今日は、愛について考えました。
「愛」の表現は、多様です。
関係性の中で用いられる親子愛、夫婦愛、家族愛、人類愛、恋愛など
愛の別表現として、慈しむ、思いやり、愛でる、愛おしい、守りたい、可愛いなど
私は、ギリシャ的愛の理解は、哲学や宗教でもよく取り上げられますので、ご参考まで。
エロス; 自己を充実させる愛。 キリスト教では、性愛。
ストルゲー;風、火、水、土を結合させる愛。キリスト教では、家族愛。
フィーリア; 友人の友人に対する愛 キリスト教では、隣人愛
アガペー;最も優先される愛。キリスト教では、真の愛。
ついでに仏教では、
単に「愛」と言う場合は、根源的な欲望のことで、渇愛・恩愛とも表現され、煩悩とか貪欲を意味します。因みにエロスは、仏教では「性愛」「愛欲」「淫欲」であり、
家族愛と隣人愛と真の愛を区別せずに、「慈悲」と言います。
「慈悲」は、真の愛は、家族と隣人を区別せず、神仏を敬愛するように等しく愛するアガペーと言えるでしょう。
私たちは、アガペー(真の愛、慈悲)を学ぶことによって、本当の愛を知る、体験することができると理解しました。
真の愛は、周囲に平和と幸福の笑顔をもたらします。