歪められた縄文時代の真実。原始時代じゃない、現代の科学技術を超えた部分もあるのを知っていますか? | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

大事な話しなので再投稿です。


日本の歴史は捏造と嘘で塗り固められています。

特にひどいのが、弥生時代以前の、縄文時代の真実が完全に捏造されているのです。


公式の日本の歴史としている、日本書紀と古事記は、当時の政権が都合のいいように編集した嘘の歴史書です。

 

船田は、日本の歴史は3万年あり、日本が世界の中心であり、日本から、世界各地に文明がもたらされたと思っています。

 

学校の歴史で教わる、世界の4大文明など大嘘です。

 

縄文時代以前に、高度な日本文明があったのです。

戦争で焼失してしまった竹内文書には、UFOの設計図まであったというから驚きます。

 

私が作っている「自然の力で健康になる方法」テキストにしても、超古代日本文明の秘密として、石(医師)の秘密を書いています。

 

現代人が知らないこと、闇権力に隠蔽されていたこと、とっても多いのです。

 

日本政府は、日本の縄文時代を狩猟中心の原始的な社会だと洗脳し、日本はC国と、K国から、文化を輸入したと大嘘をつく。

 

本当は、逆ですよ。

日本から、K国、C国、そして、中東や欧州に文明が流れて行ったのです。

 

闇権力は本当の歴史を知っています。だから、日本および、日本人を完全に亡ぼしたいのです。

 

その事実は、科学的な調査でも明らかになりつつあります。今日は三橋事務局とダイレクト出版から2つのメルマガを紹介します。縄文時代の真実ですね。

 

縄文時代の技術は、現代でも真似できない物があるんです。現代人はUFOも作れないしね。

 

 

船田の関連記事

超古代日本文明の石の秘密も入っているテキストです↓

 

 

 

 

 

 

 

「月刊三橋事務局のメルマガより」

 

青森県の三内丸山遺跡で
私達の常識を覆す発見がありました。

それは、この翡翠です。

 

もしかすると、、、
一見、何の変哲もない
翡翠に見えるかもしれません。


しかし実は、、、
この翡翠には
明らかにおかしい点があるのです。


そしてこの翡翠の謎は、
未だに現代科学でも
100%解き明かせていません。


では、その
「現代科学でも解き明かせない謎」
とは何なのか?


それは縄文人が
「翡翠にどうやって
キレイな穴をあけたのか?」という謎でした。


志村史夫という物理学者によると、
この翡翠に穴をあけた
縄文人の技術は
最新レーザーを凌ぐというのです。


なぜなら、レーザーであけた穴は
ビームの形を反映してしまい
円錐形になるので、
きれいな穴にならないからです。


そのため、
現代の最新技術を持ってしても、
翡翠にこれほどまでに
キレイな穴をあけるのは難しいのです。


それも、この1つではなく、
同じようにキレイな穴があいた
翡翠が無数に見つかるのです。


   

一体どうやって、
縄文人は翡翠に穴を
あけていたのでしょうか?


不思議なことに、
翡翠の穴あけに使われた道具は
全く見つからないのです…


これだけでも縄文人に対する
私達の常識とは全く異なりますが、
縄文文明にはまだまだ私達の
常識を覆す遺物が見つかっています。


次は、岡本太郎が魅了された
縄文土器の正体を明かすことで
縄文人の生活に対する
私達の常識が180℃覆る話
ご紹介します…


こちらの、
縄文土器と弥生土器を見比べてください。
どう感じますか?

縄文土器 


弥生土器


実はここには、
私達が知らない縄文人の生活が
隠されていたのです…

 

<船田の補足>

この記事は有料セミナーの紹介記事なのですが、期間が過ぎてしまい、ここから先の記事が読めません。

 

要約すれば、弥生時代の土器よりも、縄文時代の土器の方が高性能であるということです。

 

日本の文明と文化は、進化しているのではなく、退化しているのですね。

 

 

*****

続いて、

東北大学名誉教授、田中英道先生のメルマガより。



突然ですが
こちらの画像をご覧ください。

 
           (出典: NHK NEWS WEB)

これは今年3月に
NHKが使用した
縄文時代のイメージ図です。

粗雑な衣服を着た、
野蛮な狩猟民族のような姿です。

あなたももしかしたら、
これに近しい姿を
イメージしていたかもしれません。

ですが実は、こうしたイメージは、
既に時代遅れになりつつあるのです。



こちらの女性の画像。

実はこちら、
近年の研究で判明した事実から復元された、
布を編む縄文時代の女性の姿なのです。

かんざしを身につけ、
綺麗な柄の衣服を着た
縄文時代の女性。

その姿を見て、紀元前の日本人だと
思う人物はほとんどいないでしょう。

…彼らの意外な文化的な活動は、
衣服製作だけではありません。

他にも、弥生時代に渡来人
から伝わったと授業では教わる
「稲作」ですが、

最新の研究で日本が縄文時代、
他国の手を借りず稲作を行った痕跡も
見つかっているのです、、、

「イメージと全然違う!」

そう思った方も
多いのではないでしょうか。

それもそのはず、
…実は、縄文時代について、
教科書の記述は50年近く変わっていません

そのため、どれだけ
素晴らしい発見があっても、

私たちの縄文人のイメージは、
「野蛮な狩猟民族」
のままなのです。

…日本に中国の文化が伝来した
とされる弥生時代。

その前からきちんとした文明が
日本にはあったにも関わらず、

優れた日本の古代文明については、
授業では決して
教わることができません。

それどころか、遅れた文明を持つ日本が、
中国に文化を教わって
進歩したと説明されるのです。

日本をあえて遅れているかの
ように見せる、教科書の不可解な記述

そこには決して我々が
知ることのできないよう隠された、
裏の事情があったのです。

 

田中先生はこうおっしゃいます。

「今、古代日本は
 中国の属国だったかのように
 言われ続けていますが、
 決してそのようなことはありません。

 むしろ、中国は古代日本に
 憧れていたことが
 近年の研究でわかってきたのです。

 例えば縄文時代、
 徐福が日本にやってきます。

 彼は皇帝の命で3000人もの子供を
 引き連れてやってきています。

 調査だけなら3000人も子供を
 従えていく必要はないじゃないですか。

 これは、将来有望な子供達に
 日本の道徳や文化を学ばせ、

 自国を良くさせようとしていたと
 考えられるのです」

田中先生のおっしゃる通り
こうした最新の研究によって、

今や原始的な日本の姿は
覆りつつあります。

…ですが、今も私達の認識は、
古代は中国の文明の方が
進んでいたという認識のまま…

まずはその日本人に根付いた
イメージを、払拭しなければならない。

そして、最新の研究結果に基づいて蘇った、
本当の素晴らしい日本の姿に、
あなたの認識をアップデートしていただきたい…

歪められて伝わってしまった
日本文明の真の姿を再生させたい…

そのような気持ちから、
この講座を作成いたしました。

 

2023年8月7日まで公開(有料セミナーの案内動画です)