いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
車をはじめとする製造業や流通業など、脱炭素政策を取り入れないと会社の存続が厳しい世相になっていますが、今度は農業も脱炭素政策を強制されてゆくようです。
もともと脱炭素政策による地球温暖化の防止など、闇権力の嘘によるどうでもいい話なのです。
これはつまり、中東の石油で儲けている国々を滅ぼす政策であり、脱炭素政策にかこつけた産業の衰退により、闇権力政府による支配を強化したい狙いがあるのでしょう。
そこで農業にも脱炭素政策なのですが、いまひとつ何がしたいかよくわからない政策です。
考えられるのは、トラクターを使うなとか、流通の関係とか、エンジンを使う関係のところがあると思いますが、
本当の所は、「放射線米」推進、「ゲノム編集米や野菜」推進、遺伝子組み換え作物の推進なのではないかと予想します。
つまり、従来の農業をぶっ壊して、政府が管理するよと言いたいのでしょう。
政府の言うことを聞かないと、補助金出さないぞと言われたら、従うしかない農家が多いと思うので、これは危険な話だと思い、シェアしました。
農水省の全補助金、脱炭素を要件に 3兆〜4兆円規模
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大泉一貫さんの投稿
農林水産省は2027年度をめどにすべての補助金の支給要件に脱炭素など地球環境対策を加える。事業者らは補助金を得るには農薬の適正利用や燃料節減などが必要になる。世界では温暖化ガスの排出量全体の4分の1程度を農業などが占め、この分野の環境対策を推進する。
全補助金で環境対策を要件にするのは全省庁で初とみられる。農水省の補助金の規模は年度によって異なるがざっと3兆〜4兆円。
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