ウェールズ旅行2025年
約1年ぶりのウェールズ🏴旅行だったいつも行くカーディフのレストランのシェフに、「最近来てなかったねー」と言われたので、「スーさんに旅行に連れ回されて、こちらに来る余裕が全くありませんでした」と伝えると、「今度は一人でおいで、一緒にキャンプ⛺をしよう」どうも私は旅行から逃れられない運命らしいウェールズでももちろん編み物道具を持っていった気仙沼のマルチナさんのレシピの変形スカーフ3面構成のスカーフの最初の1面は使用糸全量の1/4、つまり100gで編むなら、25g使ったところで次の面に移るように言われているだが(みんな付いて来てる?)、それだと最後がギリギリ足りなくなるので、泣く泣くほどいて2度目の挑戦のヤツマルチナさんに怒っている訳では無いので誤解の無いように次編む時は25gじゃなくて22g位で次の面に移った方がいいと思うよ、未来の私今回滞在したところがこれまた編み物映えするところだったターメリック茶の効能を拝聴したダイニングキッチン(前記事参照)旦那さんは元路上生活者だったが、奥さんの方はbookbinderだったブックバインダー?なんぞやと思われた方に説明すると、破れてしまった本の修復をする人エリザベス女王👑の本の修復もしていたそうで、女王と一緒に撮った写真を見せてもらい、大興奮した(本文とは関係ありません)そういえば、私も小学校の卒業文集を作成した時に、皆の作文を綴じて背表紙をつけて、1冊の文集にしたことがあったので、そのことを話すと「日本の本の綴じ方はすごく独特で、紙で出来た紐を使うのね。しかもすごく丈夫で何100年経っても、糸が劣化しない。あの技術は、本当にすごい」意外なところでお褒めの言葉を頂いた紙の糸というのは、七夕の短冊につける「こより」のようなものと思われる作業場も見せて貰ったこれらはほんの一部で、スタジオは元牛小屋を改造していて巨大なものだった棚の1つに日本が誇るポスカがぎっしりあったので「これ日本の文房具ですよ!」とドヤったのは言うまでもないにほんブログ村