むーこのふわゆる日記 -51ページ目

日本のお金持ち妻研究/森 剛志

日本のお金持ち妻研究/森 剛志
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題名に引かれて読んでみました。

いんや~、最初、もっと妻とはこうあるべきとか

こうしたら金持ち妻になれるとか

そういうことが書かれているのかと思ったら

大学の准教授と講師が共同で書いた研究書だよにひひ


仮説を立て、データを分析、検証。

グラフがいっぱい掲載されてます。

ふむふむ。妻の年代別にそれぞれまとまっているので

自分がどれにあてはまるか比べることができる。

容姿端麗は必須条件じゃないのね。


そして、よくマスコミでとりあげているセレブぅ~な

イメージは華族を前提としているものであって

実際に年収3000万円から3億円を継続的に

得ている家庭の妻はステレオタイプとは異なるんだなぁ。

だからブランドものも宝石もあんまり身に着けない。

ま、本当のお金持ちはそんなもの身に着けなくても

みーんな、お金持ちって知ってるからアピールしなくても

いいし、したら税務署がうるさいのかもね。

当の金持ちは「ああいうのはお互いに評価しあうグループに

所属しているから買うのでしょうね。」ととても冷静。

日々の生活においても倹約かが多く、衝動買いや無駄な買い物はしない。

ただし、お金を今後生みそうな不動産を半額にするといわれたら即金で払う。

お金を使うことによって、よりお金を生むかどうかが重要。

消費にはあまり興味がない人たちがお金持ちになる。


それから不動産も親からの相続というのは3割程度で

ほか7割は夫が自ら興した事業によって購入。

購入しても人に貸して、自分は賃貸に住むという人も少なくない。


それから節税対策の知識が豊富。


面白いけどちょっと難しいよべーっだ!



出版社/著者からの内容紹介(Amazonより抜粋)
現代版玉の輿に乗るのはどんな女性?

全国の高額納税者の妻へのアンケート・インタビューなど、
豊富なデータをもとに徹底分析。

育った家庭、学歴、キャリア、夫との出会い、家計、節税、子の教育から悩みまで、知られざるセレブの実態を明らかにする。

内容(「BOOK」データベースより)
全国の高額納税者の妻へのアンケート・インタビューなど、豊富なデータをもとに徹底分析。育った家庭、学歴、キャリア、夫との出会い、家計、節税、子の教育から悩みまで、知られざるセレブの実態を明らかにする。

別れの言葉を私から (光文社文庫)/唯川 恵

別れの言葉を私から (光文社文庫)/唯川 恵

むーこのふわゆる日記-別れの言葉を
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「別れの言葉を私から」読みました。

小説とエッセイが半々。

恋愛に行き詰った人への教科書みたいになってます。

例題を小説であげて、回答をエッセイで行う。


お題は三角関係や遠距離恋愛、永すぎた春、

同棲、不倫に恋愛を通しての仲間との付き合いや

女友達、仕事に関して。


行き詰ってしまった気持ちに対して

こう考えれば楽になるよと、教えてくれます。


ただし、私自身、男性の気持ちが理解できるわけじゃないけれど

そういった相手を理解するという目線での回答は含まれません。

あくまでの自分の気持ちをどう処理するかで描かれています。


長い目でみると根本的解決につながるかどうかは

わかりませんが、行き詰った際の応急処置としては最適です。


恋愛で悩んでいる方は一度、ご参考まで。



≪内容≫ヒットウェイブックスより抜粋

別れを、真正面から、目を上げて、凛と、潔く、自分自身できっぱりと口にできる女性になりたい。そして、しっかりと受け止められる強さを持ちたい(「はじめに」より)。人生で出会う、いくつもの別れのために、そして新しい出会いのために。恋、仕事、友情──さまざまな場面で迷い、悩み、傷つく女性たちに贈る等身大の物語。

超・殺人事件

超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫)/東野 圭吾
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「超・殺人事件」読みました。

うーん、まぁまぁかな。

十分面白いといえば面白いけど。

期待が大きすぎたかも。


面白いのは文章の構成。

というかこの本の面白さは逆に言うとそれだけー。



ちなみにこちら短編集です。

一つ一つが1冊の本にできるくらい興味深いですが

あえて短編にすることで面白さが濃縮されてます。

しかも出版は2001年と8年も前、

書かれた文章のなかには1997年書き下ろしと12年も前のものが!

一部、携帯にアンテナがあると記載があったり時代を伺わせる

描写もあるものの色あせていないと感じさせる文章がすごいと思いました。


短編それぞれのタイトルは次の通りです。

●超税金対策殺人事件

●超理系殺人事件

●超犯人当て小説殺人事件(問題篇・解決篇)

●超高齢化社会殺人事件

●超予告小説殺人事件

●超長編小説殺人事件

●魔風館殺人事件(超最終回・ラスト5枚)

●超読書機械殺人事件


新潮社HPより抜粋
東野圭吾/著
●日本推理作家協会、除名覚悟!

 作家、書評家、編集者みんなまとめてメッタ斬り。


新刊小説の書評に悩む書評家のもとに届けられた、奇妙な機械「ショヒョックス」。どんな小説に対してもたちどころに書評を作成するこの機械が、推理小説界を一変させる――。発表時、現実の出版界を震撼させた「超読書機械殺人事件」をはじめ、推理小説誕生の舞台裏をブラックに描いた危ない小説8連発。意表を衝くトリック、冴え渡るギャグ、そして怖すぎる結末。激辛クール作品集。