今週のアメリカツアーはBMWレディスチャンピオンシップで韓国開催です。初日のペアリングが発表されています。

 

日本人選手は8人出場しています。

スタート順に畑岡さん、竹田さん、吉田さん、勝さん、山下さん、岩井明愛さん、岩井千怜さん、馬場さんです。

調子が良いのは勝さん、山下さん、岩井千怜さんです。この中ではツアー優勝していない勝さんに頑張って欲しいですが、どうでしょうか・・・。

 

 

 

 

 

国内ツアー、富士通レディースの初日ペアリングも発表されました。

今大会にはアメリカツアー組では古江さん、渋野さん、優菜ちゃんの3人が出場しています。

古江さんは2019年にアマチュア優勝し、プロ入り後も2021年と2022年に優勝しています。スポンサー企業の冠大会ですし絶対に勝ちたい試合、一番勝ち易い試合でもあります。今シーズン優勝の無い古江さんとしては日本女子オープンから続く国内ツアー3連戦の最後となる今大会を優勝で締めたいでしょう。

 

渋野さんはスタンレー、富士通、マスターズGCと続く国内ツアー3連戦で復活の兆しを掴みたいでしょう。3連戦の後はアニカ・ペリカンに出場してシード・準シードを確保することが目標となります。メンタル的に厳しい状態なので自信を掴めるような試合にしたいですね。

 

優菜ちゃんは大東建託以来の国内ツアーです。大東建託は46位タイに終わりましたが、その時よりは調子が上がっています。富士通レディースは2020年に4位タイでした。その後は2回出場して30位台ですが、今回はトップテン入りしたいですね。古江さんを上回る順位なら今後に期待できるでしょう。優菜ちゃんはQSファイナルに向けて試合勘を養うための国内3連戦です。QSで自信を持って臨むためにも3連戦は重要です。3試合ともトップテン入り、優勝も・・・。初日は渡邉さんと菅沼さんと同組です。2人とも飛びますがアメリカツアーで慣れているので問題ないでしょう。

 

横峯さくらさんは予選会で64を叩き出してトップ通過したようです。信じられないスコアです。アメリカツアーから戻ってからのベストスコアではないでしょうか。できれば本戦に残しておきたかったスコアですね。今大会で5位以内、来週のマスターズGCで2位ならランク70位以内が見えてきます。一応の目標です。

昨日は終日外出していましたので中継を見ることができず、スコア速報を時々追いかけるだけでした。ただ、夕方からはビュイック上海のスコア速報にくぎ付けになってしまいました。

アメリカツアー、ビュイックLPGA上海が終了しましたが、勝さんにとっては惜しい試合となりました。

勝さんの最終日は7バーディノーボギーの65でほぼ完璧なゴルフでした。しかし、ティティクルさんが勝さんを上回る63で並びプレーオフになりました。

プレーオフでもボギーを叩かず、5ホール目でティティクルさんがバーディを獲り、優勝はティティクルさんの方に転がりました。

 

日本人選手の成績です。

2位 -24 勝さん

4位 -17 山下さん

18位 -11 畑岡さん

26位 -9 吉田さん

32位 -8 馬場さん

40位 -6 竹田さん

 

勝さんはこれで2試合連続トップ3です。ウォルマートアーカンソーも試合が成立していれば上位フィニッシュしていたでしょう。アメリカツアーの日本人選手の中では勝さんが一番好調だと思います。それだけにチャンスを活かしたかっただけに残念極まりないです。

運が無かったとしか言いようがありません。調子の良い時にアメリカツアー初優勝して欲しいですね。

 

勝さんがプレーオフまで進んだのでマスメディアでは地味な扱いになりましたが、山下さんも4日間アンダーパーで4位タイまで順位を上げました。全英女子オープンで優勝した後は1試合を除いてトップテン入りしており、安定した成績を残しています。

勝さん、山下さんともにアメリカツアーに専念して成績を残していることが素晴らしいと思います。凱旋試合はTOTOジャパンクラシックで良いという潔さが報われて欲しいですね。

 

 

 

 

国内ツアー、スタンレーレディスホンダゴルフトーナメントの最終日は濃霧のためスタート時間が遅れ、セカンドカットにより上位30人による9ホールの短縮ラウンドとなりました。しかも霧の影響が少ないホールをかき集めた変則9ホールでした。スコア間違いが無くて良かったです。

単独トップでスタートした河本さんが4バーディノーボギーで通算14アンダーまでスコアを伸ばし、2位に3打差で優勝しました。

短縮になっていれば結果が違ったのかどうかはわかりませんが、河本さんにとっては初めてのシーズン複数回優勝となりました。

 

それにしてもスタンレーレディスは何度目の短縮試合でしょうか・・・。今回は45ホール短縮になりましたが、過去にもスタンレーレディスは短縮試合が目立ちます。

稲見さんが優勝した2020年は36ホール

黄アルムさんが優勝した2019年は27ホール

アンさんが優勝した2016年は36ホール

イボミさんが優勝した2015年は45ホール

有村さんが優勝した2012年は27ホール

有村さんが優勝した2009年は45ホール

上田さんが優勝した2007年は27ホールの末、3人によるプレーオフ

 

開催コースが現在の東名カントリークラブに移ってから23試合実施され、不完全な形で試合成立したのが7回。2012年までは7月の梅雨時期に開催されていましたが、2013年からは10月に開催されています。10月に開催されるようになった13試合のうち4試合が不完全な形での試合成立です。

これだけ短縮になる試合は他にはありません。JLPGAと主催者はこれを仕方がないことだと考えているのでしょうか。ここまで東名カントリークラブにこだわる理由は何でしょうか。よくわからない理由で開催コースが変更される試合がある中で、今大会の開催コースが見直されないことが不思議でなりません。厳しい言い方になりますが、選手やギャラリーのことを軽く考えているとしか言いようがありません。

アメリカツアー、ビューイックLPGA上海のサードラウンドが終了しました。

 

日本人選手の成績です。

1位 -17 勝さん

6位 -12 山下さん

23位 -7 畑岡さん

27位 -6 竹田さん

50位 -3 吉田さん

55位 -2 馬場さん

 

勝さんがトゥディ4アンダー、通算17アンダーの単独トップで最終日を迎えます。セカンドラウンドで61を叩き出した後なので心配したのですが、しっかりスコアを伸ばしてくれました。

ティティクルさんとミンジーリーさんが2打差の2位に迫っていますが、2人ともスコアを大きく伸ばしたので最終日は伸ばせないのでは・・・という期待ですね。ただ、2人とも上位ランカーの強い選手です。逃げ切りたい勝さんとしては20アンダー以上に伸ばしたいです。

山下さんも勝さんと5打差なので優勝の可能性を残しています。2人そろってトップテン入りしそうですが、今回は勝さんにツアー初優勝をして欲しいと思います。

 

 

 

 

国内ツアー、スタンレーレディスホンダゴルフトーナメントの予選ラウンドが終了しました。

初日の大バーディ合戦に少しブレーキが掛かり、2日目は5アンダーの3人がベストスコア、平均スコアは72.7736でした。初日との差が2.3打ありました。

昨日のブログで予選終了時点のトップは12アンダー、カットラインは4アンダーと予想しまましたが、トップは10アンダー、カットラインは2アンダーに留まりました。雨の影響があったかも知れませんが、カットライン前後の多くの選手がスコアを落としたことでカットラインが下がりました。

 

河本さんが10アンダーでトップ、9アンダーが3人、8アンダーが2人、7アンダーが3人、6アンダーが7人です。

 

一応6アンダーまでが優勝圏内ですが、9アンダーに桑木さんと岩井千怜さん、8アンダーに古江さんと佐久間さんがおり、最近の国内ツアーの中では最も強力です。この名前の中から優勝が出そうです。最終組の1組前が強力ですね。

 

アメリカツアー組では岩井千怜さんと古江さんは優勝圏内、岩井明愛さんは2アンダーの40位タイとぎりぎり予選通過しましたが、渋野さんと原英莉花さんは共に通算イーブンパーで予選落ちでした。

渋野さんは現在の調子そのままの不振、原さんは来シーズンの職場が決まったことで少し緩んでしまったかも知れません。笹生さんはアメリカツアーと同様に最下位に近い順位で、かなり重症です。

 

横峯さくらさんのセカンドラウンドは5バーディ1ボギー1ダボの2アンダーで通算3アンダー、31位タイで決勝ラウンドに進出しました。ダボはショットの乱れが原因でしたが、バーディを5個獲れたことが良かったですね。