ロイヤル・リゾート那須高原にあるリトリート・センター☆彡 -63ページ目

ロイヤル・リゾート那須高原にあるリトリート・センター☆彡

ダンマプロジェクト代表 うめ@梅津礼司が発行するブログです。お困りごと、お悩みごとなら、なんでもご相談にお応じます。みなさんのご訪問を心から歓迎いたします。URL dhammpro.com

今日は、愛について考えました。

「愛」の表現は、多様です。


関係性の中で用いられる親子愛、夫婦愛、家族愛、人類愛、恋愛など

愛の別表現として、慈しむ、思いやり、愛でる、愛おしい、守りたい、可愛いなど


私は、ギリシャ的愛の理解は、哲学や宗教でもよく取り上げられますので、ご参考まで。


エロス; 自己を充実させる愛。 キリスト教では、性愛。

ストルゲー;風、火、水、土を結合させる愛。キリスト教では、家族愛。

フィーリア; 友人の友人に対する愛 キリスト教では、隣人愛

アガペー;最も優先される愛。キリスト教では、真の愛。


ついでに仏教では、

単に「愛」と言う場合は、根源的な欲望のことで、渇愛・恩愛とも表現され、煩悩とか貪欲を意味します。因みにエロスは、仏教では「性愛」「愛欲」「淫欲」であり、

家族愛と隣人愛と真の愛を区別せずに、「慈悲」と言います。

「慈悲」は、真の愛は、家族と隣人を区別せず、神仏を敬愛するように等しく愛するアガペーと言えるでしょう。


私たちは、アガペー(真の愛、慈悲)を学ぶことによって、本当の愛を知る、体験することができると理解しました。


真の愛は、周囲に平和と幸福の笑顔をもたらします。


混じり物のない愛とは、交換条件のない愛のことです。

交換条件のある愛は、混じり物のある愛という意味です。


「~してくれたら、愛する」というに、


人々の愛の語りの中に、混じり物のある愛を感じることが間々あります。


混じり物のない愛を本当の愛と理解しています。


人間が体験すべき最も大切な愛は、無条件の愛です。絶対的な愛とも表現されます。


「~すれば、~してあげる」という思考・情動・行動こそ、誘惑です。

誘惑に信頼は生まれません。


無条件の愛を体験学習することが、孤立・孤独から解放されるために最優先課題になります。



まず、反省・自省・内省の違いです。


反省reflectionは、自分の行為の誤り、間違いの部分を振り返ること。自省は、自分自身の欠点や誤りを強調した表現になります。どちらも自分の否定的な側面を認識する場合の表現になります。


内省introspectionは、心の働き、状態を深く観察することで、内観と同じ意味になります。気づき、めざめ、悟りをもたらします。気づきやめざめは、自己のより良い生き方(改善、変革、変容、刷新)を支持・促進しますから、肯定的な自己認識の表現になるでしょう。


もう一つの側面は、自省、反省が部分的な自己否定的な認識であり、内省、内観は、全体的、統合的な観察と言え、理念やヴィジョン、方針、生まれ変わりに関心があります。


ですから、反省も大切ですが、むしろ内省力を養うことのほうが大切だと理解しています。


では、内省力はどうしたら養成することができるでしょうか?

それは、出来事の意味や生きることの意味を肯定的に考える練習をすることです。


多くの人々は、「人生は不都合なことが多い」と感じるかもしれません。

しかし、出来事は、自分の都合で考えることではなく、不幸にするために起こるわけでもありません。


出来事は、自己変革のために与えられた条件・環境だと内観すれば、学習と成長の糧にほかなりません。


内観・内省は、自分だけの学習と成長の糧ではなく、他と共に成長・発達・進化する糧であり、原動力にしなければなりません。


内省力を向上するために、学びを共にしませんか!