いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
衝撃的な話です。
元農林水産省の官僚で、現在は東京大学の農学博士である、鈴木宣弘氏のの紹介です。
日本の食糧自給率は38%じゃない。
これは見せかけの数値で、本当の日本の食糧自給率はわずか10%です。
なぜなら、種や肥料やヒナや飼料は、すべて輸入しているからです。
この状態で種や肥料が輸入ができなくなったらどうなる！？
そして外国が食糧を売ってくれなかったどうなる！？
鈴木宣弘氏は、だから、世界で最初に飢えるのは日本、という本を書いたのです。
もしそうなったら、日本人は7000万人が餓死する計算なのです。
そして現実的にアメリカという国は、そういう事を平気でする闇権力国家です。
日本が食糧を買っているのは、アメリカとCが多いのです。C国は日本を占領しようとしている国です。
いざとなったら、食糧を売ってくれるはずありません。
これが日本の現状です。
ぜひ、ヤバい時代に備えてください。
関連記事もぜひご覧ください。
農家ユーチューバーによる解説動画。
2022年11月発売
本書内容
いまそこに迫る世界食糧危機、
そして最初に飢えるのは日本、
国民の６割が餓死するという衝撃の予測……
アメリカも中国も助けてくれない。
国産農業を再興し、安全な国民生活を維持するための具体的施策とは？
「大惨事が迫っている」国際機関の警告
コロナで止まった「種・エサ・ヒナ」
ウクライナ戦争で破壊された「シードバンク」
一日三食「イモ」の時代がやってくる
国力低下の日本を直撃「中国の爆買い」
「原油価格高騰」で農家がつぶれる
世界の食を牛耳る「多国籍企業」
食料は武器であり、標的は日本
「食料自給率一〇〇パーセント」は可能だ
「食料はお金で買える」時代は終わった
「成長ホルモン牛肉」の処分地にされる日本
ポテトチップスは「遺伝子組み換えジャガイモ」
農政軽視が招いた「人災としての危機」
「日本の農業は過保護」というウソ
有機農業で中国にも遅れをとる
明るい兆しが見えた「みどりの食料システム戦略」
「有機農業＆自然農法」さらなる普及を
船田の関連記事
非常に重要な記事になります。
この食料危機をどうやって乗り越えるのか！？
上の記事に書きましたが、もうすぐ日本は必ずハッピーダイエット的な食生活をしないといけなくなる。
そうしないと､飢えるか病気になるかの選択です。
今のうちに学んでおくことをお勧めします。
船田のテキスト「最高に免疫力を上げるダイエット法」5冊セットは、
闇権力に封印された健康法を「闇権力の正体をばらす」と同時に紹介しています。
玄米を中心として、肉など食べずに健康的に免疫力を上げる方法を紹介しています。
それが、今後の地球の基本的な食生活になると確信しています。
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詳しくはこの記事でどうぞ。
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医療マフィアが利権のために、
本当に効果がある健康法や治療法を隠して封印した150年。
しかし闇権力の存在が明らかになった今、
封印されていた「最高に免疫力を上げる方法」を知る必要がある。
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ただ体重を減らすダイエットだけではなく、
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