今週はアメリカツアーの試合はありません。オープンウィークです。シードに届いていない選手は来週のロッテ選手権に向けて、短いですが最後の調整期間です。
国内ツアー、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン初日のペアリングが発表されています。
以前は難しいコースという認識で、2005年に横峯さくらさんが優勝した時のスコアが3アンダー、アンダーパーフィニッシュが僅か3人でした。
最近は優勝スコアが2桁アンダーになることが多いですが、グリーンが柔らかくなったことが原因のようです。ただ、一般の試合と比較すると2桁アンダーの選手が多くないので、少し難しいとも言えます。実際、カットラインが1オーバーから2オーバーということも多く、調子の悪い選手にとっては簡単な試合にはならないでしょう。
今大会終了後には第2回リランキングが行われます。日本女子オープンを含めると9試合が残っていますが、ミヤギテレビ杯は終盤6試合の出場権を賭けた試合になります。10月以降は出場選手数が108人ではなく96人という試合も多くなってきますので、ランク下位の選手は相当頑張らないといけません。
今シーズンはシード以外の優勝者が多いことと、アメリカツアー参戦中の選手が多いこともあって96人出場の試合ではリランキング順位30位前後がボーダーラインになりますが、かなり複雑な計算が必要です(汗)。
横峯さくらさんは暫定リランキング順位46位です。このままだと96人出場の試合は主催者推薦頼みになり、108人出場の試合はキャンセル待ちの微妙な立場になります。予選通過することで108人出場の試合を確保することが最初の関門、トップテン入りして96人出場試合を確保することが第2の関門になります。
ただ、終盤の試合に出場することが目標ではなく、現在101位のメルセデスランクを少なくとも70位以内、できればQTを回避できる55位以内に入ることが目標です。これには複数の試合で優勝争いすることが必要です。ここまでの試合でできなかったことを実現するのは簡単なことではありませんが・・・。