アメリカツアー、リビエラマヤオープン予選ラウンドのファーストラウンドが終了しました。

 

昨年の初日はベストスコア68、60台9人、アンダーパー23人でしたが、今年はベストスコア66、60台16人、アンダーパー42人となっており、昨年よりもスコアが伸びる展開になっています。昨年の優勝スコアは12アンダーでしたが、これを上回りそうですし、昨年4オーバーだったカットラインは1オーバー前後になりそうです。

人気の無い試合ということで少しでも気分よくプレーしてもらおうという思惑でもあるのでしょうか・・・。

 

ネリーコルダさんが初日4アンダーですので、今週も優勝争いの中心になりそうです。

 

日本人選手の初日成績です。

4位 -4 櫻井さん(AM)、原さん(PM)

10位 -3 勝さん(PM)

27位 -1 優菜ちゃん(AM)

43位 E 吉田さん(AM)、岩井さん(PM)

85位 +3 Cイワイさん(AM)、笹生さん(PM)

97位 +4 渋野さん(PM)

 

櫻井さんはトリプルボギーを叩きましたが9バーディも獲って好スタートを切りました。安定感が課題の選手なので残り3日間でどうなるかわかりませんが、予選通過には大きな貯金を作ることができました。

 

原さんも午後スタートながら4アンダーなので絶好スタートになりました。

勝さんも午後スタートで4アンダー、今大会も好調キープしているようです。

 

優菜ちゃんは4バーディ3ボギーの1アンダーでした。午前スタートだったのでもう少しスコアを伸ばしておきたかったですが、左首痛のために強い痛み止めの薬を飲んでのプレーでしたので仕方がないのかも知れません。

優菜ちゃんよりもランク下位の選手がポイントを稼ぐ可能性もあるので無理して出場したようです。

ドライバーが思うように打てなかったようですが、アイアンの精度で何とかカバーしました。今後のこともあるので無理をしないで欲しいのですが・・・心配ですね。

これまでにポイントはある程度稼いでいるので、リシャッフルが心配というほどではないですが、ヨーロッパとアジアシリーズに出場するためにも無理をせざるを得ないのでしょう。

セカンドラウンドは午後スタートでカットラインも気になりますが、前半にスコアを伸ばして勢いをつけて決勝ラウンドに進んで欲しいですね。

 

渋野さんは3バーディ3ボギー2ダボで初日を4オーバーで終えました。ダボが2個もあるというのは内容が悪いですね。セカンドラウンドは午前スタートになりますからスコアを伸ばしたいですね。予選通過には60台が必要なので厳しいですが・・・。

国内ツアー、NTTドコモビジネスレディスの初日が終了しました。

初日トップは9アンダーの岡山さんでした。2番から9番までの8連続バーディは圧巻でした。全てのパットが入る感じというコメントをしていますが、こういうプレーは1年に1回どころかプロゴルファーでも一生に1回あるかどうか・・・でしょう。

 

60台25人、アンダーパー58人、平均スコア71.7833でした。

天本さんが優勝した2024年は初日トップが9アンダー、60台34人、アンダーパー64人でした。このまま行けば今年の優勝スコアは20アンダー前後になる計算ですが、そうは行かないでしょう。勝さんが12アンダーで優勝した2019年のスコアが参考になると思います。

 

今回は4日間大会の予定でしたが、早くも2日目の中止が決まり、54ホール短縮試合になります。

カットラインは読みづらいですが、初日と同条件であれば2アンダーになりそうです。

 

主力選手では桑木さんと神谷そらさんが4アンダー、荒木さんが3アンダー、菅さんが2アンダー、佐久間さん・河本さん・小祝さんがイーブンパー、髙橋さんが2オーバーです。

皆さん、セカンドラウンドでスコアを伸ばすでしょう。

 

横峯さくらさんは6バーディ3ボギー1ダボで1アンダー、43位タイでした。フェアウェーキープ12/14は合格ライン、パーオン13/18は普通の数字ですが、今日に限ると15回くらいは欲しいですね。彼女にしてはバーディが多いですが、ボギーも相変わらず3個出ていますし、ダボのオマケもありました。6番ホールのダボはショットの乱れが原因でしたが、2m以内のパットを3回外したことが勿体ないですね。3パットボギーが2回ですからね。途中までは4アンダーで上位を狙える位置でしたが、結局はカットラインを意識しながらのセカンドラウンドになります。

アメリカツアー、リビエラマヤオープン予選ラウンドのペアリングが発表されています。

メキシコで開催されるということもあり、上位選手の多くが欠場しています。日本人選手は9人しか出場しません。

6583ヤード、パー72のコース設定になっています。

昨年はCイワイさんが通算12アンダーで、2位に6打差をつけて優勝しました。3アンダーでトップテン、カットラインは4オーバーでした。結構難しいコースかも知れません。

 

日本人選手の初日スタート順です。

午前スタート

Cイワイさん、吉田さん、優菜ちゃん、櫻井さん

午後スタート

勝さん、原さん、岩井さん、笹生さん、渋野さん

 

有力選手が少ないのは色々と理由があり、暑さや体調を考慮してスキップした結果です。

日本人選手の多くは体調面を考慮して欠場しましたが、リシャッフル対象選手は少しでもポイントを稼ぎたいので出場しています。

 

層が薄いということは、ポイントランク下位の選手が上位フィニッシュする可能性が高い試合なので、リシャッフル対象選手は最低でも予選通過しないといけません。ヨーロッパシリーズやアジアシリーズを考えると予選通過だけではなく大量ポイントを稼ぐためのチャンスの試合でもあります。

 

優菜ちゃんはリシャッフル後もある程度の試合には出場できますが、シード確保やヨーロッパ・アジアの試合に出場するためにも上位争いしないといけません。トップテンは勿論のこと優勝争いを期待します。

 

櫻井さんと渋野さんは予選落ちしてしまうと、リシャッフル後にランクダウンする可能性が高くなります。そうなると今後の試合出場が限定的となりますので、かなり追い込まれた状態です。

櫻井さんが短い期間で撤退をすることになると今後の国内ツアー組からの参戦にブレーキが掛かるかも知れません。この試合は正念場だと思いますので頑張って欲しいです。