むーこのふわゆる日記 -49ページ目

紅い棘

紅い棘/奥菜恵

むーこのふわゆる日記-紅い棘2
¥1,470
Amazon.co.jp


「紅い棘」読みました。

なんか映画のマリーアントワネットを思い出しました。

って別に、パーティーガールってわけじゃなくて。


12歳で芸能界に入ってしまうの。

子供らしくあればいいものをすごーく、職業として背伸びして頑張ってしまうのね。

立派だとは思うけど、中学生、高校生といった時代の経験やそこから生まれる感情が演者として足りないのを

必死に埋めようとしているように思えました。

また結婚は「お金」ばかりで「心のつながり」に飢えている。

とてもフツーな人の感覚でした。その分、痛々しさが伝わってきました。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)

2007年5月、突如、芸能界を離れてから復帰までの真実!清純派、魔性の女、結婚、離婚…

過去の人生をリセットした今こそ知ってほしい本当の奥菜恵。


奥菜恵(オキナメグミ)
1979年8月6日広島県生まれ。1992年に芸能界デビュー。以後、女優として多岐にわたって活動。主な舞台出演作品として、松尾スズキ(『キレイ』)、いのうえひでのり(『大江戸ロケット』、『七芒星』)、ケラリーノサンドロヴィッチ(『ドント・トラスト・オーバー30』・『おいしい殺し方』)、後藤ひろひと(『Shuffle』)、鈴木勝秀(『胎内』)、生瀬勝久(『橋を渡ったら泣け』)等の演出家作品に出演。2008年春、ハリウッド映画『Shutter』が全米公開。MEGUMI役で出演。日本公開は2008年秋の予定。別名で創作人・小茉莉(こまり)としても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

2007年5月、突如、芸能界を離れてから復帰までの真実!! 清純派、魔性の女、結婚、離婚…。過去の人生をリセットした今こそ知ってほしい本当の奥菜恵。「1%でも希望があるのなら、愛で人は幸せになれる。愛でつながることが私の幸せ…」。妖艶着物服、メイド服、自分撮りプライベート写真収録!

女という病

女という病 (新潮文庫)/中村 うさぎ
¥420
Amazon.co.jp



「女という病」読みました!

いんや~、消化不良そして胸焼け気味です。

とても重い~。


「本当の私」など、この世にはない。今、この現実を生きている自分こそが、「本当の私」なのだ。

しかし「現実の自分」に満足できない彼女たちは、心に漠然と抱えている「幻想の私」を「本当の私」だと思い込み、「現実の私」はあくまでも「仮の姿」だと考えてしまうのである。


アメンバーのみの公開にしようかと思いましたが

気になる方もいるかと思い公開しました。

以下、気になる文章のメモ書きです。


「人は自分に復讐される生き物だ。我々の神は、とてつもなくブラックなセンスの持ち主なのである。」


「弱い犬は吠えずにいられない。そして思いもよらず相手が屈服した時、凄まじい快感が犬の身体を満たすのだ」


「人間は、他者を通して自分を発見し、成長していく。いわば、人の成熟度はその客観性の高さに比例するのである。」「「じゃあ、どうすればいいのか」という答えが見つからないから、とりあえず瞬間的に気持ちが落ち着く「儀式」的行為に耽溺する。それが抜本的かな解決法ではないため、その効き目はどんどん薄くなり、より過激な儀式を要求するのである。」


「言葉を真剣に聞いてくれる。そして言語化できずに溜まっていくだけだった苦しい想いを、するりと口に出してくれるのだった」



内容(「BOOK」データベースより)
私は誰?これが本当の私なの?女の自意識は、それ自体、病である。

そして、女の病気は女にしか分からない!

21世紀ニッポンの闇の中から噴出した13の女たちの事件を、中村うさぎが読み解く。



e-honより抜粋
女の自意識は、それ自体、病である。そして、女の病気は女にしか分からない!

私は誰? これが本当の私? 女たちの「自分探し」は病になり、やがて事件となる。同人誌漫画家殺害事件、エリート医師妻誘拐殺人事件、ラカン派精神科医婚約者殺し、ニセ有栖川宮妃、和歌山マリオネット殺人事件、赤い自転車連続通り魔事件……。二十一世紀ニッポンの闇の中から噴出した十三の女たちの事件を、中村うさぎが読み解く。


[要旨]
ツーショットダイヤルで命を落としたエリート医師の妻、我が子の局部を切断した母親、親友をバラバラにした内気な看護師…。殺した女、殺された女。際限ない欲望、ついに訪れた破滅。彼女たちは焼けるような焦りに憑かれて「本当の私」を追い求め、狂い、堕ちた。女性が主役を演じた13事件の闇に迫る圧倒的ドキュメント!女の自意識は、それ自体、病である。これは、あなたの物語。

[目次]
空っぽの椅子―同人誌“やおい”漫画家殺害事件;ファンシーな城の中の死―エリート医師妻誘拐殺人事件;人生の偽造パスポート―ラカン派精神科医婚約者殺し;殺意の蝉時雨―保育園長園児殺害事件;“有栖川宮妃”のファーストクラス―ニセ皇族の結婚披露宴詐欺事件;青木ヶ原樹海から出てきた女―事件を装って家出した市長の娘;虐待という因果―実子局部カミソリ切断事件;「容貌」という地獄―佐世保小六同級生殺人事件;親友をバラバラにした女―看護師三角関係殺人死体遺棄事件;通称「和歌山二大悪女」―和歌山マリオネット殺人事件;逃げ場所は心中―浮き草売春女テレクラ心中事件;霊能者は殺せと告げた―神奈川県連続主婦殺人事件;バービー・ナルシシズムが生んだ狂気―赤い自転車連続通り魔事件


環境問題はなぜウソがまかり通るのか

環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)/武田 邦彦

¥1,000

Amazon.co.jp


「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」読みました!

で、「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」の答え!

ズバリ、利権が絡んでいるから!ヾ(=`(∞)´=)ノ

頑張ってゴミの分別してたのになぁ~

ペットボトルは資源ごみとして分別、リサイクルするようになる前の

7倍もゴミが増えているそうですが実際リサイクルされているのはごくわずか。

税金を使って回収して、さらに業者に税金を払って引き取ってもらっているけれど

業者もほとんどを廃棄しているそうな ┐( ̄ヘ ̄)┌

そもそもペットボトルを購入しないようにしないとダメみたい。


東京なんかだと炭酸カルシウム入りの指定ゴミ袋を使わないといけないみたいだけど

あれも作っている会社が儲かるシステム。

レジ袋をゴミ袋として使った方が有効利用されているらしい。

エコのためにレジ袋じゃなくてエコバックが流行っているけれど

1枚もレジ袋を使わなくなったところで自動車が使っているガソリンの1%くらいだったかな?

それくらいの節約にしかならないって。もちろんチリ積だろうけど・・・

100回に1回は徒歩にすればいいってことやね。


自動車はエコじゃないから電車に乗ろうっていっても

それは鉄橋やら線路やらの設備が整った状態での話で

そもそもそういった設備を作るのにどんだけエネルギーが注がれてるかってこともあるから

一概に自動車がエコじゃないと言い切れないそうな・・・


と、上げれば切がないけれど著者が本当に危惧しているのは日本人の感覚問題。

この本をまるまる鵜呑みにしてもうエコやーめたって思っていいのかどうかはわからない。

というかリサイクルすればなんでも買って、消耗していいやっていうのが問題なんだということを伝えたいようだ。

一つのことに目くじら立てて設け主義に走っているけれど、

日本人のモノを大切にする気持ちをもう一度見直してみようと思いました。




≪出版社/著者からの内容紹介≫

【錦の御旗と化した「地球にやさしい」環境活動が、
往々にして科学的な議論を斥け、人々を欺き、
むしろ環境を悪化させている!】
京都議定書ぐらいでは地球温暖化は食い止められない。
ダイオキシンはいかにして
史上最悪の猛毒に仕立て上げられたか、
官製リサイクル運動が隠してきた非効率性と利益誘導の実態とは?


【環境問題は人をだましやすい!】

アル・ゴア氏にとっての「不都合な真実」も次々に明らかになる!


内容(「MARC」データベースより)
資源7倍、ごみ7倍になるリサイクル、

猛毒に仕立て上げられたダイオキシン、

地球温暖化を防げない京都議定書。

環境問題は人をだましやすい!

「故意の誤報」を明らかにする、

安易なリサイクル推進運動に警鐘を鳴らす書。