プリペイド型電子マネーのEdyと携帯電話大手のauが連携したサービスが2008年8月4日(月)より始まります。Edyを運営するビットワレットとauを運営するKDDIが提携する新しいサービスは

 《Edyを利用するとauポイントが貯まる》

と言うサービスで、現在ANA(全日本空輸)のAMC(ANAマイレージクラブ)と連携したサービスと同様であり、間もなく始まりますヤマダ電機のYAMADAポイントやTSUTAYAのTポイントと連携したサービスと同様のサービスが開始されると言うことになりそうです。

 《Edy200円利用で1auポイントが貯まる》

サービスが始まることによりauケータイ電話のおサイフケータイを利用しました電子マネーとしましてEdyがより使いやすいものとなっていくことでしょうね。現在ドコモを利用しております私としましても今回のEdyとauポイントの連携は羨ましく思ってしまいます。

【KDDIニュースリリース】
 http://www.kddi.com/corporate/news_release/2008/0624a/index.html



 EdyはnanacoやWAON、Suica等のような独自のポイントを用意しない代わりに提携先の有名なポイントシステムと連携することにより利用の維持および拡大を目指すようでなかなか面白い戦略だと感じております。利用者としましてはnanacoポイントやWAONポイントのように新たにポイント枠を用意することなく、現在各々に利用しているポイントシステムとEdy利用を組み合わせることができますので大変に大きなメリットがありそうです。この考え方はEdyポイントから他社ポイントに相互交換される煩わしさが無く、ダイレクトに他社ポイントに反映される即効性が魅力であるとも感じられる訳です。
 Edyは今期いろいろなポイントシステムと連携を始めました。多数の他社ポイントを利用している人がEdy利用で全てにポイントが貯まるのかがまだわかりませんが、もしそれが1台のケータイに入っているものに限って可能となりますと主流となり得るサービスであると感じます。おサイフケータイもさらに普及していくことでしょう。何度もお話させていただいておりますがこのようなサービスが展開されるのであればクレジットカードからのEdyチャージでクレジットカードのポイントが貯まらなくてもあまり問題ではないように感じてしまいます。Edyの今後は期待でき面白いものとなりそうですね。