アメリカツアー、ロッテチャンピオンシップのファーストラウンドが終了しています。木曜日開幕と思っていたら水曜日開幕でした(汗)ので、気が付いたら終わっていました。

事前予想の通り、今年もトップは8アンダー、60台39人、アンダーパー80人の大バーディ合戦です。

 

初日終了時の日本人選手11人の成績です。

1位 -8 岩井明愛さん

2位 -7 畑岡さん

11位 -4 勝さん

25位 -3 吉田さん、優菜ちゃん

40位 -2 岩井千怜さん、山下さん

59位 -1 渋野さん、竹田さん

94位 +1 馬場さん

117位 +5 笹生さん

 

優菜ちゃんはフェアウェーキープ12/14、パーオン13/18、28パットという内容で4バーディ1ボギーでした。一時期の不調からは良くなってきているのは間違いありませんが、まだメンタル的には自信を持ってプレーできる状況ではないと思います。しかし、今大会がシーズン最終戦になる可能性がある中で思い切ってプレーするしかありません。優勝争いに絡むことができればもう1試合出場することも可能でしょうし、準シードに潜り込むことも可能です。

初日は午後スタートとしてはまずまずのスコアでした。2日目は強風との予報ですが、午前スタートを活かして10アンダー近くまでスコアを伸ばしていきたいですね。

 

 

 

 

国内ツアーメジャー第3戦、日本女子オープンのファーストラウンドも終了しました。

トップは7アンダー、60台42人、アンダーパー71人で、とてもメジャー大会とは思えない大バーディ合戦になっています。

上位選手が相変わらず微妙なので予選終了時点のトップは10アンダー、カットラインは

2アンダー、場合によっては3アンダーになるかも知れません。

 

今大会の一番の注目はアメリカツアーで活躍中の古江さんでしょう。古江さんは4バーディノーボギーのゴルフでした。ノーバーディのゴルフは安定感があります。決して絶好調というわけではないですが、優勝を狙える位置で初日を終えました。イージー設定の試合なので総合力で勝る古江さんが有利とは言えませんので、残り3日間でどれだけバーディを量産するか・・・になります。

いずれにしても同組の佐久間さんと神谷そらさんとのラウンドは見ごたえがありました。

アメリカツアー、ロッテチャンピオンシップ予選ラウンドのペアリングが発表されました。

6566ヤード、パー72のハワイでの戦いです。

昨年の優勝スコアは18アンダー、カットラインはイーブンパーでしたが、一昨年の優勝スコアは12アンダー、カットラインは2オーバーでした。昨年は11月、一昨年は4月開催だったので参考にはならないかも知れませんが、風がポイントになりそうです。

 

日本人選手は11人出場予定です。古江さんと西郷さんは出場しません。

 

初日午前スタート9人

笹生さん、畑岡さん、竹田さん、山下さん、勝さん、馬場さん、岩井姉妹、渋野さん

 

初日午後スタート2人

優菜ちゃん、吉田さん

 

アジアシリーズ前の大会です。アジアシリーズは出場選手が絞られ、上位選手にとっては勝ちやすいご褒美が与えられますが、シード圏外の選手にとっては残り少ないチャンスとなります。

 

渋野さんはCMEランク102位で今大会を迎えます。予選通過すれば準シードは見えてきます。渋野さんにとって相性の悪いコースではないですから、予選通過して100位以内に入って残り試合で100位以内をキープして欲しいと思います。

 

優菜ちゃんは今大会がシーズン最後の試合になる可能性があります。今大会で上位に入れば11月のペリカンにも出場できるのでシードや準シードを確保するチャンスが残されています。今大会で大きくランクを上げることができないとQSに回ることになるでしょう。QSを回避するためにも今大会では上位に入るという強い気持ちを持って臨んで欲しいです。

 

 

 

 

国内ツアーメジャー第3戦、日本女子オープンの予選ラウンドペアリングも発表されました。

古江さんがアメリカツアーではなく、日本女子オープンに出場しています。余裕のスケジュールが羨ましくもあります。

古江さんは佐久間さんと神谷そらさんとのペアリングです。佐久間さんが優勝から遠ざかっている間にメルセデスランクで神谷さんが接近しています。

 

兵庫県のチェリーヒルズゴルフクラブが開催コースですが、2019年の日本女子プロゴルフ選手権で使用されたコースです。畑岡さんが18アンダーで優勝した試合でした。2位が10アンダーでしたが、アンダーパーフィニッシュが34人、カットラインが2オーバーという試合でした。

メジャー大会としてはコース設定が甘いという記憶がありますが、今回は総距離が6616ヤードとなっており前回よりも190ヤード長く設定されています。ただ、ティー位置を前に出す設定も予定されているようです。短く設定してリスクを伴ったチャレンジであれば良いですが、単なるサービスホールにするのはいけません。メジャーが求めるべき総合力を試す試合であって欲しいと思います。

国内ツアー、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンが終了しました。

昨日のブログで優勝スコアが2桁アンダーに届くことは難しく、優勝スコアは7アンダー前後になるかも知れないと書きましたが、最終日の午前中は風が弱く、予想していたよりもスコアは伸びました。ただ、グリーンが硬く、バーディ合戦とまでは言えないコースセッティングで平均スコアは71.58、最終日をアンダーパーでプレーした選手が26人でした。やはり2桁アンダーには届きませんでした。

 

上位選手が微妙というのは最近の定番になってきましたが、ある程度実績があり優勝経験のある選手が最終日を60台でプレーして順位を上げました。

 

そんな中、菅楓華さんが最終日のベストスコア65を叩き出して通算9アンダーでツアー初優勝を飾りました。今シーズンのどのタイミングで優勝するか・・・という選手でしたが、9月末まで待たされました。その間に入谷さんや同級生の荒木さんが優勝しました。菅さんは今シーズン26試合に出場して予選落ち2回、トップテンの回数は12回(1位)と安定した成績を残してきました。

早いうちに2勝目、3勝目・・・と優勝回数を増やして行って欲しいですね。国内ツアーは軸となる選手が不在の状態です。荒木さんと切磋琢磨して将来のツアーを引っ張る存在になってほしいと思います。

 

神谷そらさんは最終日69とスコアを伸ばしましたが、通算7アンダーで菅さんに2打差で穴井さんとともに2位タイとなりました。2週連続優勝は簡単ではありません。ただ、神谷さんも印象とは逆で、安定感のある選手です。25試合出場してトップテンが12回(1位)です。佐久間さんとの年間女王争いも熾烈な戦いになってきました。

 

横峯さくらさんの最終日は5バーディ6ボギー1ダボの75で通算4オーバー、44位タイに終わりました。終わってみれば相変わらずの成績というところです。せっかくバーディを獲れたのに短いパットを外してのボギーもありました。フェアウェーキープもショットの精度も悪かったですね。