アメリカツアー今季メジャー第1戦、シェブロンチャンピオンシップの予選ラウンドが終了しました。

 

ネリーコルダさんが14アンダーまで伸ばして2位に6打差としています。トップテン圏内は5アンダー、カットラインは2オーバーとなりました。

 

6811ヤード、パー72。フェアウェーが広く距離が長い上に天候の影響でウェットなコンディションとなり、距離の出る選手が圧倒的に有利なコースコンディションとなりました。最近は、こういう試合が多いですね。古江さんや山下さんを警戒しているのかと思うくらい飛距離優位の試合が目立ちます。

ただ、日本人選手も飛距離で対抗できる選手が増えており、出場15人中11人が予選通過しました。

 

日本人選手の成績です。

11位 -4 神谷そらさん、吉田さん

17位 -3 笹生さん、竹田さん

22位 -2 原さん、勝さん、馬場さん

36位 E 西郷さん、山下さん

49位 +1 岩井さん

62位 +2 古江さん

以下、予選落ち

85位 +4 畑岡さん、優菜ちゃん

98位 +5 佐久間さん

111位 +7 Cイワイさん

 

優菜ちゃんは初日イーブンパーと我慢しましたが、2日目は4オーバーとしてしまい、カットラインに2打届きませんでした。

初日はフェアウェーキープ9/13、パーオン11/18、30パットで1バーディ1ボギーでしたが、2日目はフェアウェーキープ9/13、パーオン10/18、31パットで2バーディ6ボギーでした。こういうコンディションでは飛距離の出ない優菜ちゃんは厳しいですね。

 

山下さんは2日間のフェアウェーキープ25/26とほぼ完ぺきでしたが、パーオンは22/36なので苦戦しています。バーディが2日間で4個しかありませんが、ボギー4個と我慢しました。

 

古江さんも苦戦してギリギリの予選通過でした。調子も良くないと思いますが、勝負強さだけは見えました。

 

国内ツアー組では神谷さんが好調で、佐久間さんは予選落ちでした。

佐久間さんの場合は初日がいつも悪く、今回も初日の出遅れが響きました。一方の神谷さんは上位で頑張っていますが、安定感のある選手ではないので残り36ホール期待半分不安半分ですね。

今週は国内ツアーがオープンウイークとなっています。一昨年までフジサンケイクラシックが開催されていたので寂しいですね。

 

アメリカツアー今季メジャー第1戦、シェブロンチャンピオンシップの予選ラウンドペアリングが発表されました。

 

昨年は西郷さんが優勝しましたが、今年から開催コースが変更されました。過去の優勝スコア等のデータは通用しません。6811ヤード、パー72なので距離が長いですね。この大会の伝統でもあります。長らく日本人選手が不得意としていた大会ですが、最近は飛距離の出る日本人選手が多く、距離の長いコースにも数人の選手が対応できるようになっています。

メジャー大会なので単なるイケイケドンドンの飛ばし合いではなく、プロの技術を競い合うコースセッティングであって欲しいと思います。事前情報によると単に長い昨年のコースと比較するとショットの精度が試されるコースのようです。

天候の影響でコースはウェットだと言われています。実際の距離以上に長く感じられるかも知れません。

 

日本人選手は15人出場しています。

午前スタート

優菜ちゃん、佐久間さん、岩井さん、竹田さん、山下さん、畑岡さん、原さん、神谷そらさん

午後スタート

吉田さん、笹生さん、勝さん、古江さん、Cイワイさん、西郷さん、馬場さん

 

優菜ちゃんは先週の試合では最終組、今週は1組目です。極端なスタート時間が割り当てられるので厳しいですが、実績を残さないと抜け出せないのも事実です。

 

国内ツアーから佐久間さんと神谷そらさんが出場します。逆に、アメリカツアー組では櫻井さんと渋野さんは出場できませんでした。

マスコミ情報は少し静かになりそうです。

アメリカツアー、JMイーグルLAチャンピオンシップが終了しました。

 

昨日のブログで優勝スコアが20アンダー前後と書きましたが、17アンダー止まりでした(汗)。

予選ラウンド終了時点では優勝スコアが20アンダー以上と書きましたので、日を追ってスコアが伸び悩んだ試合だったことになります。サードラウンドの60台は27人でしたが、最終日は60台が10人しかいませんでした。

 

17アンダーでハナグリーンさん、キムセヨンさん、イムジンヒさんの3人が並び、プレーオフとなりました。プレーオフ1ホール目でハナグリーンさんがバーディとして優勝しました。ハナグリーンさんは2023年、2024年に続く今大会3勝目です。相性ですね(笑)。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手6人の最終成績です。

7位 -12 勝さん 67-69-72-68

7位 -12 Cイワイさん 63-68-75-70

13位 -9 岩井さん 70-69-69-71

46位 -2 山下さん 67-72-74-73

51位 -1 古江さん 69-71-75-72

51位 -1 馬場さん 67-73-76-71

 

日本人選手は飛距離自慢の3人が上位3人となり、山下さんと古江さんは予選通過しただけの順位でした。コースが合わないと山下さんでもアンダーパーでプレーするのは難しいようです。

予選ラウンドでは60台をマークしましたが、決勝ラウンドでは最終日の勝さんの68が日本人選手のベストスコアでした。イケイケドンドンの伸ばし合いには嵌れば何とかなるのですが、少し難易度が上がると対応しきれないところが優勝に届かない理由だと思います。

 

ショットではCイワイさんが良かったですが、パットでは勝さんが良かったですね。

今週はこの2人の週だったということです。勝さんはフェアウェーキープ率で山下さんや古江さんとほぼ互角でした。正確なショットがウリの山下さんにとってはティーショットの精度がフェアウェーキープ率に直結しないコースは不利ですね。

馬場さんは最終日にショットインイーグルがありましたが、ティーショットの精度が課題です。