流通系クレジットカードとしてカード利用率の高いカードで知られておりますOMCカード(旧オレンジメンバーズカード)。このOMCカードから新しいプレミアム系カードが発行開始されました。

 《MasterCard N-Value》

と言う名称のブラックフェイスカードです。本日2008年6月26日発行で現在のところ申込みにより発行されるものではなく、

 《インビテーションにより発行》

されるOMCカードのプレミアムカードと言って良いでしょう。このカードを今のところ持てる方はOMCカードより「特別招待状」を受け取った方のみですのでもしかしますともうすでにお手元に持っていらっしゃる方もおられることでしょうね。私も家族が所有しておりますので特別招待状が届くことを期待したいところですが、今のところそのような気配は無いようです(笑)。

 それにしましてもこのMasterCard N-Valueはなかなか格好の良いカードではないでしょうか?マスターカードのサンプルカードに近いデザインでしかもブラックフェイスカードです。また金融機関発行カードを思わせるようなカード上面に位置するマスターカードロゴマークが斬新ですね。

【OMCカードのニュースリリース】
 http://www.omc-card.co.jp/company/news/2008/pdf/0625.pdf




 マスターカードの中でも私が好きなデザインカードにライフマスターカードがあります。このカードのデザインはマスターカードの基本デザインと言って良いシンプルさであり、いかにもマスターカード公認を意識した作りに感じます。
 そして今回のMasterCard N-Valueはそのシンプルさに更にカッコ良さを加えた手に入れたい1枚のように感じます。今のところ自ら申込みできない辺りも所有欲を駆り立てられるのではないでしょうか(笑)。

 このカードの優れているところは国内・海外旅行保険最高5,000万円や最高100万円のショッピング補償、ネットセキュリティサービスなどのゴールドカード並の基本性能に加え、会員制生活総合支援サービス「Premium Club Off」や専用カードデスクが提供されます。Premium Club Offは会員限定の優待サービスや各種ライフサポートが受けられるまさにプレミアムな限定サービスです。これらのサービスが提供されるにも関わらずカード年会費は2,100円(税込)。大変に魅力的なクレジットカードの登場と言えそうです。

 OMCカードが考えるこのカードの位置づけにつきまして正式にはまだわからいのですが、OMCゴールドカードの上位に位置するかまたは新しい価値のゴールドカード(プレミアムカード)とするのか今後を楽しみにしてみたいところです。ただしカード性能としましてはすでにゴールドカードのレベルにはあるようですし、カードデザインからも少し年齢が上の方にプレミアム感を持ってもらえるようになっているようにも感じます。
 また特別招待状(インビテーション)についてですが現行カード会員のうちから利用頻度の多い方に出すのか、ターゲット企業になっている方々へ新規申込書を出すのかなどまだわかっていないところです。OMCカードにはマスターカードの他にVISAカード、JCBカードも発行しておりますので、これらのカード会員へ特別招待状を出すのかもまだわからないところです。とにかくOMCゴールドカードの基本機能は全て網羅しているようですと自ら申込み可能となった場合切り替え希望の現行会員は多くなりそうですよね。

 アメリカンエキスプレスやダイナースなどのクレジットカード年会費戦略とは逆の流れをとろうとしているOMCカード優良会員の考え方は大変に共感できます。よく利用する方ほどもてなし優遇すると言う意味ではOMCゴールドカード年会費6,300円のところ同等以上のカードで年会費2,100円は新しい価値として人気が出るのかもしれませんね。(OMCではまだこのカードがゴールドカードの上位と謳っている訳ではありませんが(笑))
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 本日ですがダイナースクラブご利用明細書が届きました。封筒の感じからしましてダイナースクラブプレミアムカードの利用分のようです。

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 今回入っておりました内容物になります。今月は少し多めにいろいろと入っているようです。

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 「DinersLife 2008年7月号」です。毎月拝見することが出来ますのは嬉しいことではあるのですが、それだけ毎月利用していると言うことですのである意味出来るだけ見たくは無い小冊子とも言えるかもしれませんね(笑)。今回目新しかったのはDinersLifeの末ページには「個人情報の取扱に関する重要事項」が記載されていたことです。こう言うものがわざわざ記載されていると言うことは何かあるハズですのでしっかり見ておきたいところです。

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 「シモンズベッドフェア」のご案内状です。安心5大特典が用意されているようです。

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 「クラブメッド」の旅行広告です。同伴者キッズ0円または大人2人目半額特典が用意されているようです。

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 「ダイナースクラブカードの個人信用情報機関変更について」案内がありました。以前にもご案内しましたが2008年6月をもってシーシービーへの加入を終了、2008年10月からはテラネットへ登録・照会を開始するようです。ダイナースクラブもいよいよテラネット加盟です。私個人的には少し抵抗がありますがJCBカードを始めとする数多くのカード会社が加盟している機関です。仕方ありませんね。

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 「返信用封筒」です。今のところ利用予定はありません(笑)。

 ダイナースクラブには利用明細をWEB上で確認するだけの「WEB明細サービス」が無い為、必ず利用明細については送付されて参ります。シティバンクにはeステートメントサービスがありますがあれによく似たサービスを展開されても良いのでは?とも思うのですが結局WEB明細サービスのあります三井住友カードにつきましてもWEB上から印刷することが多く、それならば印刷された明細を送っていただいて良いかなと感いているところです。

 プリペイド型電子マネーのEdyと携帯電話大手のauが連携したサービスが2008年8月4日(月)より始まります。Edyを運営するビットワレットとauを運営するKDDIが提携する新しいサービスは

 《Edyを利用するとauポイントが貯まる》

と言うサービスで、現在ANA(全日本空輸)のAMC(ANAマイレージクラブ)と連携したサービスと同様であり、間もなく始まりますヤマダ電機のYAMADAポイントやTSUTAYAのTポイントと連携したサービスと同様のサービスが開始されると言うことになりそうです。

 《Edy200円利用で1auポイントが貯まる》

サービスが始まることによりauケータイ電話のおサイフケータイを利用しました電子マネーとしましてEdyがより使いやすいものとなっていくことでしょうね。現在ドコモを利用しております私としましても今回のEdyとauポイントの連携は羨ましく思ってしまいます。

【KDDIニュースリリース】
 http://www.kddi.com/corporate/news_release/2008/0624a/index.html



 EdyはnanacoやWAON、Suica等のような独自のポイントを用意しない代わりに提携先の有名なポイントシステムと連携することにより利用の維持および拡大を目指すようでなかなか面白い戦略だと感じております。利用者としましてはnanacoポイントやWAONポイントのように新たにポイント枠を用意することなく、現在各々に利用しているポイントシステムとEdy利用を組み合わせることができますので大変に大きなメリットがありそうです。この考え方はEdyポイントから他社ポイントに相互交換される煩わしさが無く、ダイレクトに他社ポイントに反映される即効性が魅力であるとも感じられる訳です。
 Edyは今期いろいろなポイントシステムと連携を始めました。多数の他社ポイントを利用している人がEdy利用で全てにポイントが貯まるのかがまだわかりませんが、もしそれが1台のケータイに入っているものに限って可能となりますと主流となり得るサービスであると感じます。おサイフケータイもさらに普及していくことでしょう。何度もお話させていただいておりますがこのようなサービスが展開されるのであればクレジットカードからのEdyチャージでクレジットカードのポイントが貯まらなくてもあまり問題ではないように感じてしまいます。Edyの今後は期待でき面白いものとなりそうですね。
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 大手航空会社のJAL(日本航空)は本業の航空輸送事業の他にJALカードを始めとするクレジットカード事業やJALホテルズなどのホテル事業等の各種関連事業も行われております。全てが本業に関わる事業となっておりましてダイレクトに相互利用がしやすい環境となっているようです。

 さて、私は現在JGCダイナースカードを所有している訳ですがあらためまして「こんなサービスがあったのか」と思うことがありました。それは

 《JALホテルズの朝食無料サービス》

です。私は今までこのサービスを知っていましたのがANAワイドゴールドカード会員に自動付帯されているANAホテルズでの朝食無料サービスだった訳ですが、JALカードにつきましても朝食無料サービスを開始されていたのですね(笑)。昔はなかったサービスと記憶しております。

【JALホテルズの特典・割引】
 http://www.jalcard.co.jp/travels/hotel_service/index.html




 JALカードのWEBサイトをのぞいてみますと特典サービスの一覧表が用意されておりましてその中にしっかりと朝食無料サービスが用意されておりました。これは大変に嬉しいサービスです。


 ニッコー・ホテルズだけでなくホテルJALシティにおいてももちろん朝食無料サービスが用意されておりました。


 JALホテルズの朝食無料サービスはJALカード上位会員CLUB-A以上の方向けのサービスとなっております。さすがにこの辺りは多く年会費を支払っているだけありまして特別扱いされているようですね。現在一般JALカードを持たれている方はCLUB-Aカードにすることは容易ですのでJALマイルをより多く貯めたい方にとりましてもお勧めできます。ちなみに朝食無料サービスは旅行会社が企画したパッケージ旅行などでJALホテルズを利用しましてもこのサービスは適用されませんのでご注意下さい。

 JALホテルズはJALを利用する上ではサービスが充実していて利用がしやすいホテルであると感じております。ですがほとんどのJALホテルが駅から遠い場合が多く立地的に不便を感じることが少々不便と言ったところでしょうか。私はダイナースクラブプレミアムカードも利用しておりますがJALホテルズを出張などでシングルルームを気楽に利用したい場合はJGCダイナースカードの方が安く済んでいるように思います。逆にニッコー・ホテルズなどの豪華なデラックスルームやあまり利用していませんがスイートルームの利用ではプレミアムカードの威力は凄いものがあります。朝食無料や駐車場無料などは当たり前としてほとんど半額以下のルーム料金はJGCダイナースカードでは考えられません(笑)。予算に応じてグレードアップする選択肢が多くなることは有り難いことだと思っております。
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 ダイナースクラブからダイナースクラブ会員へのサービス改善のご案内がダイナースクラブ会員誌SIGNATURE 2008年7月号に掲載されております。前回ご紹介しましたダイナースクラブグローバルマイレージのサービスにつきましても改善内容のひとつであった訳ですが、ガイダンス方法など細かな部分につきましても改善がなされているようです。

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 その改善されたサービスのひとつは「コールセンターの自動音声サービスで流れるガイダンスが長過ぎたので改善」したと言うものです。実はこれについては大変に嬉しいサービス改善だと思うのです。今までダイナースクラブのカードデスクに電話しますと必ず「ダイナースクラブでは北米地域での・・・」と女性の長々としたご案内が流れた後、問い合わせに応じた番号を選択することになっていたのです。私も実際カードデスクへ電話をしました時には少しばかり「イラッ」としたこともありました(笑)。それがこの度ようやく取り除かれたと言うことになった訳です。まあ、ダイナースクラブからすればこのアナウンスを我慢強く聞いてくれた方だけを対応すれば良いだけでしたので、その分常に我慢強くアナウンスを聞いておりました私にとりましては担当者への繋がりは良かったと感じていますけどね(笑)。

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 ダイナースクラブではちょっとしたことから現行サービスの向上までさまざまな改善を開始してきております。これらの改善内容等につきましてはSIGNATURE紙面1ページを使っての報告もしてきており意気込みも感じられてきます。昨年までの余分で無駄なサービスの廃止からいよいよ必要と思われるサービス開始の動きになってきているように思います。これからが本当に期待のダイナースクラブであると思います。