昭和が令和と違いすぎでヤバい!タイムスリップドラマ「不適切にもほどがある」が面白すぎると話題に! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
これは昭和生まれの人には笑えるだろうね。
 
TBSドラマ「不適切にもほどがある」の第一話が1月26日に放送されると、ネットで感想が話題になっているそうです。
 
1986年の教師が、令和の現代にタイムスリップして、コンプライアンスが吹き荒れる令和の学校に、昭和の嵐を持ち込んだもの。昭和の演出に度肝を抜かれます。
 
なんと、こんなテロップが流れる(笑)
 
昭和の“当たり前”が描かれた本作は、番組冒頭と放送途中に二度、「この作品には、不適切な台詞や喫煙シーンが含まれていますが、時代による言語表現や文化・風俗の変遷を描く本ドラマの特性に鑑み、1986年当時の表現をあえて使用して放送します」という異例のテロップも流れたという。
 
1986年といえば、私は22歳の青春時代。ちょうど、就職もして、オートバイを乗り回していたころ。懐かしいな。
 
令和の時代もいいところはあるけど、昭和の時代の方が自由だったのは確かだよね。コンプラだの、セクハラだの、パワハラだの、なにも言われなかった時代。
 
しかし考えてみると、私にとっての、令和の時代のいいところって・・・・街中からタバコの匂いが消えたくらいか?
 
1986年だから、38年前だね。日本が元気だった昭和時代を振り返り、現代を考え直すきっかけになると思います。私も後で見ようと思う。

ちなみにこのドラマ、脚本が朝ドラの、あまちゃんを書いた方です。面白そう。
 
船田の関連記事も面白いと思うよ。
 
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予告編↓ 

 

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宮藤官九郎氏が書き下ろす、意識低い系タイムスリップコメディー。1986年から2024年の現代へタイムスリップした“昭和のおじさん”小川市郎(阿部)が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくストーリー。
 
 体罰は愛のムチ、セクハラ発言は笑って流して、タバコはどこでも吸い放題。
 
そんな昭和の“当たり前”が描かれた本作は、番組冒頭と放送途中に二度、「この作品には、不適切な台詞や喫煙シーンが含まれていますが、時代による言語表現や文化・風俗の変遷を描く本ドラマの特性に鑑み、1986年当時の表現をあえて使用して放送します」という異例のテロップも流れた。
 
 視聴者からは「昭和ヤバい」「昭和世代だけど今見ると、いろんな意味ですごかったんだな」「いや~この頃に戻りたい」と反響。一方で令和パートでは、昨今のハラスメント問題をミュージカル調でぶった斬る描写もあり「コンプラ社会に一石を投じる内容だ」との声もみられた。
 
 
 
コメントから
ドラマの中で、野球の試合後に部員が並ばされてバットでお尻を叩かれてたシーンがありました。 私も小学生のとき、宿題を忘れると黒板の前に並ばされて、算数の時間に黒板用で使う長い定規で先生から1人ずつお尻を叩かれてたことを思い出しました。 宿題を忘れた自分が悪いんだな〜と当時は受け入れてたけど、今なら親がクレームしてきそうな問題ですよね。
 
 
気持ちいい〜♪ 久しぶりに楽しいドラマに出会えました。 職員室のタバコの煙… 懐かしかったぁ〜w 自分も過ごして来た時代… あくまでも80年代を忠実に再現してくれたドラマですよね。 忠実に再現しようとしているんだからドラマの内容は間違っていないです! 世の中の自称コンプラ委員会が横槍を入れてドラマ内容を現代の常識に変えようとしてくるかもしれませんが、楽しかった時代を忠実に再現して行って貰いたいです。