クレジットカード会社大手の三菱UFJニコスから新しいプロパーカード「MUFGカード」が2008年7月16日から発行さるようです。MUFGカードはラインナップ全てがゴールドカードでワンランク上のクレジットカードと言えそうです。

【NIKKEI NETより】
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=193103&lindID=3


 正式なプレスリリースが確認できませんでしたがカード発行日からは下記のアドレスからMUFGカードが確認できるようです。

【MUFGカードWEBサイト】
 http://mufgcard.com


 先頭にあります写真はMUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードでMUFGカードの最上位カードです。年会費は21,000円(家族会員は1人目無料、2人目から3,150円)。20歳以上で安定収入のある方が申込みできるようです。
 海外旅行障害保険最高1億円(うち5,000万円は利用付帯)、国内旅行保険最高5,000万円(自動付帯)、渡航便遅延保険2万円、ショッピング保険300万円、犯罪被害障害保険最高1,000万円、プライオリティパス無料、海外コンシェルジュサービス、ハーツ#1ゴールド会員、1,000円=1ポイントの有効期限3年などが付帯されてくるようです。
 私の感覚ではクレディセゾン発行の《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードによく似たカード性能であると感じてしまいました。MUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードはプラチナクラスのカード性能があると言えるのかもしれませんね。ただしあえてGOLDと銘打つのには何かあるような気がしております。他社の動きを見ながらPLATINUMバージョンを出せると言う意味なのかもしれませんね。


 MUFGカードにはアメリカンエキスプレスカード以外にもプレステージと言うクラスも用意されているようで、それがMUFGゴールドプレステージ・マスターカードです。MUFGカードの中堅カードと言えそうですね。年会費は10,500円(家族会員は無料)。20歳以上で安定収入のある方が申込みできるようです。
 海外旅行障害保険最高5,000万円(自動付帯)、国内旅行保険最高5,000万円(利用付帯)、渡航便遅延保険2万円、ショッピング保険300万円、空港ラウンジサービス、海外アシスタンスサービス、1,000円=1ポイントのポイントサービス、カード会員誌無料などが付帯されてくるようです。
 旅行保険などを見た限りでは同じ三菱UFJニコス発行のDCゴールドカードに少し優遇を加えただけのような気もしますが(笑)、カード内容自体はDCゴールドカードよりは遥かにサービス内容は充実しているように感じます。ゴールドカードの一クラス上を目指した意欲的なプロパーカードと言えそうですね。


 MUFGゴールドプレステージカードにはVISAカードもあります。ダイナースクラブを所有しております私がMUFGカードをつく場合はVISAブランドカードにすることと思います(笑)。


 MUFGカードのスタンダードクラスカードがMUFGゴールドマスターカードです。MUFGカードのプロパーカードとしてこれから所有者がもっとも多いカードとなることでしょう。年会費は驚きの2,000円(家族会員は1人無料、2人目から420円)。18歳以上で安定収入のある方が申込みできるようです。
 海外旅行障害保険最高2,000万円(自動付帯)、国内旅行保険最高2,000万円(利用付帯)、渡航便遅延保険2万円(国内のみ)、ショッピング保険100万円(国内はリボ・分割のみ)、1,000円=1ポイントのポイントサービスなどが付帯されてくるようです。
 なんと言いましょうか(笑)。ゴールドと銘打ってはおりますがカードの性能は他社ヤングゴールドカードより劣っているかにさえ感じられてしまいました。MUFGカードはゴールドカードしかないようですので一応ゴールドカードなのでしょうが空港ラウンジサービスや無料会員誌なども無く、このカードはMUFGカードの入門用カードなのでしょうね。もちろん他社の一般カードに比べますとカード性能はかなり魅力的なものであることは確かです。


 MUFGゴールドカードにもやはりVISAブランドも用意されているようです。


 どうでしょうか。MUFGカードがいよいよ私たちの目の前に登場して参ります。カードブランド全てがゴールドカードと言うプレミアム感を前面に押し出したカードがどのように受け入れられていくのか楽しみに見守っていきたいと思っております。カード券面もなかなか良いのではないですか?少し中東のカードイメージが無きにしもあらずで私からみますと”濃い”感じがしないでもないのですが(笑)、全てのカードにはMEMBER SINCEが刻印されマスターカードとVISAカードにはカード表面にホログラムが無い為、MUFGのどこかの大手百貨店カードに似たロゴマークとゴチャゴチャにならずスッキリしていて良いと思います。そして秀逸なのがダイナースクラブカードと同じように全てのカードタイプで24時間カードデスクが対応してくれるのは大変な魅力ではないかと思います。

 MUFGのプロパーカードが登場することにより私の所有しておりますJALカードにも少なからず影響が考えられます。今後もMUFGカードはしっかりチェックしていきたいと思っております。

 ダイナースクラブカードの会員用WEBサービス「サイバーアベニュー」は大変便利でモバイルサイトがまだ用意されていないことを除けば大変に便利で役に立つサービスです。ダイナースクラブの各種キャンペーンへの申込みはこのサイバーアベニューを利用するのが楽だと思います。
 さてその各種キャンペーンについてですがどうやらダイナースクラブプレミアムカードだけのキャンペ-ン

 《プレミアムワインプレゼント》

が用意されているようです。ダイナースクラブの公式WEBサイトでは確認はできませんがサイバーアベニュー内のプレミアムカード会員番号でのキャンペーンページではきちんと「20080619-プレミアムワインプレゼント」と表記されておりました。私のもうひとつのダイナースクラブカードでありますJGCダイナースカードのキャンペーンページでは表記されておりませんでしたのでプレミアムカード専用のキャンペーンと言えそうですね。


 プレミアムワインプレゼントにつきましてはどのようなキャンペーンであったのか記憶が定かではありませんが、昨年も拝見したような気がしております(笑)。確か私は昨年はずれていたと思いますのでワインをもらった覚えが無いのですがなんとなく気になっております。応募者もれなくと言うことであればこの記事をご覧のプレミアムカード会員の方々は大変にお得でしたね(笑)。早速サイバーアベニューへログインして頂きたいと思います。
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 インターネット専業銀行でお世話になっているアメブロのポイント交換にも対応しているイーバンク銀行。現在はイーバンクマネーカードのVISAデビット機能を楽しませて頂いているところです。

 さてネット銀行としてリアル店舗を持つ銀行に比べ各種手数料などが安くとても使いやすい銀行だと思っていたイーバンク銀行ですが、少しばかりネット銀行としての魅力に薄れた各種変更が行われ続けております。私の気になる昨年からの変更点を挙げてみますと、

 1)普通預金金利:0.35% → 0.25%
 2)ATM利用手数料:入出金で月5回~1回無料の他は210円/回
  例>セブン銀行=入出金無料 → ゴールドカードで月5回まで無料
 3)給与振込時無料振込:5回 → 3回(9月から前月2回分は繰越)
 4)他行振込手数料:160円 → 3万円まで160円、他は250円
 5)メルマネ手数料:100円 → 160円


と預金金利は下がり各種手数料は値上げしてしまったのです。振込手数料に付きましては2008年9月22日からと言うことなのですが私の所有しております地方銀行の特典とあまり変わらなくなってしまいそうです(笑)。イーバンクマネーカードを利用する場合には預金残高が必要ですのでいくらかでも入金してそのままにしておくわけなのですが、普通預金金利が0.1%もさがってしまっていることを考えますとお金を置いておくのももったいないように感じ始めてきてしまいました。これも私のセコさからくるものなのですが(笑)、ネット銀行でも利用しているメリットの大きなところはリアル店舗よりも経費がかからないことによる顧客への各種還元だと思うのです。それがリアル店舗並となってしまってはとても調子よく利用しているVISAデビット機能がありましてもそんなには魅力を感じなくなってきてしまいます。


 このように考えてしまいますのも今やイーバンク銀行だけにとらわれる必要が無い位にネット銀行がたくさんある為なのでしょうね。銀行はクレジットカードのように発行に際し特別な与信がほとんど必要ないだけにいつでも作ることができてしまいます。アメブロのポイントもPex経由でEdyなどに交換してしまえば良いだけのことですので(Macに対応していないようですが(汗))イーバンク銀行がこのままだと本当に放置しておくだけの銀行となってしまいそうです。そうなりますと実質1%ポイント還元のイーバンクマネーカード・ゴールドカード(年会費3,000円)にしておく必要もなくなってしまいそうですね。

 先日も三井住友カードの件でお話しましたようにサービス低下により利用者が減りますと新しい特典を開始してくる可能性がありますのでイーバンク銀行も何とも言えないところですが、三井住友カードとは違い企業体力の部分などで不安が残るところですので私がこのまま現状維持の利用の仕方をしていて良いのかどうか疑問に感じてしまうところです。イーバンク銀行は今後どうなっていくのでしょうね?Edyチャージにイーバンクマネーカードが利用しやすかったのですが、Edyは新しい提携先ポイントの利用も始まりますのでクラブポイント対象外でもダイナースカードからのチャージに変更しようか考えてみたいと思います。
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 本日ですが三井住友カードより1通のハガキが届きました。私は所有カードを全てWEB明細にしておりますのでこういったハガキが届くのは珍しいことなのですが・・・

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 どやら「新しいポイントサービスのお知らせ」と言うことで以前ご紹介しました「三井住友カード、マイ・ペイすリボでポイント2倍始まる」の記事内容通りの新サービスご案内であることがわかりました。

【参照過去記事】
 http://ameblo.jp/diners/entry-10098249268.html


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 ANAマイレージへのワールドポイント交換の超優遇内容の基であった旧マイ・ペイすリボでポイント2倍
制度ですがそれが改訂されまして、利息の発生するリボ払いに限ってワールドポイント2倍とそのワールドポイントはANAマイルに交換できないボーナスポイントとすることで回避したようです。私のようにANAをほとんど利用しない者にとりましてはどちらでも良いのですけどね(笑)。

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 またハガキの裏面には「リボ・分割で1,000ポイントGETキャンペーン」が紹介されておりました。2008年9月末までにWEB明細サービスを登録の3万円以上リボ・分割払いをされた会員の中から抽選で1,000ポイントが当たるキャンペーンのようです。1,000ポイントと言えば今では100万円を三井住友カードで利用した方が手に出来るポイントですし、現金で言うところの5,000円の価値となります。ポイントが貯まり難くなりました三井住友カードですのでこのボーナスポイントは大変に大きいものであると言えそうですね。

 最近セカンドカードには1%ポイント還元されるカードが魅力的に感じておりますが、サービスに魅力が薄れ会員離れが始まりますとえてして魅力的なサービスが導入されるものです。VISA、MasterCardが利用でき利用可能額が大きくカードデスクもレベルが高い三井住友ゴールドカード、なんとなく手放し難いカードであると思っています。様子見の意味ではVISA、MasterCard合わせてゴールドカード年会費4,200円ならば所有していてもなんら問題は無いように感じてしまいますね。

 通信大手KDDIが発行しているKDDI THE CARDの新規発行が2008年6月30日で終了するようです。KDDI THE CARDはKDDIグループを利用されている方にとりましては大変お得なカードでありましたが、まもなく創業されるKDDI系新銀行のじぶん銀行発行カードへ切り替えが行われていくと言うことです。

【じぶん銀行WEBサイト】
 http://www.jibunbank.co.jp


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 ケータイを主な媒体とした新しいネット銀行として注目されているじぶん銀行ですが、どうやら独自のクレジットカードとしてKDDI THE CARDを考えているようですね。現在ドコモDCMXが三井住友カードに与信などの業務を委託しているように今回のauのKDDI THE CARDは三菱UFJニコスが同業務を業務委託するような形で発行が行われていくのでしょうね。

 新規発行が終了しますKDDI THE CARDはじぶん銀行発行の新KDDI THE CARDが発行されるまでは利用できるようですので現行会員の方はご心配される必要は無いようです。じぶん銀行からのお知らせを拝見させていただきましても現行会員の方は新カードに切り替えとなるようですのでこれも安心されるところではないでしょうか。

 新しいKDDI THE CARDの発行は2008年11月です。auをお使いの方は注目の新カードが登場するのではないかと思います。逆に現在の提携カード(例えばTS3カードなど)を持たれていらっしゃって便利にお使いであった方にとりましては、それらの提携カード特典が利用できなくなるのは残念なところでしょうね。