「あれ、なんで今自分が謝ったんだろう?」“怒りの瞬発力が低い人”が考えていること
Diet Witch Aki@Diet_Witch_Aki「あれ、なんで今自分が謝ったんだろう?」“怒りの瞬発力が低い人”が考えていること――漫画『きょうも厄日です』山本さほインタビュー https://t.co/VwJDguMluh @itm_nlabより
2020年07月11日 20:50
この記事のヤフコメを読んでみたら
ほぼほぼ全員が
よく分かります!
わかるー!
それ私だ!
私も同じです!
のオンパレードで
チョ~気持ち悪くなってしまいました。笑
まさに
負け犬の遠吠え
負け犬同士で傷を舐め合う
っていう構図です。
このマンガを描いた漫画家さんですが
そもそも「怒りの瞬発力が低い」
っていう表現の仕方が私は嫌いですし
とても卑怯なやり方だと思っています。
それは、自分のことを
「謝る必要もないのに謝ってしまった自分は怒りの瞬発力が低い」と表現することによって
「自分は嫌な事を言われたりされたりしてもすぐにキレて怒鳴り返すような事はしない温和で平和主義な人」と暗に主張しているようなものだからです。
人から非難されたり叱責された時、別にすぐキレて怒鳴り返せとは言いませんし
私だって事情も考えず藪から棒に怒っているわけではありません。
でも身に覚えのない事や自分には責任が一切ないことで非難されたり怒鳴られた時は、
毅然とした態度で接するべきであって「謝る」なんてあってはならないことです。
なのになぜすぐ謝ってしまうのか。
それは「怒りの瞬発力が低いから」ではなく
「取りあえず謝っておけば間違いない」
「取りあえず謝ってしまえば相手から攻撃されなくて済む」という
事なかれ主義が身に沁みついているからです。
しかも、謝ってしまっては後になって
「どうして謝ってしまったんだろう」
「私なにも悪くないのに」と
クヨクヨ・メソメソ・イライラ・モヤモヤするなんてアホか。
日本人はそんな事ばかりしているから
鬱病になったりノイローゼになったり
自殺したりするんじゃないですか。
でもそうやって
「私たちは優しい心の持ち主なんだよね」
「すぐキレて怒る人よりマシだよね」と
負け犬同士で自分擁護を繰り返し
世間の人達に対して
「こんな私たちの事を理解してください」と訴え
死ぬまで負け犬人生を続けるつもりなら
どうぞお好きなように。
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