辻元清美、立憲民主党の党首代行に出世したが、20年前に逮捕されているよね? | 心と体を健康にするダイエット法

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立憲民主党が、辻元清美議員を代表代行にしたようです。
こんな人が代表代行とは、よほど人材がいないとみえる。
 
 
 
 
 

 

 

 

 
■知名度の高さ

「全国で知名度のある辻元さんに全国行脚してもらいたい」

泉氏は26日の記者会見で辻元氏を起用する狙いについてこう語った。

知名度抜群の辻元氏も3年10月の衆院選大阪10区で、勢いに乗る日本維新の会が擁立した新人、池下卓氏に敗れた。平成12年から地盤とした10区に別れを告げると、令和4年7月の参院選で比例代表候補に名乗りを上げた。「へこたれへん」のタスキをかけ、44都道府県を行脚し、各地で国民の「声なき声」を拾い上げてきた自負がある。

泉氏は安易にパフォーマンス路線に走らない一方、地味な印象もついて回る。辻元氏を執行部に迎えることで、課題である知名度の低さをカバーする狙いもあるとみられる。

■「まだ、慣れない」

とはいえ、辻元氏自身も参院にくら替え後、「まだ慣れないのよ‥」と周囲に漏らすなどパフォーマンス発揮に苦しむ。

「国会の花形」である予算委員会を巡っては、衆院と参院で質疑時間の計算方法に違いがある。衆院は各会派に割り当てられた質疑時間に首相や閣僚らの答弁時間も含める「往復方式」を採用する。辻元氏は衆院議員時代、安倍晋三元首相らが自身の意に沿わない答弁をするや「ソーリ、それは聞いていない!」「(質問時間のカウントを)止めろー!」などと遮り、相手の感情を揺さぶるような「場外戦」を得意としていた。

参院では政府側の答弁は質疑時間に含まれない「片道方式」をとる。自然と辻元氏も心理面での駆け引きができず、追及の矛先も鈍る。岸田文雄首相は安倍氏らと違って、ある種低姿勢で野党の質問に臨む。挑発に乗る場面はほとんどなく、国会質疑が淡々と進む結果となっている。
 
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