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ハッピーダイエットライフの船田です。
ダボス会議で水田から出るメタンガスが地球温暖化に悪いとして問題視している。間違いなく、いまの欧州の畜産業のように、日本の稲作が攻撃されるようになるでしょう。
牛のゲップの次は、稲作のメタンです。
その件について、鈴木亘弘先生が意見しています。ダボス会議の水田問題から、食糧危機の問題まで、幅広く問題を解説しています。
日本政府は全力で日本の食料を破壊しています。本当に、予算をたっぷり付けて、国家予算を使って、日本の食料を減らす政策を続けています。
ただでさえ、日本の自給率は38％といいますが、本当は10％程しかない。作物の種とヒヨコと家畜の飼料は、すべて輸入しています。この分を計算すると、「自給率10％」なのです。
この問題を放置しておくと、本当に日本人は飢えることになります。または、遺伝子組み換え作物ばかりになります。
これは多くの人に教えてあげないとダメです。
鈴木先生のお話をお聞きください。
世界で、一番先に飢えるのは東京ですよ！
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