国内QTファーストステージのセカンドラウンドが終了しました。

3つの地区にそれぞれ90人近くの選手が出場し、それぞれ上位20人程度がファイナルステージに進むことができます。

 

このブログでは新人選手の勢いが以前ほどではないと書き続けてきました。

昨年のプロテスト合格者は1人もシードを獲得できませんでしたが、ここ数年では無かったことです。

昨年のプロテストでは実力者の多くが失敗し、今年のプロテストで8人合格してきました。この選手たちと今年の現役高校生2人がQTでどの程度の順位となるのかが今後の国内女子ツアーの人気に大きく関わることになるでしょう。

 

現時点で1桁順位の新人選手は7人です。

トップ合格の寺岡さんとステップアップツアー優勝の都さんはファイナルからの出場です。

平塚さん A地区3位

手束さん B地区1位

古家さん B地区3位

永田さん C地区3位

荒木さん C地区5位

入谷さん C地区5位

中村さん C地区5位

 

 

横峯さくらさんはB地区に出場しています。

初日は2オーバー31位でしたが2日目は2アンダーで回り、通算イーブンパーで6位タイにつけています。

初日はパーオン16回でしたが3パットのボギーを2回叩いてパット数は36もありました。2日目はパーオン15回で31パット、2バーディノーボギーでした。

B地区はトップが3アンダー、20位ラインが3オーバーとなっています。まだまだスコアの差が小さいですから油断はできません。今のところバーディ合戦になっていないのが横峯さくらさんにとっては幸いしています。バーディ合戦になるとパット勝負になりますから厳しいですが、難易度が高く我慢合戦になれば技術面では上位ですからね。ただ、パットは相変わらず不安です。ショットが乱れると一気にスコアを落としかねません。サードラウンドでもアンダーパーでプレーできれば少しだけ安心できます。

最終的には20位ラインは4~5オーバー程度でしょうか。

 

A地区はスコアが伸びています。20位ラインはイーブンパーですが、合格ラインは場合によってはアンダーパーになるかも知れません。

 

C地区もスコアの伸ばし合いとなっており、20位ラインは1アンダーです。合格ラインは2~3アンダーになるかも知れません。