タイタニック号が氷山と衝突して沈没したのは今から104年前、

1912年の今日なんだそうです。

 

「ブログネタ」で気づきました。

 

 

 

 

 

 

 

映画の「タイタニック」を観た方ってとても多いですよね。

 

 

私も何回か観たことがあるので

タイタニックが沈没した成り行きというのは

ほぼ分かっているつもりになっているんですが、

実はこの沈没についてはまだまだ大きな謎がいくつも残っていて

真実は未だに闇の中です。

 

 

中でも一番有名な話は

「あの沈没は初めから計画されたものだった」ということでしょう。

 

 

 

 

 

タイタニック号には外観や内装がほぼ全く同じの姉妹船

「オリンピック号」が存在していたこと。

 

 

 

 

 

 

そのオリンピック号はタイタニック号の就航2ヶ月前、

軍艦ホークと接触事故を起こしていたため

耐久性能が下がっていて保険が掛けられなかったこと。


タイタニック号の船主であるホワイト・スター・ライン社は

二隻の超豪華船を造った事により資金繰りが悪化して経営難に陥っていたこと。

 

「絶対に沈まない船」と豪語していたのにも関わらず、

タイタニック号には何故か

多額の保険金(一説によると建造費の4倍)が掛けられていたこと。

 

 

 

 

こういった事が「計画沈没説」の元になっているわけですが

それ以外にも説明がつかない不可解な事はたくさんあります。

 

 

謎が謎を呼ぶ「タイタニック号の沈没」ですが

1,513人の尊い命が失われたことだけは間違いありません。

 

 

 

 

 

※追記あり。

 

タイタニック号に、たった一人だけ乗船していた日本人の事をご存じでしょうか。

 

 

 

 

 

 

今日はタイタニックの日

 
 
 
 
 

 

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