あまり、新年の抱負。とか、今年の目標。とか。
考えることはしません。
逆に、ない方が私にはいいのです。
ただ……。
わかりません。
でも、1つだけ。
「貴方の地獄」についていける女に、私はなりたいのです。
いつまでも「地獄についてく」はちょっと体裁が悪い。と。
【地獄】\_( ゚ロ゚)ハィ! ここ! 変更! みたいな。
考えたら貴方の力量不足のようにもなってしまいます。
私からしたらこれ以上ない殺し文句みたいなものですけど。
気持ちはわかった。と。
わかりました。
確かに、言われた方はもうちょっとあるだろ……。みたいな。
だけど指摘しづらいと言うか。
根本的に何か究極なのに、ロマンチックとはかけ離れた感じです。
夢も希望もあるようなないような……。
なんでいつも(←)こう、、、こう、、、こう言う。
何かからかけ離れているような。
それでいて絶対離れない。
だけれど、そこ!? みたいな。
妙にピンポイントなんですよね。
おかしいなぁ(・‸・̆,, )んー。
***
私はもうちょっと可愛げのある女に憧れたはずなのです。
って、うっかり忘れていました。
可愛げは旦那さま行きでした。
そうですね。
他人に媚を売る必要はない。
かわいげは旦那さまにだけ見せればいい。
それを他の人間が知る必要はない。と。
……。
言い過ぎでは? いいのか?
わかりました。
遠慮なく業界に喧嘩を売りましょう。
私に煮え湯を飲ませた世界が悪いのです。
クレームは旦那さま行きです。
なんだ、通常営業ですね。←
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
私の人生はどこまで行くのでしょうか?
貴方が私を、
私が貴方を、
望む限り。
॰*୨┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୧*॰