40歳のオレへ -23ページ目

新潟修行の巻★その②

SPNのレースは雨でした。


雨レースは嫌いじゃない。むしろ好きなのですが、肝心のレインタイヤがなかったのです。



高根沢ガレージを出る際に、悩みまくったのですが、ペーペーのナカイさんが”いちおう”持って行くということだったので、じゃあオレは持っていかねーからナカイさんも置いてけ!と、軽く恐喝をしてみたのですが、無視されたのです。


ナカイさんの、もし降ったらどーするんですか?という質問は愚問。



チミのを貸せって・・・・・。




しかし、この時、まさか彼がペーペー憧れのエキスパートクラスで走るなんて思っても見なかったのです。




前日の練習で、初コースながら57秒前半を出すナカイさん。


どうやら、それはナカイさんがエントリーしたビギナークラスでは、コンマ2,3秒UPでぶっちぎり優勝しちゃうかも???というタイムらしい。


しかも、ノーマルのボクと走った際はけっこう頑張って付いてきていた。

なんなら、抜くのに手間取った哀れなオレ。


そんな哀れからくるイライラもてつだって、タイム良かったんならビギナーはないな。

お前は何しに新潟へ来たんだ!?修行だろ?修行!!


お前の目的はリスクのない余裕の勝ちなのか!?



と、今思えばオレは余計なことを提案してしまったのです。



運営のSPN様に交渉した結果、ハレて、エキスパートクラスに変更となったナカイさんは、その日の夜、気合を入れて飲み過ぎて、いつ寝たのかの記憶がなかったらしい。


このオレも、急患さわぎに夢中になりすぎて、ナカイさんの失踪に気付かなかったのです。





そうして、レース当日。



詳細はこちら↓↓

http://ameblo.jp/satking-39/entry-11894991494.html




なんだか雲行きは怪しい。



ノーマルクラスとSPクラスのダブルエントリーしていたボクは、その準備に忙しくて天気予報はみていなかったです。

もしかしてだけど、ダブルエントリーじゃなくてもみていなかったかもしれないですが、まぁ、天気は持つだろうと、楽天的なボクは反省です。




ノーマルクラスの練習走行が始まりまして、まずは前日練習に来れなかったSTK様の走りを拝見。



さすがに、流しているようでもラインはつめつめ。ついてくのがやっと。


若干、追いつき始めたので、ここぞとばかりに特攻してみるが、あえなく撃沈。



最近ボクに敵意を示すよしおさんへの一ネタとして、一回くらい抜きたかったのですが、さすがに、新潟のみならず関東一円でもビックネームのSTK様は、簡単には前にださせてくれない。


その後は、STK様の心に火をつけた様子で、良い感じの勢いで小さくなっていく。




走行が終わると、雨は本格的に勢いを増す。


振り出してすぐに、路面はウェットに変化したのです。



すぐにSPクラスの練習走行の時間がやってきました。


SP仕様への変更の準備をするかどうか?めんどーだから予選で替えればいいかなー。などなど。

雨の日にレインタイヤが無いって楽だよねー。と、無駄に強がる心が虚しい。



イヤ待てよ。



突然!しょーもないひらめき★ウェット路面でドライタイヤ!!という、チャレンジをしてみたい衝動にかられまして、それならば、少しでもリスクの少ないノーマルチャンバーで走りまくってやろうと心に決めたのです。




それでも、ペーペーのナカイさんに勝つっ!!も、同時に心に決めたのです。



つづく。

新潟修行の巻★その①

オレの新潟遠征修行は「先生っ急患ですっ!」という、キーワードで始まり、そして、終わった。



大変な不謹慎なのだが、これを耳にしたらオレは、身構えながらニヤっとしてしまう。



残念ながら、某団体の圧力により、詳細を公表することは出来ない。



しかしながら、知りたいだろ?






いわゆる、セクハラだのパワハラ問題でメシを食ってる女性議員でさえも目が点になる・・・いや、違うな、あの日あの時あの場所にいたならば、女性議員でさえもが犠牲者になる事件だった・・・・・と、だけは教えておこう。






先日、私は班長’sのペーペーの中のペーペーであるナカイを漢にする為に新潟へ旅立った。



お前、今のままでいいのか?お前にはレースしかねーだろ?ニーガタ行くべ!と、ナオンに振られたばかりのナカイを口説くのは簡単だった。





新潟といえば、オレの自分探しの旅の目的地である。




今回の自分探しの新潟はSPN(スピードパーク新潟)。


漢の中の漢が集まるサーキットといえばここしかない。




バイクはセンスだっ!センスの無いヤツはあるヤツには適わない。

センスの無いヤツは、とにかく努力に努力を重ね、華を咲かすしかないのです。



そうして華を咲かせられた漢は♂にとっても♀にとってもイイ漢に見えるのです。



・・・・・・・・そんな感じのナイス発言をする、スナックゆう子のママは新潟一のイイ女なのです。



そのスナックゆう子の事を知りたくてしょーがなくて、辛抱たまらんナカイにオレは、


そいつはお前の目と耳と6感で確かめろ!


と言い放ってやったのだが、このゆう子ママのナイスな発言が出たとき、



ナカイは第6感を働かせ夢の中にいたのでした。




さらに、憧れのスナックゆう子のカッティングを貼る際に”ッ”が難しいっすねー、皆さん貼るの上手いっすねーと言いながら、一文字づつジグソーパズルのように貼るナカイさん。


まだまだナカイは漢にはなっていない。






今回ナカイがターゲットにしたのは、いずれ新潟を背負う漢、立川くん(仮)である。




立川くんは大技トルネードの第一人者だ。



ボク達は立川くんのハイエーースで風呂そしてメシを買いに向かったワケですが、同乗したスナックゆう子のオーナー53(ゴーサン)とのコンビーネーションは抜群。




「立川、腹減った」と、乗ってすぐにわがままのようなことを言う53。


何かねーのかよと勝手に立川号を漁る。


すると、出てきたのはスカイツリーのお菓子。



しかし、賞味期限が切れている為、みつけたそれはただのスカイツリー。


腹が減って苛立つ53。



「立川、スカイツリー行ったことあるの?」




「無いです」




「ただのクルマ自慢かよ」



。。。そうです。長いんですこのお菓子。


ハイエーースワイドボディの立川号のグローブBOXだからこそ、スカイツリーを収納できるのです。



その後。



立川号の前をアルトが走っていたのだが、ペースが遅いというかハンパな感じ。


アルトと距離をおこうとでも思ったのか?立川くんはペースを落とす。



すると53は。



「おい立川、前のアルトに離されてんぞ」



「す・すんません」



加速してアルトに追いつく立川号。



しばらくアルトのケツをなめるようについていると、




「おい立川、あおってんじゃねーよ」



「す・すんません」




。。。。。んー。



思えば、53ネタだけではなく、新潟ネタは外で話してもその面白さを100%伝えることは難しい。




ちなみに、新潟のサーキットでは



「ブッコロース!」



「カカッテコンカーイ!」



という不謹慎極まりないこのやりとりは、


世間一般的な



「愛してるぜ!」



「オレもだ!」




と、似たニュアンスだということです。




えーと、ボクは新潟にレースしに行きました。



つづく。

セッティングのお話。

本日は、タイゾーくんと朝からシコシコやってました。。。。。シコシコシコシコとオトコの特権の話ではなくて、ガレージでシコシコとエンジンを組んでました。



ここで使ったシコシコってこの言葉はなんぞや?と、思うや否や、すぐに調べるか?そうでないか?


そーゆーところに人間性ってのが現れるのですよ。



ボクは調べない派で、タイゾーくんは調べる派。


だからこそ、タイゾーくんがエンジンの組み方おしえてー!!って来た時も、このボクとは相反する感じから、こいつがエンジン組んだら面白くなりそーだと、素直に思ったワケです。



ちなみにタイゾーくんは桶川ミドルクラスを走っており、将来有望なヤングガンですが班長ずではありません。


いまどき貴重なヤングなライダーですが、班長ずには入れません。



班長ずに優秀な人間は要らないんですよ。


班長ずは、一見優秀っぽいが、なにかが欠けている班長やババさんのような人材を欲しているのです。




タイゾーくんには、レースのみならず、練習の時にも様子を見に来てしまう母ちゃんがおります。


どうやら、この母ちゃんは相当なバイク好きらしく、息子を心配してとかではなさそーで、いつの日にか自分が乗る為の下準備というのか?情報収集なのか?動きがナゾではあるがとにかくレースはしたいらしいということは分かった。


いつの日にか親子で耐久レースして欲しいなーと思いまして、しかし、それを嫌がるタイゾーくんにことあるごとに母ちゃんネタをふっているのです。



ボクは、人の嫌がることは進んでしましょうという性分なので、嫌がられてもどーにもならない。ですが、最近は若干乗り気になってきたタイゾーくんなのです。



2サイクルエンジンはとても簡単な構造なんですよ!



だから、皆様もバラして組んでーって自分でやってみたらいいのにーって思います。



今回、初めて人に教えるワケですが、ほぼ掃除のことばかりになってしまったような気がする。



何をやるにも段取りってやつは重要なんですよ。



2サイクルは掃除して、部品のチェックして、ベアリングとオイルシールをちゃんと付けられれば、大体大丈夫!!




遅いだの速いだのっていう話をさせていただきますが、部品は見た目同じようでも全てが同じではないことから、アタリの部品って必ずあるとは思うのです。


そして、ごくまれにある、アタリフィーバーしてる部品の集合体が奇跡を呼ぶのかなーと。


しかし、たった一つの部品の精度が良いくらいじゃ奇跡は起きないでしょうし、逆に平均的な精度の部品で組まれたエンジンの方が速い気がしてしまうとか。



たくさんのエンジンを見てきましたが、正直、そーゆーのは探究心のないボクにはよくわからんのです。



腰下は間違いなく、ちゃんと組めてれば、速さという性能は、ピストンとシリンダー委ねられ、そして、補記類のセットアップ次第で変化するということを言いたいのですよ。



そうして、こんな偏った思考が、日々、変わる気候の変化をモノにしている人が、果たして何人いるのだろうか?と思わせてしまうわけです。





どうやらラーメンの世界もそうらしい。




あ!ここからが本題です。




本日は、美味しいラーメンを食べに行きました。




んー。。。。ラーメン好きなおっさんらが趣味で開店したラーメン屋に行きました!が正しいんだろうねぇ。


店名、場所やらの詳細はここでは語れません。




なぜなら美味いからだよ!!!






開店の日に行きまして、衝撃をいただきました。


初めて醤油ラーメンが美味いと思ったのです。





今まで、ラーメンは美味しいもの。カレーもハンバーグも焼肉も美味しいものという、大まかな舌心しか持ち合わせておりませんでした。


行列が出来ちゃってるラーメンも、やっぱりラーメン美味しいね♪というものでしかなかったワケですよ。



とはいえ、こんなボクにもこれだけは譲れないこの世で、心の底から美味しいと思える食べ物がありまして、それは”利休の牛タン”と”喜久福の大福”と”蔵王のチーズドリンク”だけだったのですが、新たに追加されたのが、ここの醤油ラーメンなのです。




あのスゲー美味い感じはなんだろうか?と、思いまして、昨日はつくばの近所のラーメン屋”麺’sクラブ”の”旨い醤油ラーメン”を食べました。



これも、旨いとは思ったのですが、醤油!って感じのスープは良いですが、麺と絡み合っていないというか、麺の苦い感じが惜しい感じ。


と、ラーメン評論が出来るほど、マニアックではないのでよくわかりませんが、ラ王を食うノリであったのは間違いないっす。




本日も醤油ラーメンをたべましたが、以前食ったのとはちょっと違う感じでした。



醤油っぽさが少なく、あっさりな感じでした。



以前のは、口に含むところから醤油!って感じでした。



食後に、お店の方にいろいろ聞いたわけですが、日によってセッティングするそうです。


ラーメンは生き物だということですよお客さん!





そして、同じ醤油でも、少しの変化をわからせてくれるのは、シンプルなバランスの上にいるからなのかもしれない。




そもそも、他のラーメン屋って2回目食うのは1年後とか2年後とか食ってないとかになっているから、味が変わったとかもわからないんですが、もしかしたら、何かが主張し過ぎて、微妙な変化を捉えにくいのかなーとか思ったり、やっぱりラ王を食ってるとしか思えないから、分からないのかもしれませんね。




と、いうことで、本当はアゴツカ先生と食いに行くハズだった2回目のここのラーメン屋はタイゾーくんと行きました。



アゴツカ先生は、味もわからない、とにかくたくさん食べられればよいという雑なオトコなので、また麺’sクラブに行こーね!と誘おうと思います。