むーこのふわゆる日記 -34ページ目

ミカドの淑女(おんな) (新潮文庫)/林 真理子

ミカドの淑女(おんな) (新潮文庫)/林 真理子
¥460
Amazon.co.jp

「ミカドの淑女」読みました。

下田歌子という明治時代に本当にいた人物が主人公です。


権力者の寵愛を受けるということ。
それによって流れが変わる。

枕営業と言われてもしかたのない状況。

こういう人って昔からいたんだなぁ。。。



内容(「BOOK」データベースより)
その女の名は下田歌子。女官として宮廷に出仕するや、その才気によって皇后の寵愛を一身に集め、ついには華族子女憧れの的、学習院女学部長となった女。ところが平民新聞で、色恋沙汰を暴露する連載記事が始まり、突然の醜聞に襲われる。ここに登場するのは、伊藤博文、乃木希典、そして明治天皇…。明治の異様な宮廷風俗を描きつつ、その奇怪なスキャンダルの真相を暴く異色の長編。

和菓子と洋菓子、どっちが好き?

和菓子と洋菓子、どっちが好き? ブログネタ:和菓子と洋菓子、どっちが好き? 参加中
本文はここから

今は、和菓子!

以前は生クリームだけでも舐めれちゃうほど
洋菓子、大好きドキドキだったけど
加齢でしょうか???
最近はお抹茶がおいしくて、おいしくて。
なぜ今まで和菓子に目がいかなかったのか不思議なくらい。
こんなにおいしいものがあったのに素通りだったわ~的な感覚です。
フルーツと生クリームの相性ってそれはそれはすばらしいけれど

あんことフルーツも絶妙べーっだ!
そこにバニラアイスとギュウヒのもちもち感が
たまらない~
そう、クリームあんみつ♪
和菓子のフルーツパフェ的存在にただいまLOVE音譜
寒天の涼しさもたまらないのよね。

それ以外にも、ところてんはダイエットにばっちりだし
くずきりもおいしい。
黒蜜ときな粉ってなんであんなにおいしいんだろう~♪
お土産でいただく信玄餅もだぁ~い好き。

干菓子だと、鎌倉名物、鳩サブレの豊島屋の
「小鳩」って落雁も
ほろほろと口のなかでくずれながら甘さが
ひろがっていくのも幸せの一時。

なんだか食べたくなってきちゃったべーっだ!
みなさんはどちらがお好きですか?
オススメがあったら教えてください!

怖い絵2

怖い絵2/中野京子
¥1,890
Amazon.co.jp

怖いんだわこれ。

たとえば幸せそうな家族の肖像画だったとしても

その絵にこめられた思い。

ヨーロッパの時代背景。

画家の人生。

絵そのものが改ざんされていたり・・・

なんら変哲もない絵の下には赤子が殺される図だったり・・・


作品と解説が載っていて、

自宅にいながら美術館で解説を聞いているよう。

しかもいわゆる美術史とか画家の○○派でどうこうとかいう

説明じゃなくて、その時代の人々の考え方。


たとえば精神病院は入場料をとって患者を見世物にして大もうけとか

倭人、超肥満体、巨人、異形の者、阿呆、おどけ、黒人、混血児などの

生きた人間を何の疑いもせず愛玩物としていたり。


この本ではそういった200年とか300年前の人々の考え方から

当時のファッションから性に対する考え方、ギリシャ神話、なんかも

解説されているし、羊達の沈黙シリーズのレッド・ドランゴンにでてきた

あの絵も解説されている。


あの、ミレーの「晩鐘」のじゃがいもの入っているかごは

実は幼子が入っていて埋葬が終わったあと悲しんでいる姿という説なんかも

書かれている。


寝る前に毎晩1つの作品の解説を読んでみるとちょうどよい量だとは

思うけれど怖くて眠れなくなるかもねにひひ




内容紹介
歴史の裏を知り尽くした著者が、西洋名画に秘められた恐るべき怨念・冷酷・非情をとき明か
す、知的でスリリングな美術エッセイ、大好評につき第二弾!

まだまだあった、ますます鮮やかな名画の謎解き、今回は、

◎フォンテーヌブロー派の逸名画家『ガブリエル・デストレとその妹』
……なぞめいて扇情的な「浴槽の美女」、彼女の死後に描かれたとしたら?

◎ルーベンス『パリスの審判』
……のどかな神々の美人コンテスト、欲情と見栄が生んだ悲劇とは?

◎ピカソ『泣く女』
……女性を見つめるピカソの眼、どうしてこんなに怖いのか?

他、ベラスケス『ラス・メニーナス』、エッシャー『相対性』など、20作品(豪華カラー図版掲
載)。「絵ってすごい」「こういう切り口の絵の本はなかった」と各メディアで絶賛!
本書を読めば、絵画の見方が拡がります。

内容(「BOOK」データベースより)
なぞめいて扇情的な『浴槽の美女』…彼女の死後に描かれたとしたら?のどかな神々の美人コンテスト『パリスの審判』…欲情と見栄が生んだ悲劇とは?女性を見つめるピカソの眼…どうしてこんなに怖いのか?本物の恐怖が味わえる名画20。