music-geek
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アドリブと話芸。

ジャズのアドリブは話芸と通じることが多いです。多弁能弁であることが必ずしも良いというわけではありません。むしろ訥弁であったり間合いをうまく活かした方が良いこともままあります。凄く聴こえないことが凄かったりするのです。事実、名盤と言われている作品の多くがその凄さを理解できるまでに時間がかかったりします。玉石混交で色々聴いてようやく凄さがわかる感じです。演奏する方は普通に演奏してるだけなんですが。

只管打坐

ということでしょう。


良いお年を。



ビル.エヴァンスのアレンジ?

生前デイブ.ペルからはたくさん譜面を買ったのですが、その中にboplicityの譜面があります。デイブのサイトにはアレンジャーとしてビル.エヴァンスがクレジットされていました。彼もLA出身なので、状況証拠的にはその可能性は高いのですが、最早調べる術がありません。

最古のジョン.ウィリアムズの譜面?

25年くらい前から、ウエストコーストのサックス奏者、Dave Pellのオクテットの譜面の演奏を始めました。日本でほとんど知られていないのですが、アレンジが洒脱で素敵だったので。生前、彼は自分のウェブサイトで譜面を売っていたので、直接購入させてもらっていました。運良くこのバンドで3年ホテルのラウンジで演奏する仕事を頂いていたので、レパートリー増強のためにどんどん譜面が増えていきました。このバンドのアレンジャーは当時のウエストのトップクラスばかりなのですが、その中に1955に録音されたジョン.ウィリアムズの譜面がありました。1955年は、彼がLAで音楽の仕事を始めた年になります。アルバムのライナーにも新人と書いてあります。彼のアレンジはいくつか持っているのですが、これが1番古いです。彼は70年代にスター.ウォーズを書いて一躍有名になりましたが、極めて初期の譜面はなかなかないので、これは貴重なのかもしれません。久しぶりに来年1/15に演奏します。

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