【答えはもたらされなくても 今、この瞬間に気付きがあります / “歩み続けること” それが目的】 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

ツインレイは何故

愛し合っているのに
お互いを傷付け合うのでしょうか

どうしてこのような道を
長く辿り続けるのでしょうか

この道を歩む多くの人たちが

解っているつもりでも
理解し難い疑問でしょう

答えは、いま
明確にはわからないと思います

何故なら、相手が
本当の魂の片割れであるなら

その繋がりは一生続くからです

...

既にあなたは、この道が

頭で理解して答えが得られる
世界ではないことを知っているでしょう

いま、私が体験を通して言えるのは

相手が真実の魂の片割れである限り
2人の繋がりに終わりは無く

生きている限り、2人のドラマであり
魂の学びであるということ

ツインレイが何であるのかを
本当の意味で理解出来るのは

それを最終段階まで体験した
今世の魂の終焉の時であるということ

✵    ✵    ✵

では、統合とは何を意味するのでしょうか

形をもって統合でしょうか?
それとも意識だけで統合でしょうか?

統合の先はどうなるのでしょうか?

それも、自らが体験して至るものです

...

~中略~ 運命はいつの日も

私たちが自分自身と向き合って
体験することを求めています

答えは外側になく
自らの体験を通した先にあります

そして、大切なのは
答えを知ることが重要ではないということ

✵    ✵    ✵

答えはもたらされなくても
いま、この瞬間に気付きがあります

...

” 歩み続けること ”

それが目的で、それが重要です

やがて、答えに辿りつくとき

あなたに答えは
重要では無いかもしれません

何故なら、その時にあなたは
至福の愛に包まれながら

真実の愛が何であるかを
悟っているからです

Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ

✦ː──────────

 

 

 


***

どうなんでしょうね?

私に言えるのは、

 

「それが私の望みだった」

 

と言う感じですが……。


もはやこれは、確かに自分にしかわかりません。

 

私がそれを願ったのです。

 

「まさかここまで」と言う感じですけどね。

 

 

貴方が私の望みを叶えるのに妥協を許すはずはありませんでした。

 

ええ。
まぁ。
いいんですけど……。


***

それはブループリントの内容で何かとか前世を思い出したとかそう言うものではありません。

 

―わたしとの約束―…簡単に言ってしまえば「自分を愛せるか」ってことです。自分って自分自身じゃないですよ。いわゆるブループリントを決めたその“私”です。

 

正直それはよくわからないままです。
地球にくることを許された。と言う大枠の理解でいきます。
私は過去世とかカルマとかそう言うものが見えるとかわかると言うものではないのです。


己の意識の上で、どうして現実に今ここを目指していたのかはわかりました。

 

 

 

そこで「0」から創造に至ったのだろうと思います。

 

 

***

「それが私の望みだった」その望みは、

 

生きる上で、歩み続ける中で、もっともっと個人的に、

「心の叫び」

 

みたいなところです。


それは自由意志だったのだろうと思います。
だけどそれが宿命に重なっていたようなのです。
たぶん。

なんと言ったらいいのか。

ただ、私が望んだことなんだな。とそれに納得ができる。と言う感じです。

 

 

私は生きているだけです。

 

究極で言えば。ですよ。

 

その“どうして”生きているのかが、納得できると言うか。

 

まぁ、なんか、漠然とですが。

 

 

𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

 

地獄に希望があると言う絶望。

その希望を生み出したのは自分なのです。

 

私は私を、追いかけ続けるのです。

貴方の地獄に、付いて行きたくて。

私は私を、追いかけ続けるのです。

 

愛は変わらずそこにある。それは、私が「ここまで」と区切るものではないのです。

いつまでも「地獄についてく」はちょっと体裁が悪い。と。

【地獄】\_( ゚ロ゚)ハィ! ここ! 変更! みたいな。

 

...

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

私の人生はどこまで行くのでしょうか?

貴方が私を、
私が貴方を、

望む限り。

॰*୨┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୧*॰

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私は死にたがりでした。

でも、今。
生きています。

 

生きて行きたい。と。

 

 

私はもう何者にもなる必要はないのです。「貴方がいて私」なのです。私にはそれだけあればいいのです。

私は、
「私のことをこんなに理解してくれる人がいるんだ」と、貴方に恋をしました。

貴方が受け入れてくれたのが、とても嬉しかったのです。

貴方がこの空の下のどこかにいてくれるのなら、私はここで生きて行こうと決めたのです。

 

...

 

私はもう何者にもなる必要はないのです。
 
 
「貴方がいて私」


私にはそれだけあればいいのです。

 

 

私が私で、ある限り。