国内ツアー、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンが終了しました。
昨日のブログで優勝スコアが2桁アンダーに届くことは難しく、優勝スコアは7アンダー前後になるかも知れないと書きましたが、最終日の午前中は風が弱く、予想していたよりもスコアは伸びました。ただ、グリーンが硬く、バーディ合戦とまでは言えないコースセッティングで平均スコアは71.58、最終日をアンダーパーでプレーした選手が26人でした。やはり2桁アンダーには届きませんでした。
上位選手が微妙というのは最近の定番になってきましたが、ある程度実績があり優勝経験のある選手が最終日を60台でプレーして順位を上げました。
そんな中、菅楓華さんが最終日のベストスコア65を叩き出して通算9アンダーでツアー初優勝を飾りました。今シーズンのどのタイミングで優勝するか・・・という選手でしたが、9月末まで待たされました。その間に入谷さんや同級生の荒木さんが優勝しました。菅さんは今シーズン26試合に出場して予選落ち2回、トップテンの回数は12回(1位)と安定した成績を残してきました。
早いうちに2勝目、3勝目・・・と優勝回数を増やして行って欲しいですね。国内ツアーは軸となる選手が不在の状態です。荒木さんと切磋琢磨して将来のツアーを引っ張る存在になってほしいと思います。
神谷そらさんは最終日69とスコアを伸ばしましたが、通算7アンダーで菅さんに2打差で穴井さんとともに2位タイとなりました。2週連続優勝は簡単ではありません。ただ、神谷さんも印象とは逆で、安定感のある選手です。25試合出場してトップテンが12回(1位)です。佐久間さんとの年間女王争いも熾烈な戦いになってきました。
横峯さくらさんの最終日は5バーディ6ボギー1ダボの75で通算4オーバー、44位タイに終わりました。終わってみれば相変わらずの成績というところです。せっかくバーディを獲れたのに短いパットを外してのボギーもありました。フェアウェーキープもショットの精度も悪かったですね。