

それはともかく、レタスの他に薄っいパプリカも入っています。

まるで顕微鏡で見る用のサンプルかと思うくらいに薄いw

逆に意外とベーコンが分厚かった。

しかしなぁ・・・せっかくのさっぱり系野菜なのに、クリームチーズのコッテリ感で、

年寄りの胃には正直、辛いものがありますぞい☆

まぁ、マスタードソースの味はいい感じだったかな?

若干カレーっぽいようにも感じたけど。







そろそろ本題に移りましょう。

相変わらずスペインはヘレスサーキットにてMotoGP 今期参戦チームの

プライベートテストが行われています。

今回はDUCATI チームも参加しており、

ワークスカラーのD16 をアブラハムや

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バルベラといった今期サテライトでドカを走らせるメンツが走らせました。

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非公式ながらバルベラは1'40'0 というなかなかのタイムを刻んでおり、

今期のドカの躍進が期待されます。

そして気になるCRT 勢ですが・・・

なんとドプニエがART という体制のチームのマシンで1'40'3 というタイムを記録しています!

非公式タイムながら、ヘレスのサーキットレコードまで0.6秒に迫る好タイム。

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なんでも噂によるとART というのはアプリリアがほぼワークスで送り込んでくる

半プロトタイプのマシンだそうです。

完全プロトタイプだとエンジンの数制限や燃料制限が厳しいですからね。

上手いことレギュレーションの隙間を縫ってきたな、と。

なんという小賢しさゲフンゲフン!

こういうところが海外メーカーの上手さなんでしょうね。

日本のメーカーも正攻法だけじゃなくてこういう狡猾さを見習わないと。

とまれ、エンジンはRSV4、シャーシはAprillia が本気で作ってきたマシン。

短いテスト期間でプロトタイプとの差をどれだけ詰めることができるか、

今後も含めて楽しみではあります。

しかし、今回のヘレスはGP でも下位クラスとのタイム差があまりないことで有名なサーキット。

グランプリ開催サーキット全てで勝負できるレベルになるのは・・・

もしかしたらそう遠くないのかもしれません。

昨今はMotoGP とSBK とのタイム差が結構縮まってきていますしね。






そして、SBK は本日、オーストラリアはフィリップアイランドにて開幕です!!

早いものです。
























MotoGP Test @Jerez②

注:この記事にはMotoGP公式HPからリサイズした画像を使用しています。






さて、スペインはJerez にて今シーズンからMotoGP クラスを走る

CRT と呼ばれるクラスのマシンがテスト走行を行っています。

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初日の走行結果は以下の通り。

MotoGP (CRT)
1. Randy De Puniet, ART 1’41.6 (57 laps)
2. Aleix Espargaró, ART 1’42.6 (47 laps)
3. Mattia Pasini, ART 1’43.3 (43 laps)
4. Danilo Petrucci, IODA 1'43.3 (43 laps)

さすがのドプニエ、トップタイムです。

今回はアプリリアを使用するチームのCRT 車輌がテストされたようで、

SUTER 勢が走っていません。

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こちらはアスパーチームのCRT車輌。

エンジンはあからさまにアプリリアのRSV4 であることが遠目にもよく分かります。

そういえば、パシーニがCRT で走ったのは初めてかな?

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ちなみに、去年までのOfficial なタイムと比較してみると・・・

Official Jerez MotoGP lap records:
Best lap:
Jorge Lorenzo ESP Yamaha 1m 38.189s (2008)
Fastest race lap:
Dani Pedrosa ESP Honda 1m 39.731s (2010)

中低速サーキットのJerez といえども、

やはりプロトタイプとはラップタイムで2~3秒の差があるようです。

まぁ、今期のプロトタイプも1000ccになったとはいえ、燃料制限に重量増と

単純にタイムが上がる要素は少ないので、

天候が荒れたりすれば勝負できるかもしれません。


東海林 順の一人旅-966   東海林 順の一人旅-964







と、ここで記事を終わろうと思っていたのですが

右側に出ていた話題が気になったので、挙げてみます。

「スマートフォンにしない理由」です。

かく言う私もスマートフォンを使っておらず、

日本規格?のガラパゴスケータイを使っています。

んで、私の答えは

買い換えるお金がもったいない

ですw

携帯端末を使う頻度も少ないし、今の携帯電話で十分ですもん。



















MotoGP Tset @Jerez

さて、スペインはヘレスにてMoto3・Moto2 クラスのテスト走行が行われています。

今年から始まるMoto3 クラスが非常に楽しみなのでありますが、

今回はちょっと明るい話題をお届けできるようです。

今期、Moto2 クラスにフル参戦する予定の中上氏が初日三番手タイム、

二日目は四番手タイムときて順調な仕上がりを期待していたところ、

なんと!三日目にはチームメイトのコルティと同タイムでトップタイムを記録。

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*これは去年の日本GP での中上氏の写真です。


今年は去年のスポット参戦のときとチームは同じですが、

マシンはKalex に変更しています。

昨シーズンのチャンピオンマシンを駆ってどこまで走れるのか、

まだ若い中上氏ですから、大いに期待してみたいところです。

そういえば、一旦世界GPから全日本に出戻って

再び世界GP に出て行った選手は(二輪ロードレースでは)初なのかな?

昨シーズンは日本GPにスポット参戦していい予選グリッドを獲得するも

決勝日朝のフリー走行で転倒を喫し、悔しいレース出走キャンセルとなっていただけに

今度のフル参戦では思う存分走り回って欲しいです。

そのうちMotoGP 公式サイトに何か記事が上がらないか期待しています。







それはともかく、各クラスともテストが始まり

にわかに活気付いてきました。

早くも開幕が楽しみで仕方ありません。





















風邪が治らない・・・orz

思い返せば先月の26日ごろだったか、

咳・痰・発熱という症状で病院を受診してから約三週間。

今月初旬に一旦治りかけてから

今再びぶり返しているようです・・・orz

帰宅後、なんだか寒気がすると思って体温を測ってみたら・・・

35.1度!?

仕方ないので一眠りしたところ、寝ている間に発熱したのか

この記事を書く直前の体温が37度。

その後は36.9度と37.0度を行ったり来たり・・・

幸い安静にしていれば症状は辛くはないので何とかやっていますが、

これが慢性的になると厄介なことになりそうで嫌です。