アメリカツアー最終戦、ツアーチャンピオンシップの初日が終了しました。この大会はランク60位までの選手しか出場できない「ご褒美」の試合です。「ご褒美」ということで例年バーディ合戦となりますが、今大会もバーディ合戦になっています。

トップは8アンダー、60台が27人、アンダーパーが43人となっています。

 

日本人選手は4人出場しています。

 

5位 -5 畑岡さん 6バーディ1ボギー

17位 -3 古江さん 5バーディ2ボギー

28位 -2 笹生さん 4バーディ2ボギー

50位 +1 西郷さん 4バーディ1ボギー2ダボ

 

畑岡さんはパーオン10/18でしたが23パットという内容でした。ショットが寄ったホールでは確実にバーディを獲りましたが。チップインバーディもありました。トップと3打差ですし、2日目以降パーオン率が上がれば優勝のチャンスもあると思います。

 

古江さんはパーオン15/18、30パットという内容でした。ベアトロフィーを狙う古江さんですから60台のゴルフを積み重ねたいところですので初日の69はまずまずでしょう。得意のパットがもう少し入れば・・・と思いますし、トップとの5打差はまだ優勝圏内です。

 

笹生さんはパーオン14/18、31パットという内容でした。先週は予選落ちでしたし、この選手は正直言って試合が終わるまではわかりません(笑)。

 

西郷さんはパーオン12/18、29パットという内容でした。前半にダボが2つという苦しいラウンドになりましたが、終盤のバーディ2つで1オーバーまでスコアを戻しました。一時期よりも調子が落ちているのがスコアに出てしまいました。今シーズン中の優勝は厳しい状況になりました。

 

 

 

国内ツアー最終戦、リコーカップの2日目が終了しました。

2日間のスコア比較です。

初日 ベスト66、60台6人、アンダー18人、平均71.875

2日目 ベスト69、60台2人、アンダー13人、平均73.025

 

2日目は風が少しあり全体的にスコアが伸び悩み、メジャー大会らしい試合になっていますフェアウェーキープ10回以上の選手が初日2日目ともに4人、パーオン14回以上の選手が初日2人に対して2日目は6人でした。ラフに行くとグリーンに乗せることも簡単ではないというのがゴルフ本来の面白さですからね。3日目は更に風が強くなる予報ですからいきなりバーディ合戦になるということはないでしょう。

現時点のトップは桑木さんの9アンダーでアンダーパーが16人となっています。優勝スコアが15アンダーを超える可能性は低くなってきました。山下さんの年間平均ストローク68台も難しくなってきました。見どころが無くなって淡々と試合が進んでいく感じですね。

 

 

 

QTファーストステージが終了しました。

今年のプロテスト合格者26人のうち2人(寺岡さんと都さん)がファイナル直行、15人がファースト通過ですから17人がファイナルQTに出場できます。2回目のプロテスト合格者★は5人がファイナル進出、現役合格者☆は2人ともにファイナル進出です。

A地区

六車日那乃さん、西澤歩未さん、平塚新夢さん

B地区

手束雅さん、吉田鈴さん、古家翔香さん

C地区

★徳永歩さん、★入谷響さん、★前田羚菜さん、大久保柚季さん、★荒木優奈さん、☆福田萌維さん、★中村心さん、永田加奈恵さん、☆加藤麗奈さん

 

 

横峯さくらさんは1オーバー5位タイでスタートし、最終日は4バーディ3ボギーの1アンダーで8位通過しました。パーオン16回で33パットでした。ショットは良かったですがパットがお粗末でした。3つのボギーは全て3パットでした。いずれも後半でしたので、通過を確信した段階で距離合わせのパットから攻めのパットに切り替えたのでしょうか・・・。

ファイナル進出できたので良かったですが、パットを何とかしないとファイナルで苦戦するでしょう。

国内ツアー最終戦、リコーカップの初日が終了しました。

直近3大会とのスコア比較です。

21年 ベスト64、60台8人、アンダー15人、平均72.2

22年 ベスト66、60台14人、アンダー24人、平均71.075

23年 ベスト67、60台6人、アンダー16人、平均72.675

24年 ベスト66、60台6人、アンダー18人、平均71.875

 

山下さんのシーズン通しての平均ストローク68台の達成なるか・・・と注目していた試合です。(マスコミもこの記録について書き始めましたが遅いですね)

今大会19アンダー以上でフィニッシュすれば平均ストロークが69を切るのですが、山下さんの初日スコアは4アンダーでした。記録作りをアシストするためにコースセッティングを簡単にしている感じではありませんので記録達成は難しいかも知れませんね。

 

今シーズンのメルセデスランク上位選手の殆どが今大会でもトップテンに入っています。波乱の少ない初日という感じでしょうか。

 

 

QTファーストステージのサードラウンドが終了しました。

現時点でトップテン圏内の新人選手です。通過圏内は15人います。

平塚さん A地区7位

手束さん B地区1位

山下さん B地区10位

徳永さん C地区2位

前田さん C地区4位

荒木さん C地区5位

入谷さん C地区5位

大久保さん C地区7位

 

横峯さくらさんはイーブンパーの6位タイでスタートしましたが、1バーディ2ボギーの73で回り、通算1オーバーの5位タイになっています。パーオン13回で32パットという内容ですね。相変わらずパットは入っていません(汗)。

B地区はスコアが伸びない展開でアンダーパーが4人しかいません。横峯さくらさんの位置はまずまずと言えるでしょう。通過圏内は4オーバー程度でしょうから、最終日はボギーの連発やトリプルボギーを打たないゴルフ、手堅いゴルフをしていけば大丈夫でしょう。

 

A地区とC地区は通算3アンダー程度が通過圏内になると思います。

国内QTファーストステージのセカンドラウンドが終了しました。

3つの地区にそれぞれ90人近くの選手が出場し、それぞれ上位20人程度がファイナルステージに進むことができます。

 

このブログでは新人選手の勢いが以前ほどではないと書き続けてきました。

昨年のプロテスト合格者は1人もシードを獲得できませんでしたが、ここ数年では無かったことです。

昨年のプロテストでは実力者の多くが失敗し、今年のプロテストで8人合格してきました。この選手たちと今年の現役高校生2人がQTでどの程度の順位となるのかが今後の国内女子ツアーの人気に大きく関わることになるでしょう。

 

現時点で1桁順位の新人選手は7人です。

トップ合格の寺岡さんとステップアップツアー優勝の都さんはファイナルからの出場です。

平塚さん A地区3位

手束さん B地区1位

古家さん B地区3位

永田さん C地区3位

荒木さん C地区5位

入谷さん C地区5位

中村さん C地区5位

 

 

横峯さくらさんはB地区に出場しています。

初日は2オーバー31位でしたが2日目は2アンダーで回り、通算イーブンパーで6位タイにつけています。

初日はパーオン16回でしたが3パットのボギーを2回叩いてパット数は36もありました。2日目はパーオン15回で31パット、2バーディノーボギーでした。

B地区はトップが3アンダー、20位ラインが3オーバーとなっています。まだまだスコアの差が小さいですから油断はできません。今のところバーディ合戦になっていないのが横峯さくらさんにとっては幸いしています。バーディ合戦になるとパット勝負になりますから厳しいですが、難易度が高く我慢合戦になれば技術面では上位ですからね。ただ、パットは相変わらず不安です。ショットが乱れると一気にスコアを落としかねません。サードラウンドでもアンダーパーでプレーできれば少しだけ安心できます。

最終的には20位ラインは4~5オーバー程度でしょうか。

 

A地区はスコアが伸びています。20位ラインはイーブンパーですが、合格ラインは場合によってはアンダーパーになるかも知れません。

 

C地区もスコアの伸ばし合いとなっており、20位ラインは1アンダーです。合格ラインは2~3アンダーになるかも知れません。