国内ツアー、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンの予選ラウンドが終了しました。

昨日のブログで予選終了時点のトップは7アンダー、カットラインは1オーバーと予想しましたが、トップは4アンダーに6人が並び、カットラインは3オーバーでした。

 

セカンドラウンドをアンダーパーでプレーしたのは僅か12人で、平均スコアも74.7925でした。初日よりも1.7悪かったですね。予想よりもスコアが伸びなかったのは風が強かっただけでなく、ピン位置が厳しかったこともあるでしょう。

最終日も午後から風が強くなると思いますので、極端なスコアの伸ばし合いにはならないと思いますし、上位選手が微妙なので優勝スコアが2桁アンダーに届くことは難しいでしょう。優勝スコアは7アンダー前後になるかも知れません。

 

それにしても今シーズンの優勝者が8人も予選落ちしています。神谷そらさんが優勝を狙える位置ですので、佐久間さんの年間女王にも黄色信号が点灯してきました。

 

 

横峯さくらさんは前半をイーブンパーで折り返しましたが、10番で1mのパットを外してボギーが先行し12番でもボギーを叩きましたが、15番パー3でロングパットを放り込んでバーディ、16番でも5mのバーディパットを入れて連続バーディとしました。続く17番でボギーを叩き、2バーディ3ボギーで通算1オーバーとして決勝ラウンドに進みました。

風が強い中でのプレーとなり、全体的にスコアの伸びない1日でしたので、1オーバーというのは今の横峯さくらさんとしては上出来だったのかも知れません。

バーディ合戦になっても思ったほどスコアを伸ばせない横峯さくらさんなので、こういう試合であれば少なくとも予選通過できますね。

2ラウンドしてパー5で1個もバーディを獲れていないのがいけません。上位選手は2日間で3個以上はバーディを獲っていますので、その差ですね。少なくとも3アンダー程度で決勝ラウンドに向かって欲しかったですね。同組の全さんがパー5だけで4アンダーというラウンドで最終日を優勝争いできる位置ですからね。

最終日に60台でプレーできればトップテンも見えてきますので、シーズン1の良いゴルフを見せて欲しいと思います。

国内ツアー、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンの初日が終了しました。

 

5アンダーが5人並んでトップ、60台9人、アンダーパー34人、平均スコア73.0926でした。平均スコアが1オーバーなのでバーディ合戦とまではいきませんでした。微妙な上位選手が並んでいますので、予選終了時点のトップは7アンダー、カットラインは1オーバーと予想します。

 

 

横峯さくらさんは前半を2アンダーで折り返しましたが、後半に2mのパーパットを2回外し、結局イーブンパーでホールアウトしました。前半に4mのバーディパットを決めましたが、それ以外はミドルパットを決めることができませんでした。前半はショットもまずまずでしたが、後半は少しバラついていたようです。2アンダーフィニッシュできた筈のラウンドなので勿体ないですね。上位選手はパー5で1~3個バーディを獲っていますが、横峯さくらさんはパー5でバーディを獲れなかったのも痛かったです。

何とか予選カットラインを上回っていますが、2日目は今大会もいつものようにカットラインを意識しながらのラウンドになります。

今週はアメリカツアーの試合はありません。オープンウィークです。シードに届いていない選手は来週のロッテ選手権に向けて、短いですが最後の調整期間です。

 

 

国内ツアー、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン初日のペアリングが発表されています。

以前は難しいコースという認識で、2005年に横峯さくらさんが優勝した時のスコアが3アンダー、アンダーパーフィニッシュが僅か3人でした。

最近は優勝スコアが2桁アンダーになることが多いですが、グリーンが柔らかくなったことが原因のようです。ただ、一般の試合と比較すると2桁アンダーの選手が多くないので、少し難しいとも言えます。実際、カットラインが1オーバーから2オーバーということも多く、調子の悪い選手にとっては簡単な試合にはならないでしょう。

 

今大会終了後には第2回リランキングが行われます。日本女子オープンを含めると9試合が残っていますが、ミヤギテレビ杯は終盤6試合の出場権を賭けた試合になります。10月以降は出場選手数が108人ではなく96人という試合も多くなってきますので、ランク下位の選手は相当頑張らないといけません。

今シーズンはシード以外の優勝者が多いことと、アメリカツアー参戦中の選手が多いこともあって96人出場の試合ではリランキング順位30位前後がボーダーラインになりますが、かなり複雑な計算が必要です(汗)。

 

横峯さくらさんは暫定リランキング順位46位です。このままだと96人出場の試合は主催者推薦頼みになり、108人出場の試合はキャンセル待ちの微妙な立場になります。予選通過することで108人出場の試合を確保することが最初の関門、トップテン入りして96人出場試合を確保することが第2の関門になります。

ただ、終盤の試合に出場することが目標ではなく、現在101位のメルセデスランクを少なくとも70位以内、できればQTを回避できる55位以内に入ることが目標です。これには複数の試合で優勝争いすることが必要です。ここまでの試合でできなかったことを実現するのは簡単なことではありませんが・・・。