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ハッピーダイエットライフの船田です。
ディープステートは、なにがなんでも、男と女をごちゃ混ぜにしたいらしい。人口削減と社会的な混乱を狙ってのことではないかと推測する。
埼玉県で男女別学の学校に対して、共学化についてアンケートを取ったところ、多くの方が反対したとか。当然の反応だと思うし、嬉しいことだね。
男女共学というのは闇に作られた歴史だよ。
男女共学の学校が出来たのは1948年で、終戦後、GHQの方針として始まったことです。
それまでは、男女別学だし、男子校や女子校は当たり前だった。ついでに言えば、粉ミルク育児と、学校給食のパンと牛乳もセットで日本人の心と体を弱体化させる計画。
つまり、男らしさ、女らしさという価値観を破壊して、男としての生き方や幸せ、女としての生き方と幸せを奪う闇の作戦だと思う。つまり「共産主義社会」の基礎作りだね。
そして、男女を混ぜて教育しながら、ウーマンリブ運動が起きて、女性解放という声が叫ばれ、女性の就職が当たり前になった。当時はビジネスガールと言われて珍しかったけど。
時を同じくして「フライパン運動」と「テレビの料理番組」が始まり、和食はダサい、洋食はオシャレという文化を無理やり創り出した。
そして、テレビでは「男を貶めて、女を活躍させる方針」が明確になり、ドラマや映画をはじめ、あらゆるメディアで男を馬鹿にしつつ、女を持ち上げる文化ができた。
こうすると、男は「男としての尊厳と誇りと責任」が持てなくなり、女性は「選択の自由という皮をかぶった苦しみの社会」が誕生しつつあるわけです。私の私見だけどね。
こうして、バカにされ続けた男は意思が弱くなり、どうでもよくなり、本能のままに欲望を追求し、妻や子供を守るという決意は無くなってゆく。そもそも結婚できないし・・。
そして、持ち上げられ続けた女性は、仕事をしながら家事と育児をすることを強制され、子供を守る本能から責任感は強くなるけど、会社仕事で精神が病み、肉体は疲れ果てる。
これが、いまの現状ですよ。
そしてね、女性が会社で働くようになったから、親から子供へと、伝統的な料理をはじめとした文化の継承が分断した。だから料理ができない女性があふれ、弱体化はますます進む。
さらに、男女雇用機会均等法が始まり、女性も事務職から、総合職の仕事が出来るようになり、女性の活躍が始まるのだけど、精神的・肉体的にはかなりキツイ状態になります。
つまり、「男女共学」というのは、闇権力の方針なんですよ。
だいたい、男女が一緒に勉強すると、当然、学力で女性に負ける男性が出てくるけど、そうなると男の方としては、「女に負ける」という意識を持つことになるだろうね。
高校生が男女共学で学ぶというのは、一見民主的だし、自由な感じがするけど、意外と社会的なリスクもあると思います。
だから、男女別学の学校を残すのは意味のあることだと思います。
「男女間の役割分担がなく、リーダーシップが育成されやすい」などの声が寄せられたという。
一方、「時代の流れに合わせるべきだ」と、共学化に賛成する声もあったという。
熊谷高では「反対が大多数を占めることが予想される」との保護者代表の意見に基づき、アンケートを行わなかった。
意見書を提出した浦和高生の父親(46)は、自身の息子も共学化に反対の立場といい「子どもの背中を押してあげたいという保護者の思いをくみ取ってほしい」と訴えた。
県教育委員会は勧告に対する措置の報告を、8月末までに行うよう求められている。
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