いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
日本の歴史は教科書で教わる内容と本当は全然違う！
今の日本文明は３万年前から続いていて、
いわゆる縄文時代には高度な文明がありました。
それを狩猟中心の原始時代に洗脳して、
古代日本の歴史を忘れさせて、日本人としての誇りを失わせた。
そしてC国とK国から文明が伝えられたと洗脳しているのです。
稲作もC国から伝わったと教科書にありましたが、それも大嘘です。
戦前の教養ある人は知っていたことですよ。
歴史捏造は日本に自虐史観を植え付ける洗脳ですね。
事実は逆で、宇宙人から受け継いだ文明が日本から世界各地に伝わったのです。
戦前までは竹内文書などで残っていましたが、米国の無差別爆撃でその多くが焼失しました。
昔の竹内文書にはUFOの設計図まで書かれていたそうですが、それが米国の無差別爆撃で消失しました。
残念ですね。
以下の文章は経済評論家の三橋貴明氏のメルマガから引用しました。
動画はお話が楽しい船瀬俊介さんです。
三橋貴明氏のメルマガより。
「朝鮮半島の影響なしには
日本の文化が豊かにならなかったと考える。
そのような面で、韓国は日本の兄のようだ」と・・・
2014年10月、
朝日新聞の木村元社長は、
日韓言論人フォーラムに
出席した韓国人記者たちに
このように語っています。
確かに、私たちは、
「紀元前2世紀頃の弥生時代に
朝鮮半島をはじめとする大陸から
大量の渡来人がやってきて、
狩猟採取中心で遅れていた日本に
稲作を始め進んだ文化を伝えた」
このように教科書などで教わってきました。
しかし、この渡来人到来の定説とは
まるで逆の事実が人骨の研究から明らかになったのです。
韓国国立中央博物館は、
「朝鮮半島の古人骨は日本人によく似ている」
このように発表しています。
そして、韓国国立中央博物館は、
さらにこのようなことも発表しています。
「4~7世紀の半島人骨は、
韓国人に似ても似つかない。
同時期の日本人に似ている」
4~7世紀というのは、
遣隋使や遣唐使などを
シナに派遣していた時期ですが、
なぜこの時期の朝鮮半島の人骨は
韓国人ではなく日本人に似ているのでしょうか？
もちろん日本で見つかる人骨は
現代の日本人に似ており、
韓国人には似ていません。
この研究結果から素直に考察すれば、
私たちが教えられたこととは全く逆で、
「日本から朝鮮半島に多くの人が移住していった。
だから、日本人と昔の韓国人の骨はよく似ている」
このようにも言えるのではないでしょうか？
具体的に言うと、
朝鮮半島の歴史を見てもわかる通り、
朝鮮半島は７世紀以降シナに支配されていたため、
昔の韓国人たちとシナ人との間では
混血が起った結果、
現代の韓国人は、
朝鮮半島で見つかる
日本人と酷似している人骨とは違う形になった。
つまり、「渡来人が
朝鮮半島経由で来たと言うのは間違いで、
むしろ日本から朝鮮半島に日本人が渡っていた」
このような説も成り立つのではないでしょうか？
その証拠の1つとして、
韓民族の正史「三国史記」には、
同時期の朝鮮半島の国家である
新羅の王は日本出身と明記してあるのです。
そして、肝心なのは、
この人骨や古代書の記述は日本側ではなく、
全て韓国側が出したものだということがです。
この結果を見ても、
「韓国は日本の兄」と言い切れるのでしょうか？
そもそも渡来人は当たり前の
ことのように書かれていますが、
何を根拠にそんなことを言っているのでしょうか？
そして、これらの議論の終止符を打つ、
遺伝子を調べる分子人類学の研究により、
日韓のルーツをめぐる
決定的な真実が明らかになったのです。
それはどのようなものなのか？
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