いきなり体操を始めるのは危険
今回は、【産後体操の注意点】について調べましたのでご覧下さい♪
「産後半年までに体型を元に戻さないと、脂肪が定着するらしい」とは、産後ダイエットではよく言われてることです。
産後ママたちの中には、かなりの切迫感を持って、ダイエットに取り組もうとしている方もいるのではないでしょうか。
でも、出産後すぐにダイエット体操を始めるのは、注意が必要です。
《 産後の体操。まずは産褥(さんじょく)体操から始めましょう》
産褥体操とは、分娩後24時間以内から始められる簡単な運動で、寝たままでもできる大事な体操です。
妊娠・分娩によって変化した筋肉(腹壁や骨盤底筋など)を元にもどし、血液に循環をよくして、出産した女性の体調回復を早め、身体の状態を元に戻すことを目的としています。
ですからこの体操は、本格的な産後ダイエット体操を始める前の、大事なウォーミングアップになります。
産後のダイエット体操は、産褥運動に慣れてから始めることが大事です。
出産後いきなり、本格的な体操を行なうのは、体に負担がかかり過ぎてよくありません。
ご自分の体のためにも、絶対に守っていきましょう。
※産褥体操の効果※
・産後や出産によって緩んでしまった筋肉や皮膚をもとに戻す。
・下半身にとどこおっている血液の流れをスムーズにして、むくみを取る
・ 子宮や骨盤、膣などの回復を助ける
・ 産後の疲れをとり、便秘やストレスを取り除いてくれる
・ 母乳の出を良くする
・ 姿勢を正し、伸びきったお腹の筋肉を引き締める
カロリーコントロール
様々な体操を紹介しましたが、産後の後は“カロリーコントロール”も重要なんです。
お勧めは、和食メニューでバランスの良い栄養を採ること!!
産後の太った体型を見ると、増えた体重と脂肪を減らしたくて、焦ってダイエットに走りがちになります。
でも、産後ママにとっては、無理なダイエットは決してよくありません。
出産は女性の身体にとって、とても大きなダメージがあります。
その回復期となる産後にダイエットをする場合には、方法を間違えないようにしなければなりません。
また、赤ちゃんの授乳期でもありますので、栄養が偏らないようにする必要があります。
無理なダイエットとは、食事を抜いたり、食事のカロリーを大幅に減らしたり、ダイエット食やサプリメントなどに頼って食事を行うことです。
ダイエットで何より大事なのは、バランスのとれた食生活。
主食 ・ 主菜 ・ 副菜をバランスよくとることが大事です。
そして必ず1日3食とるようにしましょう。
炭水化物を中心に、たんぱく質 ・ 食物繊維・ ビタミンをしっかり摂れる『和食メニュー』は、カロリーダウンも期待でき、産後ダイエットに効果的です。
特に産後のママは、胎内で赤ちゃんに栄養を分け与えた後なので、鉄分やカルシウムが不足しています。
失われがちな栄養素であるカルシウムなどの補給もしっかりと考慮して、栄養バランスを考えた食事をしっかりと摂らなくてはいけません。
また授乳期には、通常よりやや多めの1日に約2450kcalのエネルギーが必要だと言われているようです。
カロリーダウンを目指しすぎて、栄養不足にならないように注意が必要です。
また、甘いものや生クリームなどの脂肪分が多い食べ物は、質の良い母乳をつくるためにもおススメできません。。。
シンプルな和食のメニューをバランスよく食べ、良い母乳を作ることを考えましょう。
《産後ダイエットは「カロリーコントロール」 と 「運動」を一緒に行いましょう!! 》
産後ダイエットでは、カロリーコントロールをして摂取カロリーを抑え、痩せようとすることも大事ですが、運動などの簡単なエクササイズを取り入れて、妊娠中に衰えた筋肉を回復させることが何よりも大事です。
なぜならば、出産後は基礎代謝が著しく落ちるからです。
妊娠中の運動不足によって、衰えてしまった筋肉をしっかりと回復させて、落ちてしまった基礎代謝を取り戻すことが、最も重要です。
摂取するカロリーを抑えることで痩せようとする方法は、基礎代謝をさらに低下させてしまい、逆に痩せにくい身体になってしまう恐れがあると言われています。
産後ダイエットは、カロリーコントロールを考える前に、妊娠中に衰えてしまった筋肉を十分に回復させることを大事に考えていきましょう。
こうした運動と一緒に、適切なカロリーコントロールを食事で行えば、さらに効果的な産後ダイエットが実現できるのです。
いかがでしたか(^_^) 産後ダイエットは無理せず健康的に食事を摂り、運動も少しずつやっていく事が大事なんですね♪
子育てをしながら、両立するのは大変だと思いますが、これらを参考にして頂けたら嬉しいです☆★☆
足の体操
太ももは、出産後に脂肪がついて、ひとまわり太くなる人が多く、気になる部分です。
脚部には、あらゆる身体運動の基礎となる重要な筋肉がありますから、適度な筋肉をつけ、余分な脂肪を落としていきましょう。
また、出産直後は血液循環の悪い状態が続いて、足のむくみが出る人もいるようです。
脚の体操で、脚痩せと脚のむくみの解消を目指しましょう!!
《 スクワット 》
1,つま先と膝を正面に向けて、肩幅くらいに両足の間隔を取って立つ。
2,膝を曲げ、両手を腿に添えて上体を支える。膝を曲げる角度は90度に。
お尻を引きながら、イスに座るようなイメージで行う。
3,そのまま上体を起こしながら膝を伸ばす(息を吐く)。上体ごと上に引き上げる感じで。
4,元に戻る(息を吸う)。
《 レッグランジ 》
1,立った状態から、片方の足を前に踏み出す(息を吸う)。
踏み出した足は、つま先と膝を前に向け、膝角度が90度の位置を確認する。
後ろ足も同様、膝角度が90度になるように位置を決めるようにする。
足を踏み出す時、上体は少し前傾に。
2,床をけるようにして、戻る(息を吐く)。戻すときは足の裏全体で床を蹴るように戻す。
3,交互に繰り返す。
《 レッグエクステンション 》
1,体育座りの状態で、両手を後ろにつき体を支える。
2,膝をそろえて、左足をそのまま伸ばす(息を吐く)。
ポイントは膝の高さを変えないで、足の曲げ伸ばしを行うこと。
3,元に戻す(息を吸う)。
《 ふくらはぎのエクササイズ》
1,壁に向かい合い、左足を浮かせて、右足を基軸に立つ。フラつかないように右手を壁につく。
2,浮かせた脚は、片方の脚部分に引っかける。
3,床についている軸足のかかとを上下させる。逆の脚も同様に。(左右各20回)