ダボス会議がコメを攻撃!稲作と田植えには問題がある!牛のゲップの次はコメのメタンが標的か!? | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
世界経済フォーラム、じゃなくて世界破壊フォーラムのダボス会議で、アジアの稲作に苦情が出された。
 
稲作で出来るメタンが多いので、問題があると、バイエル社(モンサント社の親会社)CEOが発言した。
 
いちおう、稲作そのものを否定しているのではなく、田植えの方法はメタンを発生するのでよくないといっているようです。
 
つまり直播にしろと言っていて、日本やアジアの伝統的な水田が良くないといっているようです。でも、それって稲作を辞めろってことでしょう?
 
牛のゲップの次は、田植えにいちゃもんを付けてきたダボス会議って、本当に狂った世界破壊会議だな。
 
牛のゲップがいけないと言われはじめてから、欧州の酪農が危機的状況を迎えているから、稲作のメタン発生について、おそらく課税するか、禁止するか、めちゃくちゃなことを言い始めるかもしれない。
 
しかし、はっきり言っておくが、地球環境は、牛のゲップとか、水田のメタンで「地球温暖化」になりません。二酸化炭素は温暖化の原因ではありません。
 
 世界破壊フォーラムの主催者、クラウスシュワブは、ガソリンエンジン禁止とか、自動車所有禁止とか、コオロギ食えとか、変態なことばかり言っている。
 
変態なのは、ご自身の女装趣味だけにしておいて欲しい。
世界経済フォーラムの目指すところは、SDGSと形を変えた、新世界秩序であり、共産主義の復活です。
 
世界経済フォーラムの目標
 

1、資本主義を混乱させて破壊する

2、すべての国家を単一の経済システムに統一する

3、先進国が開発途上国へ強制的な支援を行う

4、世界統一政府を作る

5、地域ごとに賃金労働者階級独裁国家を作る

 

つまり、世界経済フォーラムの目指すところは、全世界的な共産主義であり、健康独裁国家であり、AI監視社会です。

 
 

 
 
世界経済フォーラム主催のクラウスシュワブ↓↓↓

 

 

 
 
 

  

 

 
 
 
 元動画

 

 

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