アメリカツアー、JMイーグルLAチャンピオンシップが終了しました。

 

昨日のブログで優勝スコアが20アンダー前後と書きましたが、17アンダー止まりでした(汗)。

予選ラウンド終了時点では優勝スコアが20アンダー以上と書きましたので、日を追ってスコアが伸び悩んだ試合だったことになります。サードラウンドの60台は27人でしたが、最終日は60台が10人しかいませんでした。

 

17アンダーでハナグリーンさん、キムセヨンさん、イムジンヒさんの3人が並び、プレーオフとなりました。プレーオフ1ホール目でハナグリーンさんがバーディとして優勝しました。ハナグリーンさんは2023年、2024年に続く今大会3勝目です。相性ですね(笑)。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手6人の最終成績です。

7位 -12 勝さん 67-69-72-68

7位 -12 Cイワイさん 63-68-75-70

13位 -9 岩井さん 70-69-69-71

46位 -2 山下さん 67-72-74-73

51位 -1 古江さん 69-71-75-72

51位 -1 馬場さん 67-73-76-71

 

日本人選手は飛距離自慢の3人が上位3人となり、山下さんと古江さんは予選通過しただけの順位でした。コースが合わないと山下さんでもアンダーパーでプレーするのは難しいようです。

予選ラウンドでは60台をマークしましたが、決勝ラウンドでは最終日の勝さんの68が日本人選手のベストスコアでした。イケイケドンドンの伸ばし合いには嵌れば何とかなるのですが、少し難易度が上がると対応しきれないところが優勝に届かない理由だと思います。

 

ショットではCイワイさんが良かったですが、パットでは勝さんが良かったですね。

今週はこの2人の週だったということです。勝さんはフェアウェーキープ率で山下さんや古江さんとほぼ互角でした。正確なショットがウリの山下さんにとってはティーショットの精度がフェアウェーキープ率に直結しないコースは不利ですね。

馬場さんは最終日にショットインイーグルがありましたが、ティーショットの精度が課題です。

アメリカツアー、JMイーグルLAチャンピオンシップのサードラウンドが終了しました。

 

14アンダーでスタートしたキムセヨンさんが19アンダーまで伸ばした時は独走か・・・と思いましたが、14番から17番までまさかの4連続ボギーを叩き、通算15アンダーで最終日を迎えます。2打差の13アンダーに4人、12アンダーに3人が続いており混戦で最終日を迎えることになりました。優勝スコアは20アンダー前後になりそうです。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手6人の成績です。

10位 -10 Cイワイさん 63-68-75

19位 -8 勝さん 67-69-72

19位 -8 岩井さん 70-69-69

48位 -3 山下さん 67-72-74

58位 -1 古江さん 69-71-75

62位 E 馬場さん 67-73-76

 

日本人選手は飛距離自慢の3人が上位に踏ん張っています。そういうコース設定なのでしょう。馬場さんは若さが出ました。

 

 

 

 

国内ツアー、KKT杯バンテリンレディスが終了しました。

昨日のブログで書いたように、鈴木さんと高橋さん2人のマッチプレーになりました。3位と4打の差がありましたし、主力選手との差は6打以上ありましたからね。

鈴木さんの2日目は出来過ぎでしたし、高橋さんの2日目も良すぎたのでスコアが停滞するか・・・と思っていましたが、高橋さんが68、鈴木さんが69というのは最終日ベストスコアが66の中では頑張りました。13アンダーなら優勝と予想しましたが、13アンダーでは2位でした(汗)。

 

高橋さんはパーオン率の高いショットメーカーです。ただ優勝争いになるとパットが入らない試合を繰り返して、昨年まで2勝しかできませんでしたが、今シーズン7試合目で早くも2勝目をあげました。まさか高橋さんが今シーズン最初の複数回優勝者になるとは予想できませんでした。ヤマハは優勝を意識しない位置で最終日はスコアを伸ばすことだけに集中し、最後はショットインイーグルでプレーオフ進出を決めましたが、今大会では優勝を意識する最終日で鈴木さんとのマッチプレーを制した優勝ですから、高橋さんの勝負強さを初めて感じた試合になりました。

 

鈴木さんは流石に2日目が良すぎました。パット巧者であってもパットが入らない日があります。昨日入り過ぎたのでどうかな・・・と思っていました。鈴木さんらしく長いパットを入れるシーンもありましたが、終盤の勝負所で外したのは昨日の反動だと思っています。

 

佐久間さんは初日2オーバー、64位からの追い上げで通算9アンダーの3位タイに入りました。先週の試合と同じ展開で、初日のスコアが足を引っ張った結果優勝に届きませんでした。それでも終わってみれば2位タイ、3位タイですから強いです。強い頃の横峯さくらさんのパターンですね(笑)。

 

木戸さん、堀琴音さん、渡邉さんは予想を上回る頑張りでした。

逆に、菅さん、桑木さん、荒木さん、小林さん、仲村さんは期待外れでした。この中で2~3人はトップ5には入って欲しかったですね。

アメリカツアー、JMイーグルLAチャンピオンシップの予選ラウンドが終了しました。

 

トップは14アンダーのキムセヨンさん、2位は13アンダーのCイワイさんとなっています。2桁アンダーが3人、トップテン圏内は8アンダー、カットラインは2アンダーでした。カットラインは予想を下回りました。思ったほど全体のスコアは伸びていませんが、優勝スコアは20アンダーを超えるでしょう。

 

日本人選手12人の成績です。

2位 -13 Cイワイさん(PM)

7位 -8 勝さん(PM)、

20位 -5 山下さん(PM)、岩井さん(PM)

29位 -4 古江さん(PM)、馬場さん(PM)

以下、予選落ち

66位 -1 吉田さん(AM)

80位 E 原さん(PM)、優菜ちゃん(PM)

101位 +1 渋野さん(AM)

113位 +3 櫻井さん(AM)

125位 +5 笹生さん(AM)

 

飛距離優位の試合になっています。飛距離の出る岩井姉妹、勝さん、馬場さんが揃って決勝ラウンドに進んでいます。

 

そんな中でも山下さんは上位を狙える位置にいるのは地力なのでしょう。

山下さんのセカンドラウンドはフェアウェーキープ11回、パーオン12回、30パットで3バーディ3ボギーでした。何とか我慢したラウンドでした。

 

古江さんはフェアウェーキープ12回、パーオン15回、33パットで4バーディ3ボギーでした。今シーズンの古江さんは飛距離も出ていますが、このラウンドについてはパットがあまり入りませんでした。

 

吉田さんは予選通過の可能性を残して午前のプレーを終えましたが、予選通過に1打足りませんでした。2ホール目のダボが響きました。

 

優菜ちゃんはフェアウェーキープ9回、パーオン14回、34パットで3バーディ4ボギーでした。前半にスコアを伸ばして一時は3アンダーで予選通過が見えましたが、後半の3つのボギーで予選通過できませんでした。2日間通してパーオン率はまずまず良いのですが、2日間のパット数が64もありました。パットが一筋外れることが多く、カップに嫌われた2日間でした。ショットの精度は昨シーズンとは大きく違いますので、あまり考えすぎずに次の試合に臨んで欲しいです。どこかでショットとパットが噛み合うと思いますので、それまでは我慢ですね。来週のメジャー大会シェブロンも距離が長いコースですが何とか予選通過して欲しいと思います。

 

渋野さんと櫻井さんはシェブロン選手権の出場権を得ることができませんでした。リシャッフルに向けてメキシコの大会で頑張るしかありません。

 

 

 

 

国内ツアー、KKT杯バンテリンレディスの予選ラウンドが終了しました。

鈴木さんと高橋さんが10アンダーで並び、トップタイで最終日を迎えることになります。3位タイが6アンダーですので4打差ありますので、2人のマッチプレーのような形になるかも知れません。

ただ、鈴木さんの63、高橋さんの65は出来過ぎのスコアですから最終日はあまり伸ばせないと思います。13アンダーまで伸ばせば確実に優勝できるでしょうが11アンダー程度に終わるかも知れません。

もしも優勝スコアが10アンダーに留まるのであれば5アンダーの仲村さん、4アンダーの荒木さんと小林さん、3アンダーの主力組にも逆転のチャンスがあります。菅さんはセカンドラウンドが悪かったので最終日に伸ばしてくると思います。

佐久間さんは初日2オーバーでしたがセカンドラウンド67で通算3アンダーまで伸ばしました。これがトップクラスの選手の意地ですね。

 

横峯さくらさんは初日76、2日目74で通算6オーバー、94位タイで予選落ちでした。フェアウェーキープ、パーオンともに悪く、当然のように2m以内のパットを数回外しています。1週間のオープンウイークでしっかり調整しないとリランキングに黄色信号が灯ります。