アメリカツアー、リビエラマヤオープンが終了しました。

 

ネリーコルダさんが最終日も手堅くスコアを伸ばし、通算17アンダーで優勝しました。勝負事なので何が起きるかわからないと思っていましたが、実力者が実力を出し切り、4日間ともに60台をマークしたので当然の結果なのでしょう。

トップテン圏内は5アンダーで、日本人選手は原さんが唯一のトップテン入りでした。優勝の期待もあった勝さんは最終日78の大叩きで、残念ながらトップテン圏外に落ちてしまいました。

 

日本人選手の最終成績です。

9位 -5 原さん 68-72-75-68

13位 -4 勝さん 69-68-69-78

20位 -3 岩井さん 72-74-69-70

42位 E 櫻井さん 68-74-76-70

59位 +4 渋野さん 76-70-72-74

65位 +6 優菜ちゃん 71-75-76-72

74位 +10 Cイワイさん 75-71-73-79

 

日本人選手4日間のフェアウェーキープ、パーオン、パット数です。

原さん 35/56、49/72、119

勝さん 24/56、44/72、111

岩井さん 22/56、42/72、105

櫻井さん 19/56、40/72、108

渋野さん 31/56、43/72、117

優菜ちゃん 39/56、42/72、120

Cイワイさん 34/56、56/72、132

 

 

原さんは最終日フェアウェーキープ9/14、パーオン16/18で6バーディ2ボギーでした。パット数は31ありましたがパーオン率が高く、最終日の日本人選手唯一の60台をマークしました。4日間通して原さんとしてはフェアウェーキープ率が62.5%と高く、パーオン率も68%とまずまずでした。

 

勝さんは最終日4バーディ6ボギー2ダボでした。フェアウェーキープ5/14、パーオン11/18でスタッツの上ではサードラウンドと同じでしたが、荒れたショットがスコアに直結してしまいました。勝さんらしいゴルフと言ってしまえばそこまでですが残念なラウンドになってしまいました。池に入れてガックリ来たとのコメントがありましたが、勝さんの淡泊なところが出てしまいました。

 

優菜ちゃんは最終日フェアウェーキープ9/14、パーオン10/18、27パットで3バーディ3ボギーという内容でした。左首痛が響いた4日間でした。

4日間通してフェアウェーキープ率69.64%、パーオン率58.33%でした。難しいコースということで全体的にパーオン率が低いものの、もう少しパーオンしたかったですね。また、このパーオン率としてはパット数が多いです。ショットとパットが噛み合っていないですね。

 

本人が体調万全で試合に臨めなかったことを悔やんでいますが、次の試合に向けてしっかり治していくしかありません。全米女子オープンの予選会にも出るようですが、全米女子オープンのコース設定が優菜ちゃん向きではありません。出場したいのは理解できますが、予選会で無理をして欲しくないですね。クローガークイーンとショップライトで上位フィニッシュすることが大事だと思います。

アメリカツアー、リビエラマヤオープンのサードラウンドが終了しました。

 

ネリーコルダさんが3日間連続で60台をマークする安定したゴルフで通算14アンダーまでスコアを伸ばしました。2位に3打差、3位に4打差をつけて最終日を迎えます。

ネリーコルダさん優勝の可能性が高まっていますが、ゴルフはランク上位が必ず勝つわけではありません。

4打差3位の勝さんも3日間連続で60台をマークしており、優勝のチャンスです。そろそろアメリカツアーで優勝しても良いのではないでしょうか。

 

日本人選手の成績です。

3位 -10 勝さん 69-68-69

21位 -1 原さん 68-72-75

21位 -1 岩井さん 72-74-69

43位 +2 渋野さん 76-70-72

43位 +2 櫻井さん 68-74-76

50位 +3 Cイワイさん 75-71-73

73位 +6 優菜ちゃん 71-75-76

 

残念ながら優勝圏内には勝さんしか残っていません。

トップテンに入るためには通算5アンダー以上が必要だと思いますので、原さんと岩井さんにはトップテン入りの可能性が残っています。

 

勝さんのサードラウンドは1イーグル3バーディ2ボギーでした。フェアウェーキープ4/14、パーオン10/18なのでティーショットは勝さんらしく荒れているのかも知れませんが、勝さんにとっては大丈夫な範囲内なのでしょう。パット巧者の勝さんなので、ショートゲームでスコアを伸ばしている面もあります。

 

優菜ちゃんのサードラウンドはフェアウェーキープ13/14、パーオン10/18でした。勝さんよりも安定していますが、距離が出ない分パーオンしてもバーディチャンスに付かないのか33パットで、3バーディ5ボギー1ダボでした。スタートホールからの3連続ボギーで出鼻を挫かれ、バーディ2個でスコアを戻しかけたところでダボという流れの悪いプレーになってしまいました。体調が万全でないことが影響しているのでしょうか・・・。最終日は頑張って60台でプレーして、少しでもポイントを多く稼いで欲しいと思います。

 

 

 

 

国内ツアー、NTTドコモビジネスレディスが終了しました。

12アンダーでスタートした菅沼さんが最終日も66でプレーし、通算18アンダーで2位に5打差をつけて圧勝しました。コース相性が良いこともあるのでしょうが、今週の菅沼さんは完璧でした。今シーズンのパーオン率が1位ですから納得の優勝です。

 

最終組がスコアを伸ばせない展開になれば7アンダー組からの逆転もあると予想しましたが、その中では荒木さんが最終日66で通算13アンダーの2位に入りました。そろそろツアー2勝目を期待したいところですが、短いパットを外すシーンがありました。プレーが早いのは良いのですが、少し雑に見えてしまいます。外したからそう感じるのでしょうが・・・。

 

平塚さんは3位をキープしたかったですが、残念でした。高校時代にステップアップツアーで優勝するなど素質の高い選手ですが病気でプロ入りが遅れました。菅沼さんと同学年なので、この経験を活かしてほしいと思います。プロ入り1年目にもステップアップツアーで優勝しており、一発あるタイプなのかも知れません。

 

桑木さんもなかなか勝てませんね。

髙橋さんと佐久間さんは初日出遅れましたが、終わってみれば上位です。

 

横峯さくらさんは4バーディ2ボギーの70で通算4アンダー、35位タイでした。3日間のパーオンが42/54なのである程度ショットは纏まってきたようです。フェアウェーキープ率が低いので、これからラフが伸びてきた時は不安ですが・・・。今回も35位タイということで想定内の順位でした。これではポイントが増えて行きません。亀の歩みのようです。どこかの試合で上位に入らないと中盤戦以降のスケジュールがきつくなります。

アメリカツアー、リビエラマヤオープンの予選ラウンドが終了しました。

上位は順調にスコアを伸ばしていますが、2桁アンダーまでは届いていません。また、カットラインは昨日予想した1オーバーを下回る2オーバーになりました。おかげで4人の日本人選手が助かりました(汗)。

 

ネリーコルダさんが9アンダーでトップタイとしました。2日間68、67と安定しています。わざわざメキシコまで行ったので優勝するしかないと思っている筈です(笑)。

 

日本人選手の初日成績です。

4位 -7 勝さん 69-68

11位 -4 原さん 68-72

20位 -2 櫻井さん 68-74

62位 +2 渋野さん 76-70

62位 +2 Cイワイさん 75-71

62位 +2 岩井さん 72-74

62位 +2 優菜ちゃん 71-75

以下、予選落ち

76位 +3 吉田さん 72-75

119位 +14 笹生さん 75-83

 

勝さんが優勝圏内で決勝ラウンドを迎えることになりました。2日間、安定したスコアが並んでいます。2日間で11バーディ、4ボギーです。セカンドラウンドのフェアウェーキープは5回のみでしたが、12回パーオンしてバーディを7個獲っています。パットが好調です。

 

原さんはファーストラウンドではショットとパットが噛み合っていましたが、セカンドラウンドはスコアを伸ばせませんでした。トップと5打差なのでまだ優勝圏内と言っても良いでしょう。

 

櫻井さんは初日のバーディラッシュから一転してセカンドラウンドではバーディ3個のみでした。櫻井さんはアメリカツアーでは今まで2試合決勝ラウンドに進みましたが、スコアを伸ばすことができていないので、今回はスコアを伸ばすことができるかどうか・・・。

 

渋野さんは初日に76を叩いて予選通過が危ぶまれていましたが、セカンドラウンドでは3バーディ1ボギーとスコアを伸ばして決勝ラウンドに進むことができました。今の渋野さんにはゴルフの内容よりも結果が求められますので、予選通過できたのは良かったです。

 

優菜ちゃんのセカンドラウンドはフェアウェーキープ10/14、パーオン8/18、29パットで3バーディ4ボギー1ダボでした。午後スタート、首痛ということで心配していましたが、辛うじて決勝ラウンドに進むことができました。2日目は首の痛みが落ち着いたものの、思うようなショットが打てず、8番パー3ではグリーンから池に転がり落ちてダボを打ってしまいました。一時は4オーバーまでスコアを落としましたが、終盤のバーディ2個で予選通過を果たしました。

万全の状態でないのは心配ですし、無理をして欲しくないですが、サードラウンドは午前の早い時間帯のスタートです。20位以内がとりあえずの目標になると思いますが、そのためには通算5アンダー以上にはしないといけません。決勝ラウンド2日間ともに60台が欲しいですね。

 

 

 

国内ツアー、NTTドコモビジネスレディスの予選ラウンドが終了しました。

ディフェンディングチャンピオンの菅沼さんが12アンダーでトップ、2打差に2年前に優勝した天本さんとアマ時代にステップアップツアー優勝した平塚さんが10アンダーで2位タイに並び最終日最終組となります。3人ともにセカンドラウンドで大きくスコアを伸ばしましたので最終日はスコアが停滞するかも知れません。

 

ただ、追いかける選手も勝ち味の遅い永井さん、藤田さいきさん、岡山さんです。

7アンダーに荒木さん、神谷そらさん、桑木さん、ウーチャイエンさんがいますので、上位がもたついて優勝スコアが12アンダー以下であれば7アンダー組が逆転優勝するかも知れません。

 

最近出遅れ癖がある佐久間さんがセカンドラウンド68で通算4アンダーの20位タイ、河本さんと髙橋さんは3アンダーで30位タイ、菅さんは2アンダーで45位タイ、小祝さんは1アンダーで56位タイです。

主力選手では鈴木さんが1オーバーで予選落ちです。

 

横峯さくらさんのセカンドラウンドは2バーディ1ボギーの71で、2日連続アンダーパーでした。初日はバーディを6個も獲る春の珍事でしたが、2ラウンド続けてバーディ量産できないのが今の横峯さくらさんです。セカンドラウンドは一転してバーディ不足でしたが、ボギーを1個に抑えることができました。パーオンが16回ありましたが、ミドルパットが入りませんでした。上位選手はミドルパットを2~3回以上入れるものです。体調不良もあったようなので予選通過できたのは良かったと思います。