【“誰にも答えが証明できない”/ 結局のところ、答えは外側に見つからず 自分の中にしかない】 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

ツインレイであるかどうかを
確認したい方がたくさん居ると思います

いろんな方にツインレイの診断を受けて
私の所へいらっしゃる方も多いです

私自身は基本的にその方のガイドの指示が無い限り
ツインの判定はしていません

その理由は、チャネリングメッセージと同じで
“誰にも答えが証明できない” からです

たとえばツインレイの物語のように
分離を超えて再会したとしても

それがツインレイである証明にはなりません

...

また、この道はとても特殊な世界です

ツインソウルの経験値でツインレイは語れません
ツインフレームとツインレイの世界もまた異次元です

仮にも、ツインレイであるかどうかの診断は
この道を真に歩んだ経験からの理解が無いと出来ません

では、どうやって確認したらよいか

結局のところ、答えは外側に見つからず
自分の中にしかないのです

自分の中で答えが見つからない限り
どこで何を言われても受け止めきれないはずです

そして、ツインレイであるなら “必ず”
自分自身で “魂の片割れの確信” が持てます

...

ツインレイであるかどうかの答えは
それを受け取るに相応しい必然のタイミングで

天の導きによって受け取れます

ツインレイという言葉に自然と出逢い
魂の歓喜と共に理解と確信に至る方も多いはずです

そして一度確信に至ったら
二度とのその繋がりを疑うことはありません

どんなに悲劇的な状況の中にあっても
どんなに不安や恐れに揺れる中にあっても

魂の片割れである理解の上で
この道を乗り越える揺ぎ無い決意に至るからです

あなたがもし自分の中に答えが見つけられず
外側に答えを求めて彷徨っているなら

判定ジプシーとならないように
いま一度自分の中での答えを探してみてください

✾ ✾ ✾

一般的にツインである場合、現実のあまりの過酷さから
ツインで無ければ良かったと嘆くことも多く

反対にツインで無い場合
ツインで有ると信じたいと願いながらも

どこかで、そうでは無いかも知れないという
恐れが見え隠れします

...

特に、ツインレイのストーリーは
通常では有り得ないことが起こる “激動のドラマ仕立て” です

“そうであるかもしれない” という曖昧な気付きでなく
“そうであるとしか思えない” 現実の中にあります

いま一度、あなたの心を確認してみてください

そしてもし、ツインの繋がりを疑う何かがあるなら
一度概念を手放してみましょう

ツインであるなら必ず
それを信じるしかない状況が再び訪れて

あなたを確信へと導いてくれるはずです

Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ

✦ː──────────

 

 

 

 
***
 
私はツインレイを追いかけるようになって。
己の人生を振り返って行きました。
 
それは自分で、決めたことです。
 

でも。
考えれば考えるほど、私の人生はスピリチュアルに関係している。と言うものでもなく。
ただ、自分のことだけしか考えていないような。

そんな風にしか生きてこなかったような気もするのです。


***

あの日をやり直したい訳じゃありません。
私はあの日の自分の選択を信じているのです。
 

それを選んだ己を信じているのです。



だけど。“ツインレイ”を知れば知るほど、

 

私は貴方と結婚するのなら、「母への怨み」とか「過去の人生の負債」みたいなものをもって嫁ぐのは嫌だと思いました。

 2023年09月29日(金)

私は、貴方と共に成長したいのです。

私は、私に何か足りていなくて、貴方に捨てられてしまったのか。と。
だからそれを知っておけば、ツインレイやスピリチュアルに詳しければ、そんなことにはならなかったのかな。と悔やみました。

今からこんなことをして、あの日に戻れる訳でもないのに。

だからと言って「しない」と言う選択は私にはないのです。


あの日にここまで出来たら。違ったのかな。と、そうも思いながら。
でも、あの日の私はあの日の精一杯なのです。
むしろ今より自由で、羨ましく思っていたこともあります。

 

もっと何かに詳しくて、そう言う能力を磨いてきていれば。違ったかな。と思うこともあったのです。

貴方の迷惑になるようなことにはなりたくなかったのに、どうして。

 

あの日の貴方も好きなのです。

 2022年12月28日(水)

私をブロックして、連絡が取れないように設定した貴方です。

それを見て私が傷つくだろうと知りながら、それをどんな気持ちで設定したのでしょうか?

~~~

同時に、何か貴方に負担をかけてしまったのかと思いました。
迷惑に思われたのだろうな。とも。

私は貴方に迷惑な女にはなりたくなかったのです。
そうならないように頑張っていたのです。
「貴方が好きです」と言う気持ちだけ抱えて。


何かを失敗してしまった気分にもなりました。
でも、それが私の選択の結果なのだともわかりました。


私は、貴方の愛を受け取ったのだ。と。どうしても証明したかったのです。
どうしても、すぐに。
それに気が付いた以上は。
と言う気持ちで、アカウントを消しました。

 

 

それで、私の7人目のツインフレームの彼女のように、何か。
そう言ったものに詳しかったり、能力があれば違ったのかな。と。
そう言う勉強をしていれば。
 

私は彼女が羨ましかったのです。


まぁ一方的に喧嘩を売りつけたり、そこら辺いろいろありました。


シリアスに悩むこともあれば、

 

旦那さまの専門家

 2023年01月15日(日)

神様の声が聞こえるとか、見えるとかもありません。
だから私の7人目のツインフレームとした彼女が羨ましかったのです。
私も何かそういった力があって、何かの根拠を持ってツインレイを知っていれば、もっと、うまく道を進んでいけるのではないか?
と思ったからです。

~~~

なんかもうこれこそ専門……。

Σ(*゚д゚*)ハッ!!!!!


私、旦那さまの専門家になります。


リアルの資格はもういりません。
神様の言葉も聞こえないままでいいです。
もし、何かの特殊能力に目覚めるにしても、貴方に関係したものでなければ不要です。

あ、免許証だけ持っています。これはツインレイをそれこそ知らない時に取ったもので実際には一度も乗っていないペーパードライバーです。
身分証として重宝しているのでこれはありなのです。


私、旦那さまの専門家になるの キャーー(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ーーッ♡ ←

 

こう言うテンションの日もありました。

これは時期的に、一方的に彼女と喧嘩中「第二ラウンド」に入った頃ですかね。


***

本当は彼女のように何か、ツインレイに何か。
説明ができるようなものを。

でも。それはできません。
私は彼女ではありません。
 

人生、違うのです。


だけど発信はしたい。
彼女のように「ツインレイ」を。


私は、ただただ気持ちを。
 

“自分”を。

書き綴ることしかできなくて。



でも。
あの日の自分に。

 

    

どうして、今はツインレイとして発信しているのか。

一時、私は深淵の底にいました。同じ所をぐるぐる回っていたのです。
どうしてもそこから抜け出せず、このまま終わってしまうのではないかと恐怖に怯えていました。

あの頃の私は「嫌われてしまうのではないか」と不安だったのです。
「誰かに聞いてもらいたい。でも、それを否定されたらと思うと誰にも言えない」

だから私は、あの日の私に声をかけたいのです。
「それが失われる訳じゃない。“私のすべて”が、貴方に繋がってゆくのだから」

プロフィール より)

 

その気持ちで。


***

私が書き綴ったそれが。

今のようになり始めたのは少し前からでした。
 

どうしてか、そこに書いてあるのです。


私の“ツインレイ発信”が、
 

そこにあるのです。



***

まぁ。あとで何かあったら困るな。と言うのはありました。

 

 

それはそれです。


私はずっと、
 

続いているのです。