新潟修行の巻★おわり
昨日はもてぎへ行きました。
明日はレースなのですが、そんなのは関係ないってことで、雨練習を狙って、わざわざ朝早くにガレージへ練習用のレインタイヤを取りにいきました。
もてぎに着くと雨は弱い感じ。でも、雨降りじゃないウェットっていいですよね。濡れなくて。
路面がスリッピーで、バイクをあやつってる感があっていいんですよ。
しかし、これが大雨だと装備もバイクも後処理が大変なんですわ。
ボクが走るときはハーフウェットでした。ちょっとガッカリでしたが、よしおさんが遊んでくれたので楽しかったです。右のヘアピンで刺そうとしたら、うまくいかず、オレはまだまだなんだと凹みました。
その後、ドライ路面に変わり、再度よしおさんと遊ぼうと思いましたが、彼はやはり空気が読めないようで、一人ぶっちぎり。
泥試合さえも出来ないくらい速かった。レースでは、いろいろ失敗したらいいのに。
先日の新潟レースのお話。
ボクは、あまりにも上を見すぎたことにより、あやまちを犯してしまいました。
決勝は、ノーマルもSPも、あのビックネームSTK様は最後尾スタートだったのです。
これは、チャンスでしょう。いや、1回くらいは遊べると思いましたが、まったく歯が立たず。
スタートして1コーナーまでに抜かれてたわ。
そして、STK様はあっさりとボクの前から消えていったワケです。そうして、ボクの前に立ちはだかった漢がいた。
原田か!?・・・53がオレの前に立ちはだかる・・・・前日走行では、負ける気がしなかった53。
レースになると、人が変わってしまう53。
4サイクルチキチキマシンを・・・・そこまで仕上げたか・・・・という”湾岸ミッドナイト4巻~”の流れ。
バックストレートで若干離される。打ち込めるかどうか?というところ。
ついてこれますかここから・・・・・と、53の背中がオレを挑発している。
バカな!この速度から離される。これがNSFの加速か!?とは思わなかったが、今や数少ないNSRキラーの53はハンパないのです。
53と遊んでいると、後方から勢いよく来た1台に抜かれた。
抜かれた時に2度見をしてしまったほどの、まさかの漢。
A彦選手。ちなみにA彦選手は急患騒ぎの中心人物。。。いや要注意人物なのです。
いやしかし、まさか、オレらはA彦選手からみたら、所詮は若造の戯れ、ツメが甘いし・・・・・相手が悪すぎる。と、思われたのだろう。
オレも53も抜かれたのちにちょっと離された。
レースも終盤になってきた、よーな気がしたので、53に仕掛けるプロジェクトを発動させる。
少しドライブがラフだ。SPNを、いやスピードを甘く見るな、いつだって突然裏切ろうとしているぞ。
と、これも”湾岸”の流れを引用ですわ。
そうして、53のミスをいただいて、何とか前に出られてゴール。
ちなみ、これはノーマルレース。
SPレースでも、スタート後やっぱりSTK様にあっさり抜かれた後、53とまた絡みあう。
SPでは、なんとか抜かれまいと、ライン無視して一人ぶっこみして抜かせない気迫を53に見せつける。
ファイナルラップ、最期の抜きポイントである、M字の進入のブレーキポイント。
インに入ってこられたら、アウトまくりで防ごうとしか考えてなかった。
すると、案の定、53のバボーンという音はイン側に聞こえる。
53は抜きにきているのだ。
若干、構えてコーナー進入直後、バボーン、シャッ、ガチャ、という快音。
53は特攻自爆してしまいました。
見事だ53。
が、オレはそれを見てみぬふり。転倒は無知ゆえの結果、助ける必要などないのだ。
という、”北見”の渋いセリフを引用して締める。
そうして、なんとか、ノーマルもSPも53に勝ったのだ。
昨年、ノーマルとSPのシリーズチャンプ53を讃える。
無駄撃ちして転んで、チキチキマシンを壊した53を讃える。
ウエーバーのダウンドラならぬ、ミクニのTM26でいい気な53。
密かに打倒STK様の為に、ケンオーさんとフュージョン!!
それを阻止しようと、ドロップキックを狙うビックネームのSTK様
そして、気になるナカイさんの結果は。。。
ナカイさんの修業はつづく。
おらとーきょさいぐだ。
本日、オレは華の都トーキョーに行った。
サラリーマン、いや、ビジネスマンに憧れを抱くオレはスーツと革靴があれば名刺交換なんてお手のものだっ!
しかし、そんな表面上のビジネスってヤツの裏には、満員だの満タンだの痴漢だのと、そこいら中ヒトヒトヒトが蠢いているんだよ。
まっすぐ歩く事もままならない都市トーキョー。
駅って、効率悪いシステムなんだねぇと、改めて思う。
ボクはビジネスマンなので、これをどーにかしたら、億万長者じゃねーか!と、思い付くワケですが、年2回くらいしかトレインしないオトコにナイス案が出てくるハズもなく。
ただただ、指を加えて、痴漢と勘違いされないよーにするしかないんだよ。
ちなみに車内で会話するのは海外の人のみ。
ポンニチはあまり会話ないことから、音をだしてはいけないのが、ポンニチのビジネスマナーなのかもしれない。
人と人の間に手が挟まって動けない。いや、動かせない。
それがおっさんとチャンネーの間だったからなおさらだ。
動かしたら、TVでよくみる鉄道警察が出てきたりと大変面倒くさそーだ。
オレが今日覚えたビジネステクニックは、人混みはヒヨコになれ。。。だ。
人と人のスキマをぬって歩く際、対面してきた人と奇跡の息が合ってしまうと、急激な旋回を要します。しかし、いつも通りズンズンあるくと回避に間に合わない。
ボディバランスには自信があったが、ぶつかり稽古をしまくってしまった。
とは言え、減速や止まる、田舎モノ丸出しってのもビジネスマンにとってどーかと思う。
そこで、ヒヨコの登場だっ!
ヒヨコ歩きで歩幅を小さく、チョコチョコ歩けば速度を、保ったまま旋回可能なのだ。
あっ!どーでもいい???
ボクは先日、新潟でレースしてきました。
え~、なんと申しましょうか。
STK様のブログを読みましょう!!
新潟修行の巻★その③
えー、今日も雨が降りました。明日はいよいよ栃木県最大規模のプールである井頭一万人プールがオープンするというのに、天気は思わしくありません。
今年こそは目の保養に行こうと思いますが、一人のおっさんがプールサイドでニヤニヤ・・・は、想像を絶する気色悪さですね。
どなたかご一緒しませんか???と、オッサンは思うわけです。
さて、新潟レースのお話でございます。
レースと同様STK様のブログの後追いでございます。
↓↓↓
http://ameblo.jp/satking-39/entry-11895464813.html
SPの練習走行から路面は完全なウェットになりました。
ウェット路面でのドライタイヤは一体、どんな感じだったろうか?過去を振り返ると、ビビリまくってたボクしか思い出せない。
いやいやアントキのオレではないのですよ。
過去は忘れて今を生きる!
ボクに迷いはありません。
が、意を決してコースイン。
なかなか、どーして、グリップ感は若干あるよーなないよーな。
レインタイヤ装着の方と走ってみるが、予想通りはなされる。
ブレーキまではなんとかなるが、立ち上がりでのバイクを立てるところからアクセルをあけるまでにロスが出てしまい、なかなか加速させられません。
やはり、これはキツイな。
タイムは1分4秒。。。んー。せめて1分は切りたいところでしたが、まだまだの腕前のボク。
練習後、我が強敵(とも)の53から、誰かに借りちゃいなよ!と言われる。
その言葉で、ドライタイヤで走っても、ただただ走っただけになりそうだし、ボクはバトルの練習をしに新潟へ来たのだ!と、もっともらしい思考を巡らせる。
必死なボクの行動は速い。
お向かいのピットのゆばぁばさんという女性ライダーがビギナークラスだということはすでにチェック済み。
そして、ゆばぁばさんは前夜祭を共にした仲であることは間違いない。
そして、意を決して、ゆばぁばさんの決勝が終わったら、ボクにレインタイヤを売ってください。というお願いはすんなり聞いいれていただけました。
さすが、新潟の心は素敵です。
レースではおっかない人ばかりですが、バイクに跨っていない時は仏のような方が多いのは間違いではない。
そして、ゆばぁばさんには感謝の心でいっぱいです。
ということで、決勝のみですが、レインタイヤをゲッツ!!
予選はとにかく我慢なのだよ我慢。
決勝はレインタイヤで走れると思うと、テンションがあがるのは必然なのです!
ナカイさんには悪いが、負けるわけにはいかない漢が他にいるのだよ。
ボクはキミの相手をしている場合じゃないんだよ。
と、辛いセリフをもって、ナカイさんの”もしかしてだけど”を白紙に戻す。
しかし、まさかの、ボクはあまりにも上を見すぎたことによる過ちを犯してしまったのです。
そして、ついに決勝。
まずわノーマルクラス。
つづく。


