アメリカツアー、ロッテチャンピオンシップ予選ラウンドのペアリングが発表されました。
6566ヤード、パー72のハワイでの戦いです。
昨年の優勝スコアは18アンダー、カットラインはイーブンパーでしたが、一昨年の優勝スコアは12アンダー、カットラインは2オーバーでした。昨年は11月、一昨年は4月開催だったので参考にはならないかも知れませんが、風がポイントになりそうです。
日本人選手は11人出場予定です。古江さんと西郷さんは出場しません。
初日午前スタート9人
笹生さん、畑岡さん、竹田さん、山下さん、勝さん、馬場さん、岩井姉妹、渋野さん
初日午後スタート2人
優菜ちゃん、吉田さん
アジアシリーズ前の大会です。アジアシリーズは出場選手が絞られ、上位選手にとっては勝ちやすいご褒美が与えられますが、シード圏外の選手にとっては残り少ないチャンスとなります。
渋野さんはCMEランク102位で今大会を迎えます。予選通過すれば準シードは見えてきます。渋野さんにとって相性の悪いコースではないですから、予選通過して100位以内に入って残り試合で100位以内をキープして欲しいと思います。
優菜ちゃんは今大会がシーズン最後の試合になる可能性があります。今大会で上位に入れば11月のペリカンにも出場できるのでシードや準シードを確保するチャンスが残されています。今大会で大きくランクを上げることができないとQSに回ることになるでしょう。QSを回避するためにも今大会では上位に入るという強い気持ちを持って臨んで欲しいです。
国内ツアーメジャー第3戦、日本女子オープンの予選ラウンドペアリングも発表されました。
古江さんがアメリカツアーではなく、日本女子オープンに出場しています。余裕のスケジュールが羨ましくもあります。
古江さんは佐久間さんと神谷そらさんとのペアリングです。佐久間さんが優勝から遠ざかっている間にメルセデスランクで神谷さんが接近しています。
兵庫県のチェリーヒルズゴルフクラブが開催コースですが、2019年の日本女子プロゴルフ選手権で使用されたコースです。畑岡さんが18アンダーで優勝した試合でした。2位が10アンダーでしたが、アンダーパーフィニッシュが34人、カットラインが2オーバーという試合でした。
メジャー大会としてはコース設定が甘いという記憶がありますが、今回は総距離が6616ヤードとなっており前回よりも190ヤード長く設定されています。ただ、ティー位置を前に出す設定も予定されているようです。短く設定してリスクを伴ったチャレンジであれば良いですが、単なるサービスホールにするのはいけません。メジャーが求めるべき総合力を試す試合であって欲しいと思います。