アメリカツアー今季メジャー第1戦、シェブロンチャンピオンシップが終了しました。

 

ネリーコルダさんが手堅くスコアを伸ばして通算18アンダーで優勝しました。今大会では2024年に優勝していますので大会2勝目になります。

優勝スコアは18アンダーですが、2桁アンダーが5人、トップテン圏内が5アンダーでした。距離も長く、天候の影響によりウェットな状態で、決してイージーというわけではなかったですが、ネリーコルダさんは今シーズン好調ですし距離の長いコースに対応できる選手です。今大会は彼女のための試合だったと言えるでしょう。

 

日本人選手11人の成績です。昨日のブログで最終日は再び順位の変動があるでしょうと書きましたが、サードラウンドが良かった選手が伸び悩み、逆にサードラウンドで苦しんだ選手が頑張りました。ゴルフあるあるです。

竹田さんと勝さんが予想通り日本人選手トップになりましたし、山下さんと岩井さんはサードラウンドの反動ですね。

 

12位 -4 勝さん 71-71-72-70

12位 -4 竹田さん 73-68-72-71

21位 -3 山下さん 72-72-67-74

21位 -3 岩井さん 73-72-66-74

27位 -2 馬場さん 70-72-74-70

38位 E 吉田さん 68-72-76-72

38位 E 原さん 73-69-72-74

38位 E 神谷さん 69-71-73-75

49位 +2 古江さん 74-72-69-75

59位 +4 西郷さん 73-71-74-74

59位 +4 笹生さん 74-67-72-79

 

勝さんは4日間のフェアウェーキープ率は65%、パーオン率は70.8%、パット数117でした。

竹田さんは4日間のフェアウェーキープ率67.3%、パーオン率65.27%、パット数113でした。

いずれも広いフェアウェーを味方につけましたし、勝さんに関しては昨シーズン後半以降好調が続いています。

 

山下さんは4日間のフェアウェーキープ率90.3%、パーオン率62.5%、110パットでした。ティーショットの安定感は山下さんそのものでしたが、パーオン率を見ると距離の長いコースに手古摺ったことがわかります。その分をパットで補いましたが、コースセッティングにやられましたね。

 

古江さんも4日間のフェアウェーキープ率80.76%、パーオン率62.5%、119パットでした。山下さん同様に距離がネックとなりました。

 

吉田さんは最終ホールのダボが勿体なかったですね。

馬場さんは最終日頑張りましたが、4日間のフェアウェーキープ率59.6%、パーオン率59.72%でしたので広いコースに助けられました。

吉田さん、馬場さんともにポイントランクを80位台に上げることができました。欲を言えばもう少しランクアップしたいところですが、まずまずの結果でしょう。