ガ.ン.細胞を減らすビワ種のアミ.グダリンは毒があるって報道は洗脳だよね! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

あちこちの報道で、枇杷の種は癌の治療には効果が無いし、青酸の毒があるから食べないように注意喚起されています。
 
 大嘘です。

政府や自治体や医学界は枇杷の種に含まれるアミグダリンは毒だから食べないように言わないと、医療マフィアの利権が無くなるからです。

それほど効果がある。

だいたい、枇杷の効果を発見したのはお釈迦様です。日本には光明皇后の時に伝わり病気を治す施術院に植えて治療に使っていた枇杷の木。

お釈迦様はビワの木を「大薬王樹」と呼び、ビワの葉は無優扇と呼び、枝・葉・茎・根・実のすべてに薬効があると説きました。

あなたはお釈迦様と日本政府の、どちらが信じられますか!?

そしてアミグダリンは枇杷を含めたバラ科の実に共通しています。

もっとも多く含まれているのがアンズです。そしてビワ、モモ、ウメ、リンゴ、アーモンドなど。

だいたいさあ、杏仁豆腐食べたことあるでしょ!?

まともな杏仁豆腐の原料がアンズの種だよ。昔から美味しく食べていた杏仁豆腐の原料が毒だからって言っても説得力ゼロでしょう。

ただし、市販の杏仁豆腐にはアミグダリンが含まれていません。そもそも、アンズの種を使っているかも怪しいよね。

杏仁豆腐でアミグダリンを食べたいなら、自分でアンズやビワの種の粉末を買って、ゼラチンを入れて作ればいい。

 今回、アミグダリンと癌について、そのあたり詳しい記事を見つけたのでシェアしました。
 

 

アミグダリンには毒があるという記事一覧が笑えない!

 

CHK


東京都

 

農林水産省

 

国民生活センター


 医師会



見事にすべて枇杷の種は毒がある。アミグダリンは危険とあおっていますね!

こちらからシェア。


 シェアの記事はここから


 ​アミグダリンは癌の特効薬

あんず、梅、枇杷(びわ)の種に含まれる



ビワの種を食べないように言われているのは癌が治っては困るから!



30歳の息子の嫁が定期検査で子宮頸がんと診断されました。


腫瘍の数値は10段階で「9」とかなり高いものでした。


親としてなんとかしてあげたいと、びわの種の粉末を勧めました。


嫁は粉末を小さじ3杯を毎日続けて飲むようにしました。


これが奏功し他に何もしていないにもかかわらず定期検査のたびに腫瘍の数値はぐんぐん小さくなりました。3ヶ月後には正常の「1」になりました。


(略)



飼い猫が3年前に大腸がんになり余命3ヶ月と言われ粉末びわの種を食べさせていたら治って元気になっていまも元気だそうです




お父さんは入院を断り、肝臓がんの治療を断りびわの種だけでがんが消えました。


肝硬変による足のむくみ、腫れもなくなりました。


がんを治すのは医師ではなかったのです。病院ではなかったのです。




「びわの種の粉末を飲みはじめて一週間後の診察で、肺にあった癌が小さくなってる」との診断結果があった、と知人から、以前に耳にしたことがあるんです。




デザイナーのコシノヒロコさんのスタッフのワンちゃんがガンになった時にびわ種の粉末「びわ健」を餌に混ぜて食べさせたら、1か月で治った

枇杷(びわ)の葉は、民間療法で有名ですが、 アミグダリンというガン細胞を正常に戻すとんでもない作用を持つ成分が含まれています。


枇杷の種にはナント 葉の1300倍!もアミグダリンが含まれてるんです。


東城百合子さんの「家庭で出来る自然療法」という本によれば「骨髄ガンの患者で、もう助からないと言われた人が毎日朝晩一個ずつ一日二個枇杷の種を生でガリガリかじって食べて、一ヶ月でガンが消えてしまったという事実があります」という記載があります。


『なぜビワが良いのか』


昭和12年頃、大阪大学の安田寛之博士が動物実験でビワの葉エキスの血液浄化作用を実証しました。


安田博士は体重600gの家ウサギを使い、ビワの生葉75gを金属製の円筒の中に入れて加熱し、そこからビワの葉の成分を含んだ蒸気を導き出し、体毛を短く刈った家ウサギの腹部に約9cmのところから吹き付けました。




これにより、家ウサギの濁った血液がわずか5分間で弱アルカリ性に浄化されたというのです。さらに30日間施術したところ、骨組織もしっかりし、体内臓器も健康になり、体重も増加したそうです。




また、大阪大学医学部の小沢凱夫おざわよしお教授の下で、陰茎ガンの患者をビワの葉療法のみで治療した実例があります。背筋、腹部、局所を1日3回1時間ずつ治療したところ、49週間でガン細胞は全滅し、健康な組織が蘇ってきたというのです。




平成14年、高知医科大学の西岡豊教授のグループは、ビワの種子から抽出したエキスに肝細胞の硬化(線維化)を防ぐ強い働きがあることを明らかにしました。人為的に肝機能障害を起こさせたラットに一週間にわたりエキスを投与したところ、肝炎の指標になる血中のAST値が48%、ALT値が39%それぞれ改善し、肝線維化率(肝細胞の変化)も半減していたのです。




これは医薬品でも経験しなかったほどの効果で、そのメカニズムをさまざまな角度から検討する中で、ビワ種エキスには活性酸素を抑える強い効果があることが分かってきました。


西岡教授はその後高知大学医学部にて研究を継続。平成20年には、ビワの種子から抽出したエキスが花粉症などのアレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎の症状を改善する効果があることを明らかにしました。(ビワの種で花粉症改善)



『ガン利権は年間15兆円 国防費の3倍 抗がん剤やめるわけがない』



天然のガン特効薬であるレートリル(アミグダリン、ビタミンB17)は、化学療法より優れたガン細胞破壊効果があり、健康な細胞には手出ししない。


大体、化学療法が「療法」と称されること自体、全く馬鹿げている。




化学療法は、健康な細胞もガン細胞も無差別に殺すような毒薬を体内に摂取させるものであって、何ら治療にならない。


これにひきかえ、レートリルは、ガン細胞を選んで攻撃し、健康な細胞には手を出さないのであるから、遥かに優れた天然のガン特効薬である。




驚くべき事だ!どうしてそんなことが出来るのだろうか?


レートリルは、4つの分子から構成されているのであるが、うち2つはグルコース、3つ目は(芳香の原因になる)ベンズアルデヒドで、4つ目はシアン化合物(青酸)である。


「青酸」などと聞いただけで、ちょっとしたショックを感じる向きもあろう。毒薬として有名だからだ。


だが、レートリルに含まれる青酸とベンズアルデヒドは自由分子ではなく、元々他の構成分子と結合しているものだ。(略)




ガン細胞は、健康な細胞には無い、ある酵素を持っている。


「解放酵素」と呼ばれるベータ・グルコシダーゼである。


この酵素がベンズアルデヒドと青酸の両方を解放させる結果、ガン細胞は破壊されるのだが、これは健康な細胞の場合には決して起こらない。


というのも、健康な細胞は解放酵素を持たないからだ。




その上、健康な細胞にはローダネーゼという酵素があるのだが、この酵素は青酸の自由分子を捕まえ、硫黄と結合させることにより無害化するのである。


硫黄ロータネーゼと結合する結果、青酸はチオシアネートに変わるが、これは無害な物質である。ガン細胞には、これを行えるだけの硫黄が含まれていないのだ!




天然のガン特効薬であるレートリルには、注目すべきもう1つの側面がある。


グルコース分子を2つ含んでいることだ。


ガン細胞は正常な細胞とは異なり、酸素呼吸(好気的)ではなく、糖発酵(嫌気的)によって生きている。


アミグダリンには2個のグルコース分子が含まれているために、ガン細胞はこれにすっかり惹き付けられるのである。(略)


1971年に米国食品医薬品局(FDA)がレートリルの販売を禁止しているので、注意が必要だ。危険物質であると、虚偽の主張をしているのである。


これまたFDAによる暴虐の1例である;



レートリルが危険なのは、ガン細胞およびビッグ・ファーマ(大手製薬会社)の儲けに対してだけであり、FDAはビッグ・ファーマによってすっかりコントロールされ、取り込まれている。



ビッグ・ファーマはFDAの役人を日常的に買収して、連中の化学薬品を承認させているのである。という訳で、知り合いにガンの人が居たら、この話を広めて欲しい。


レートリルは、最も優れた天然のガン特効薬であろう。



リチャードソン博士は、杏仁から抽出した液を精製してビタミンB17注射剤を作り、


5年間で数千人の癌患者を治したと発表しました。




アメリカのガン治療の専門医ジョン・A・リチャードソン博士は、「ビタミンB17はすべてのガンに100%近い制御率を示した」として、250例中、248例に効果があった臨床報告を発表、医学界だけでなく一般の人達にも大きな衝撃を与えました。(略)



■末期ガンに罹っていた人が1日約3~4粒の生種を約2週間食べていたら、完全にガンが消えたという複数の話もあります。




「国立健康・栄養研究所」の「健康食品の安全性・有効性情報」の「アミグダリンについて」




上記資料を冷静に読んでみると、「アミグダリン=毒物」と言っている訳ではなく、



・アミグダリンを薬効成分とするアンズやモモの仁にん(種子の中身)が昔から漢方の生薬 (杏仁きょうにん、桃仁とうにん)として用いられ、実際に去痰・鎮咳などの用途に用 いられていること




・青酸はごく少量であれば細胞内(ミトコンドリア)の酵素 (ロダナーゼ) の作用により、 毒性が弱く排泄されやすい形に変換されること




にも言及されています。また、



・報告された健康被害の実例というのは、アミグダリンを抽出・製剤した「レートリル」 を数グラム(ウメの仁だったら数百個分)単位で一度に摂取した結果だったこと




が分かります。



アミグダリンはシアン化カリウム(青酸カリ)、シアン化ナトリウムなど、一般にシアン化物と呼ばれる水溶性の無機化合物とは異なり、それ自体が単独で毒性を示すことはありません。



アミグダリンを分解して青酸を遊離させるにはベータ・グルコシダーゼという酵素の働きが必要で、この酵素は人の腸内に豊富に存在するものではありません。



一度に大量に摂ったりしないかぎり直ちに中毒を起こすようなものではないのです。「長期間摂り続けると体内に蓄積して危険なのでは?」という心配も杞憂で、青酸は砒素などとは違って体内に蓄積することはありません。(参考:国土交通省の水質データベースより)



当会に寄せられている様々な「体験談」を見ていただけば分かるようにビワの葉療法の効果は疑いようがありません。


これからは「アミグダリン」という特定の成分のみに注目するのでなく、「ビワの葉」や「ビワの種子」を全体として捉え、その効果を認める必要があるように思われます。



『医療殺戮』 (ユースタス・マリンズ著) という本に、ガンマフィアによるレアトリル(アミグダリン、ビタミンB17)弾圧の歴史が載っていたので、書き起こしました。


70 年代 頃の話です。必見です。

医師会と製薬会社がとくに集中攻撃したのは、果実から抽出される抗ガン物質「レアトリル」の製造販売業者であった。


ガンで儲けている製薬会社は、抗ガン剤から莫大な利益を得ていたため、これと競合するいかなる商品に対しても極度に神経を尖らせ、ライバルを脅迫するために「手入れ」をするよう政府機関に依頼した。


政府職員による襲撃は、たいてい夜中に行われた。


連邦捜査官は武装した特別狙撃体SWATと共に店に押し入って、年老いた婦人を逮捕し、薬草茶の在庫を押収した。




「アミグダリン」により、まるで『殺虫剤を散布されたハエのように、癌細胞が100%死滅』していく状態を、大阪大学の片瀬教授(大阪大学「片瀬淡 (あわし)」教授)が、顕微鏡にて撮影、発表しています。(略)



癌治療とは『食事療法』を基本・基軸・土台に置いたその上で、他の様々な自然療法をいろいろと複合的に組み合わせて行ったほうが良いです。(略)



たった一つの療法しか行っていないと、癌細胞はその一つの療法に耐性を付けやすいそうです。しかし、いろいろな療法を様々複合的に組み合わせて行うと、癌細胞はそれらの『複合的に組み合わせた療法たち』に耐性を付けるのが追い付かないようです。




アミグダリン含有量が大幅に遥かに多い『ビワ』の “未成熟の種子” の場合だと、10個でも中毒を起す危険性があります。


“未熟なビワや種子” は危険性が高い、という認識を持つべきです。




アミグダリンは梅酒で2週間、梅漬けで2ヶ月、梅干しで6ヶ月でほとんど消失する



高温で長い時間加熱したり、天日干しをしたりしても、アミグダリンは少しづつ消失していくそうです。加工品ではアミグダリンの有効性は少なくなっていると考えられます。


入手可能なら生のままで食べたほうがいいです。




杏仁豆腐の各調理過程におけるアミグダリンの消長をこの方法によって測定したところ, 最終製品では原材料に対し0.3% (5.07ppm) に減少した.



市販杏仁豆腐及び杏仁製品からはアミグダリンは検出されなかった.



種子の核内のアミグダリン含有量は、ウメ3.2%、アンズ8%、ビワ2.5%



ビタミンC を大量摂取しながら『ビワの種』を食べると大変危険です!『高濃度ビタミンC点滴』などと併用してはいけません!


身体が持つ「アミグダリン」の無毒化が追い付かなくなり、中毒症状を強く発生させることになります。


「高濃度ビタミンC点滴療法」とは?


およそ15~100g程度、わかりやすく例えるならレモン750~5000個分のビタミンCを点滴することです。



飼われている動物は、きちんと餌を与えても、 よく、ある特定の草を探して食べる。


動物が元気でないとき、特によくみられる。


本能的に探す草はモロコシ属やスーダングラス等であり、 ニトロシド、即ち、ビタミンB₁₇が 豊富な草であることには特に興味深い。


動物園の猿に、桃や杏を与えると、猿は、 甘い実を取り去り、固い種の殻を割り、その中身をほおばる。




フンザ人は長寿と健康で世界中に知れている。


百歳いや120歳まで生きるのも稀ではない。


旅した医療班はフンザには癌が一切ないことを伝えている。


フンザになぜ癌がないのか無難な現代医学は説明できないが、フンザ人の食べ物がアメリカ人のそれより二百倍も ニトロシドを多く含んでいるのは興味深い。




フンザにはお金はなく人の富は所有する杏の木の数で決まる。


そして杏の種が最も重宝される食物である。


フンザ人が故郷を離れ、他国の食習慣をとると、 癌も含めて、すぐに他の人類と同様の病気に悩まされる。

フンザにはお金はなく人の富は所有する杏の木の数で決まる。


そして杏の種が最も重宝される食物である。


フンザ人が故郷を離れ、他国の食習慣をとると、 癌も含めて、すぐに他の人類と同様の病気に悩まされる。



エスキモーも医療班らが何十年も前に 癌が皆無であることを知らせている。


エスキモーの伝統的な食は、トナカイなどの肉や北極に生息する サーモンベリーなど、非常にニトロシドに富んでいる。


エスキモーが伝統を捨て洋食をとり始めると、 発がん率は米国の平均を上回る。


同様な特徴は、世界中の多くの民族で見受けられる。


黒海付近のアブハズ人、北米のホピ族やナバホ族、 南米や南アフリカの原住民など世界中のあらゆる人種に及ぶ。


共通するのは癌にならない度合いがニトロシド(ビタミンB₁₇) が食に含まれる度合いに比例していることである。




ビタミンB₁₇の豊富な食事を初めた人が 一人も癌になっていないと言う事実は重要である。


ビタミンB₁₇の試薬で知られる アミグダリンやレートリルに対する憂慮は更に当たらない。




アミグダリンは体内で血液の酸性とアルカリのバランスを整えて血液を浄化します。



体内でのこの化学変化が炎症を治癒する作用をするので自然治癒力を復活させ痛みを止めたり消炎、制ガンなどの働きもすることになります。



肩こり、腰痛、心臓病、高血圧、肝臓病などの成人病や頭痛、神経痛、婦人病、自律神経失調症、切りきずや各種皮膚病、建胃整腸、利尿効果など実に広範囲に及ぶ効用が万病に用いられるゆえんであります。




1952年以前に、サンフランシスコの生化学者エルネストT.クレブスニ世博士は、壊血病やペラグラと同じように、「癌」はバクテリア、ビールス、毒素などに起因するものではなく、近代人の文明食の中に必須成分が欠乏しているために起こる病気であり、一種の栄養欠乏症だという理論を展開しています。




さらに博土は、その必須成分は1200種以上の食用植物に含まれていて、世界各地で発見できる「ニトリロサイド化合物」であると指摘しています。



すなわち、苦扁桃、杏、さんざし、さくらんぼ、ネクタリン、桃、梅、カツサバ、亜麻のタネ、リンゴのタネなど、主としてバラ科の(種実の中に)にとくに多く含まれているアミグダリン(ビタミンB17)であります。



これらは、近代文明の歩みとともに次第に食事の献立てから消えてしまったものばかりであります。



このニトリロサィドは、食物中の「特殊な徴量成分」であり、砂糖とかでんぷんのような多量栄養素と違って、むしろ正常な新陳代謝に、必要なものであり、名前をつければビタミンの一種であります。



実際に臨床試験でもその効果が確認されました。



花粉症の症状緩和


アレルギー症状の抑制


紫外線による皮膚の老化防止


肝障害の改善


コレステロール値の低下


口内炎の改善・予防


腎障害の改善




このように、ビワの種子全体としての効果が最近の科学的研究によって確認され、新しい視点からそのメカニズムが明らかになってきているのです。


 

 


 

 

 

 


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