国内ツアー、NTTドコモビジネスレディス予選ラウンドのペアリングが発表されました。

昨年までパナソニックオープンレディスとして開催されていました。コースはそのまま浜野ゴルフクラブが使用されます。昨年までは3日間大会でしたが、今年から4日間大会に変更されています。

 

浜野ゴルフクラブは2019年以降使用されています。

2019年以降の優勝スコア、トップテン圏内スコア、カットラインです。

19年 -12(勝さん)、-8、-2

21年 -5(上田さん)、-3、-1

22年 -10(西郷さん)、-4、+2

23年 -10(穴井さん)、-4、+1

24年 -19(天本さん)、-15-4

25年 -10(菅沼さん)、-5、+1

 

過去6回のうち4回は優勝スコアが10アンダーから12アンダー、トップテン圏内は3アンダーから5アンダーとなっています。これだけを見るとバーディ合戦ではありませんが、2024年だけが別のコースかと思うようなスコア分布です。この年は優勝スコアが19アンダーですが大混戦となり、カットラインも4アンダーでした。

 

今年はどちらのパターンになるのでしょうか。コースの仕上がりと当日の天候に左右されますが、金曜日が大雨予報です。その前後で風が強く吹くのかどうか・・・。

現時点で優勝スコアとカットラインを予測するのは難しいですね。

 

初日の午前インスタートと午後アウトスタートに有力選手が入っています。木曜日夜から金曜日にかけての雨量に左右されますのでペアリングの有利不利が際立つ試合になるかも知れません。

 

シェブロン選手権帰りの佐久間さんと神谷そらさんは初日午前インスタートです。

佐久間さんが神谷そらさんよりも成績で下回ったのは国内7試合のうちアクサの1試合だけですが、シェブロン選手権では逆の結果になりました。コース相性や体調などにより成績が上下するのがゴルフの特徴です。

佐久間さんは今シーズン2勝の高橋さんと同組、神谷そらさんは飛ばし屋が集まった組となっています。

ディフェンディングチャンピオンの菅沼さんは初日午後アウトスタートで菅さん、瀬令奈さんとのペアリングになっています。

 

横峯さくらさんは初日午後インスタートで山路さん、仲宗根さんとのペアリングです。ティーショットがフェアウェーに飛ばない、パーオンできない、バーディパットが入らない・・・の3重苦状態ですから予選通過は難しいと思いますが、事前予想を跳ね返してほしいですね。

アメリカツアー今季メジャー第1戦、シェブロンチャンピオンシップが終了しました。

 

ネリーコルダさんが手堅くスコアを伸ばして通算18アンダーで優勝しました。今大会では2024年に優勝していますので大会2勝目になります。

優勝スコアは18アンダーですが、2桁アンダーが5人、トップテン圏内が5アンダーでした。距離も長く、天候の影響によりウェットな状態で、決してイージーというわけではなかったですが、ネリーコルダさんは今シーズン好調ですし距離の長いコースに対応できる選手です。今大会は彼女のための試合だったと言えるでしょう。

 

日本人選手11人の成績です。昨日のブログで最終日は再び順位の変動があるでしょうと書きましたが、サードラウンドが良かった選手が伸び悩み、逆にサードラウンドで苦しんだ選手が頑張りました。ゴルフあるあるです。

竹田さんと勝さんが予想通り日本人選手トップになりましたし、山下さんと岩井さんはサードラウンドの反動ですね。

 

12位 -4 勝さん 71-71-72-70

12位 -4 竹田さん 73-68-72-71

21位 -3 山下さん 72-72-67-74

21位 -3 岩井さん 73-72-66-74

27位 -2 馬場さん 70-72-74-70

38位 E 吉田さん 68-72-76-72

38位 E 原さん 73-69-72-74

38位 E 神谷さん 69-71-73-75

49位 +2 古江さん 74-72-69-75

59位 +4 西郷さん 73-71-74-74

59位 +4 笹生さん 74-67-72-79

 

勝さんは4日間のフェアウェーキープ率は65%、パーオン率は70.8%、パット数117でした。

竹田さんは4日間のフェアウェーキープ率67.3%、パーオン率65.27%、パット数113でした。

いずれも広いフェアウェーを味方につけましたし、勝さんに関しては昨シーズン後半以降好調が続いています。

 

山下さんは4日間のフェアウェーキープ率90.3%、パーオン率62.5%、110パットでした。ティーショットの安定感は山下さんそのものでしたが、パーオン率を見ると距離の長いコースに手古摺ったことがわかります。その分をパットで補いましたが、コースセッティングにやられましたね。

 

古江さんも4日間のフェアウェーキープ率80.76%、パーオン率62.5%、119パットでした。山下さん同様に距離がネックとなりました。

 

吉田さんは最終ホールのダボが勿体なかったですね。

馬場さんは最終日頑張りましたが、4日間のフェアウェーキープ率59.6%、パーオン率59.72%でしたので広いコースに助けられました。

吉田さん、馬場さんともにポイントランクを80位台に上げることができました。欲を言えばもう少しランクアップしたいところですが、まずまずの結果でしょう。

アメリカツアー今季メジャー第1戦、シェブロンチャンピオンシップのサードラウンドが終了しました。

 

ネリーコルダさんが16アンダーまで伸ばして2位に5打差で最終日を迎えます。

アメリカ人選手に勝たせるためのコースセッティングが功を奏することになりそうです。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手11人の成績です。かなり順位が入れ替わりました。最終日はサードラウンドの反動もあるでしょうから、再び順位の変動があるでしょう。日本人選手だけを見るとかなりの混戦です。

 

12位 -5 岩井さん 73-72-66

12位 -5 山下さん 72-72-67

20位 -3 笹生さん 74-67-72

20位 -3 竹田さん 73-68-72

20位 -3 神谷さん 69-71-73

29位 -2 原さん 73-69-72

20位 -2 勝さん 71-71-72

39位 -1 古江さん 74-72-69

44位 E 馬場さん 70-72-74

44位 E 吉田さん 68-72-76

61位 +2 西郷さん 73-71-74

 

山下さんは飛距離優位のコースセッティングの中、サードラウンドでは6バーディ1ボギーと好スコアをマークしました。パーオンは12回でしたが25パットで、パット好調でした。

山下さんと岩井さんはサードラウンドが良すぎただけに最終日も更にスコアを伸ばすのは簡単ではありません。

 

古江さんもサードラウンドでは4バーディ1ボギーと良い内容のゴルフでした。

逆に、吉田さんは1バーディ3ボギー1ダボとスコアを落としてしまいました。ここまで頑張っていたので残念です。

笹生さんと馬場さんは広いコースが幸いしているのでしょう。

最終日はまだ爆発していない勝さんに期待します。